3/28(金)はれいんぼう(自閉症児者の住みよい地域づくりを進めていく会)の若本紀美子さん中丹東保健所福祉課の梅田めぐみさん障害福祉・国民年金課の山口由紀子さんにお越し頂きまして、世界自閉症啓発デーのこと、市内での取り組みなどお話をお伺い致しました。世界自閉症啓発デーに合わせて、4/2(水)〜8(火)までブルーライトアップの取り組みが行われています。ライトアップの場所：赤レンガ倉庫、田辺城、五老ヶ岳タワー中丹東保健所では、保健所庁舎のライトアップ、横断幕設置、保健所と舞鶴総合庁舎で、れいんぼうの皆さんの書道作品の展示と自閉症への理解を深めていただくためのパネル展示が行われます。トーク③では、自閉症の方への接し方の工夫、こうしてもらえると助かりますというお話もお伺い致しました。れいんぼうは、2007年に、舞鶴の自閉症児の親が集まり立ち上げた会です。会員同士の悩みや思いを出し合い、親子行事や茶話会で交流を深め、社会性や経験を豊かにすることを目的に取り組んでおられます。再放送は同日21:00〜インターネットサイマルラジオにて、パソコンやスマホで全国からお聴きいただけます。https://www.jcbasimul/com/fmmaizuruパーソナリティ:ひきのあきこ