ep162は、能登と台湾をつなぐ「砂像」のお話です。日本で唯一、車で走れる貴重な砂浜として知られている「千里浜なぎさドライブウェイ」。そこにはさまざまな砂のアート「砂像」も設置されており、訪れた人たちを楽しませています。そんな数々の砂像を手がけてきた砂像クリエイター古永健雄さん(羽咋市)。古永さんは今回初めて、台湾をテーマとした作品を完成させました。タイトルは「千里浜で台湾観光めぐり」。高雄の人気観光スポット「蓮池潭(れんちたん)」や、ランタン祭りの様子が見事に表現されています。古永さんはどんな思いでその砂像を作ろうと思ったのでしょうか?「能登半島地震から復興するために自分ができることは何か」という問いから生まれた渾身の作品の制作秘話に迫りました。日本と台湾をつなぐ砂のアートの物語をお聴きください。