トビヲちゃんラジヲ三回目は、千葉県の大多喜でお弁当屋さんをされている大多喜屋さんとのお話です。
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大多喜屋さんの外観です。
大多喜屋のまちはこのような建物で、統一されている素敵な街並みです。
役場の建築もユネスコに登録されています。
とても仲良しな大多喜屋さんご夫婦。
日吉さんのご実家のお寺の前で。
手には、日吉さんが黄金町で行っていたワンコインディナーのきらく亭の資料。
お話に出てきたいずみ鉄道。
お話に出てきた日吉さん。
お寺の敷地内で野菜を収穫しています。猫がにゃ〜にゃ〜と日吉さんに寄ってきます。
農作業に使う農具も美しい。
私が大多喜屋さんと打合せをしているあいだ、お寺では和讃の練習をしていました。
ここでも笑いが絶えませんが時々真剣。
一番向こうにいるのが日吉さんのお母さんで通称"ママちゃん"
いつも粋なシャレをかましてくれるユニークなイメージがありましたが、今回の滞在でママちゃんの深い話をきけたのが何よりも宝物になりました。
千葉で女性で先駆けて人工授精師の資格を持っていた"ママちゃん"の女性だけど男らしい半生をききました。
それから地域に開かれたお寺の役割についてきくことができました。
大多喜屋さんの事業の一部はここからみれます。
(もしかしたら近いうちにリニューアルの可能性もあるかもですが、ご覧ください。)
花子倶楽部