傑作!と世間で話題の映画『国宝』。鑑賞済みの編集部メンバー3人が、作品の魅力をたくさん語ります。
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<#13 映画『国宝』何がすごかった?>
会議の参加者:田島太陽(編集長)/山本大樹(副編集長)/梅山織愛(編集部)
0:00 今日は『国宝』の話です
0:47 『芸人雑誌』福田編集長「邦画史上1位です」
1:32 田島の感想「座組から気合いを感じる」
3:12 梅山の感想「歌舞伎を見ていないことを後悔」
5:06 永瀬正敏が超かっこいい
7:25 三浦貴大だからこそ、説得力がある
12:22 「成功」に「犠牲」は不可欠なのか?
15:19 エンタメ的な復讐劇にもできたのに
18:35 人間を放棄し、国宝になっていく
19:12 「芝居モンスター」になった田中泯
20:50 狩猟をする東出昌大に通ずるもの
22:45 映画『セッション』『レスラー』を思い出す
25:18 水泳部だった梅山さんのアドレナリン
27:27 コーチのバインダーがプールに飛んでくる
30:08 ひとつを極める時代の終わりかな
31:30 邦画の名作といえばなに?
34:02 映画は学割で1500円。『Quick Japan』と同じ価格です
35:22 ライターが吉田豪にインタビューをする覚悟と同じ
36:52 最後に出てくる記者がヤバかった