このポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲（タクミ）と松永がMCをつとめてお届けしています。
今回のゲストはインフォバーン エクスペリエンス部門（IBX部門）のコンテンツディレクター・小沼さんを迎えてお送りいたします。

今回のプチニュースは「コンテンツディレクターの●●さん、昔（学生時代）のあだ名は壊れたオーボエ」でした。

・オーボエは高い音の楽器。縦笛のデカいやつ。

・MCの松永さんはあることをきっかけにガンジーと呼ばれていた時期があった。

・田汲の同級生でもガンジーと呼ばれていた友人がいた。シンプルに見た目が似ているから。中学時代からそう呼ばれていた。ガンジーは現在、歯科医。

・小沼さんの妹のあだ名は「おぬ」。

このポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲（タクミ）と松永がMCをつとめてお届けしています。
今回のゲストはインフォバーン エクスペリエンス部門（IBX部門）のコンテンツディレクター・小沼さんを迎えてお送りいたします。

・前職は編集プロダクション、その前はアパレルの販売員だった小沼さん。

・販売員から編集者に転職したとき、名刺の交換などを初めて経験した。

・販売員時代の常連さんのお話。どうやったら常連になれるの？ どんだけお金使えば常連になれるの？

このポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲（タクミ）と松永がMCをつとめてお届けしています。
今回のゲストはインフォバーンではなく、株式会社メディアジーンの経営管理部門で労務を担当している本田さんと富澤さんをお迎えしました。

今回のおふたりからのプチニュースのタレコミは「本田さん、学生時代はバスケ部で4番キャプテンだった」です。

富澤さんいわく管理部の人はなんとなく文化部なイメージがあったそうですが、本田さんが川崎地区では「川崎のポイントゲッター」と呼ばれていたことを知り、びっくりしたそうです。社会人になると隣の席の人が学生時代に何をやっていたかってなかなか知る機会がないですよね。あなたの身のまわりにも意外な人が運動神経抜群だったなんてことがあるかもしれませんね。

このポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲（タクミ）と松永がMCをつとめてお届けしています。
今回のゲストはインフォバーンではなく、株式会社メディアジーンの経営管理部門で労務を担当している本田さんと富澤さんをお迎えしました。

本田さんにハマっているもの、というか溺愛しているもの…それは犬だそうです。リモートワークが増えたので飼い始めたとのこと。

散歩したり、犬がいることで行動範囲や会う人が増えるなど、生活によい変化をもたらしているそうです。

一方、富澤さんがハマっているのは刺繍。ポッドキャストだと「詩集」って聞こえちゃうかもですが、ポエムではないほうの刺繍です。

趣味は刺繍ですと言うと「詩を書いているんですか？」とよく聞かれるそうです。

かわいい刺繍がイヤなので、「このコントをしている時のジャルジャル」みたいな一風変わった題材を扱っているそうです。オルタナティブな刺繍！

ちなみに一番最初に作ったのはサムネイルにも使用している天竺鼠の川原さんの刺繍だそうです。

このポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲（タクミ）と松永がMCをつとめてお届けしています。
今回のゲストはインフォバーンではなく、株式会社メディアジーンの経営管理部門で労務を担当している本田さんと富澤さんをお迎えしました。

というのも、インフォバーンで採用が決まった方は入社手続きなどで必ずやりとりをするのがこのふたり。労務担当の話を聞く機会はなかなかないのでぜひお楽しみください。

02:00〜06:00　自己紹介・労務の業務について

・労務担当の役割…入社前の手続き、社員の健康管理、給与振り込み

・本田さんは入社15年の大ベテラン。入社順だとベスト10には入るとのこと。

・最近労務に異動した富澤さんは「勤怠というのがこんなに重要なものだったと初めて知りました」と言っておりました。

・住民税が6月から新しい年度に変わるので、5月はとても忙しい。12月の年末調整の時期も忙しい。

06:30〜　インフォバーン、プチニュース！

このコーナーはインフォバーンに関する小さなニュースをお届けします。

今回のプチニュースは「エクスペリエンス部門のTさんとNさんが通っている美容室が一緒」でした。

だから？という話ではありますが。

ちなみにMC田汲は最近は七里ヶ浜にある美容室を利用しています。RIKACOさんと梨花さんも利用している美容室です。

RIKACOさんの「コ」は「CO」って表記なんですね。

みなさんはプライベートでばったり社員に会うことってありますか？ そういうシーンでは声をかける派ですか？

富澤さんはたまにスーパーで同僚を見かけることがあるのですが、声はかけないそうです。

本田さんはホットヨガ帰りには社員に会いたくないので、いつもドキドキしながら帰っているそうです。

インフォバーンのメンバーはオフィスにいるときもプライベートもあまりギャップがありません。というのも、スーツを着ていないから。

本田さんは入社手続きの際にもかならず内定者に「カジュアルな格好でいらっしゃってください」と伝えているそうです。

今回のポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲（タクミ）に加えてMCに同じ部門の松永が参加し、収録を行いました。
ゲストはIBX部門（エクスペリエンス部門）のWebディレクターの青木さんをお迎えし、好きなこと、ハマっていることなどを伺いました。

今回は青木さんよりインフォバーンに関するプチニュースのタレコミが！

マッチングアプリをやっていたら、同じユニットの人が出てきたそうです。写真が出てきたときは「どうしよう…」って思ったとのこと。

その後、同じ案件をこれからやるだろうなと思ったので、わざわざアプリのポイントを使って「おつかれさまです」とメッセージを送ったそうです。

大事なコミュニケーションですね。

今回のポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲（タクミ）に加えてMCに同じ部門の松永が参加し、収録を行いました。
ゲストはIBX部門（エクスペリエンス部門）のWebディレクターの青木さんをお迎えし、好きなこと、ハマっていることなどを伺いました。

今回は＃75の続きです。

・●●●は日本の水族館2箇所しか見ることができない。パンダより貴重だよ。今見ておくべき！

・尾道と倉敷は景観がキレイと聞いたので行ってきた。

・岐阜は温泉入りたい＆合掌造りを見たい。

今回のポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲（タクミ）に加えてMCに同じ部門の松永が参加し、収録を行いました。
ゲストはIBX部門（エクスペリエンス部門）のWebディレクターの青木さんをお迎えし、好きなこと、ハマっていることなどを伺いました。

ちなみに松永さんは「イオン」にハマっているというか、よく行っているそうです。ジャスコじゃないです。イオン。

・道幅が広く、ベビーカーが押しやすい。

・フードコートは子どもにごはんを食べさせやすい。

・イオンは子育て世代に響く施設なんだなと気づく今日このごろ。

・1歳8ヶ月の息子でも食べられるものが、フードコートにはある！

・イオンさんありがとう。

青木さんは「旅行」が大好き。コロナ前は年に3回くらいのペースで海外に行っていたそうです。

・年に3回だと2月上旬、GW、夏休みという感じ。

・サークルの友人、前職の同僚などいろんなコミュニティの人と行くと年に3回くらい行くことになる。

・タイ、カンボジアあたりが好き。

・アジアに行き過ぎたせいか、ニューヨークに行くときに怪しまれた（気がする）。保安検査をみんなとは別の場所でやられた。

・こいつ何回もアジア行って、なんか運んでるなって思われたかも。

・デモが行われている時期の香港に行ったら、空港でストライキが起こった。空港内の座り込みがすごかった。インフォバーンに転職したてのころで、有給もあまりなかったので焦った。

・とはいえ、デモが行われているのは知っていたうえで行ったのでまあまあ自分に非があると思っている。

・結局そのあと香港に行けていないので、正常な時期の香港を見たことがない。

・旅行の前には大量にヘパリーゼを買う。

・ルーフトップバーが好き。

今回のポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲（タクミ）に加えてMCに同じ部門の松永が参加し、収録を行いました。
ゲストはIBX部門（エクスペリエンス部門）のWebディレクターの青木さんをお迎えしました。

メディアジーングループの労務のホンダさんの従姉妹はなんと超有名人のAさん。

プチニュースの枠にとどまらない大きなニュースに一同驚愕!?　

ぜひ聴いて確かめてください。

ちなみにMCタクミの祖母の実家で飼っていた犬は『忠犬ハチ公』です。

この家です。しかも…（途中でピー音が入りますがご容赦ください）

今回のポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲（タクミ）に加えてMCに同じ部門の松永が参加し、収録を行いました。
ゲストはIBX部門（エクスペリエンス部門）のWebディレクターの青木さんをお迎えしました。

・現在はディレクションユニットに所属。

・前職はWebデザイナーからスタートしてWebディレクターに転身。インフォバーンは2社目。

・ディレクションはWebだけでなく、映像のディレクションやコンテンツディレクション（編集）も経験。まさに二刀流！

・学生時代は映画史の勉強をしていた。

・博物館学芸員の資格を持っている。日焼けしない展示方法、どうすれば博物館や美術館に足を運んでもらえるかプロモーションを考える…などさまざまなことを勉強したとのこと。

・卒論は書いていない。