体型④_키
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次に背丈です
身長のことを日本で背丈
そのまま背とも言いますね
背が高い
背が低い
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さっきみたいに
標準タイプですよね
体重が普通で背も普通の人のことを
中肉中背(ちゅうにくちゅうぜい)と言います
いわゆるちょうどよく太てて ちょっとよく背がある って感じですよね
中肉中背の人 とか よく使いますね
いわゆるこれが標準サイズですね
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細めで背が高い人のこと スラッとしている
普通サイズよりスラッとしてる方を
みんな理想としてしまいますよね
スリムで背が高いってことですよね
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背は高いんだけど痩せすぎている人
ひょろひょろ
ですからよくこれを使うときには
もやしみたいにひょろひょろしているとよく言います
ちょっと力がない感じ
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背が高くて普通からちょっと太っている人
そういうひとはだいたい大柄(おおがら)な人
ほかに
大きい
デカい
全体的に大きいっていう意味でデカい人、大きい人
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で、逆に背が低い人は
小柄(こがら)な人
そのまま背が低い人といってもいいですけど
小柄な人という風な言い方をよくします
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で、もうひとつ
これもまたいじめにつながる言葉にはなってしまうんですけど
チビ
この場合もおチビさんとか おチビちゃん
チビっていうのはちっちゃいってことなので
子供に対しても使ったりしますね
後よく小さい犬にチビをつけたりします
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これが背丈、身長にかんする言葉ですね
体型⑤_롱다리, 숏다리
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その他について話してみると
足が長い人のことを
長足(ちょうそく)、あしなが という言葉があるんですが
この言葉はあまり使わなくて ほんんとにもう
足が長いというのはいい表現なので、
足が長いですね
そのまま使うときが多いです
この あしなが っていうので一番有名なのがあしながおじさん という小説です
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逆に足が短い場合は
短足
この短足はよく使います
あしなが とか 長足 はあまり使わないんですけど
短足っていうのはよく使いますね
彼は短足だから とか
私短足だから とか
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短足ということは結局胴が長いっていうことですよね
足じゃなくて 胴体
結局身長の割には足が短い人のことを
胴長短足(どうながたんそく)
ただ西洋人に比べて日本人とかの体型は
胴長短足になる体型ですよね
野菜をたくさん食べるので
腸が発達して
アジア系は結構胴長短足
西洋の人って足が長いじゃないですか
そういう時に
胴長短足
体型⑥_근육
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後、筋肉質な人
さっきは単純に太っている人なんですけど
筋肉がたくさんある運動選手とか筋肉質な人ですね
普通に筋肉がある場合は
がっしりしている
を使ったらいいですし
筋肉が本当に強調されている人は
ムキムキ
後は
マッチョ
特に男性がよく筋肉をつけてるじゃないですか
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ムキムキとマッチョというのは
意味的には筋肉質で
筋肉が盛り上がっているという表現なので同じなんですけど
マッチョのほうがおしゃれな感じ
ムキムキはそのまま筋肉がムキムキという表現そのものっていう感じ
マッチョはさっきのスリムとかそういう感じのおしゃれな表現
そんな感じで
筋肉ムキムキ
筋肉ムキムキとつなげてもいいということなので
ムキムキというと筋肉がボコンボコンと出てるイメージ
マッチョっていうとそういう体型、全体その人っていう感じですね
体型⑦_몸매
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最後に
これはよく女性に使うんですけども
体にクビレがない人
いわゆるSラインじゃない人ですよね
その人のことを寸胴(ずんどう)
太さが同じってことですね
くびれがない
同じサイズだ ってことですね
お前寸胴だな と言われると
やっぱり女性としてはショックですよね
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逆に胸の大きい人
そういうひとは グラマー
グラマーだ
最近あまり言わない
昔の言葉になってはきてるんですけど
ボイン
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胸がない人
ぺちゃパイ
洗濯板(せんたくいた)
ひどい言葉ですけど
そういう言葉もありました
最近は言うのか
洗濯板自体が今ないので
以上が体型に関する言葉をちょっとまとめてみたものです
相手を傷つけない表現を選んで
使うようにしましょう