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[라즈베리 일본어] 만화를 보다 찾은 단어 풋내기 관련 일본어
스크립트는 음성과 조금 다를 수 있는 점 양해 부탁드립니다^^
今日は青年 いわゆる 若い人 に関する表現をみてみましょう
若人 と書いて わこうど と読みます。昔は わかびと と読んでいたのが 変化して わこうど となりました。ちょっと古い言い方ですが、今でも 何かの題名などで 使われてます
例えば、 若人の集い とか 若人の広場 という感じです
一番一般的な言い方は 若い者 と書いて 若者 です
ぼくたち若者はこれからどう生きていけばいいだろうか とか
今の若者達は、、、、 とか
公的な場ではこの 若者 を使います
普段の会話でよく使うのは 若い子 です
これは 若い人たちが 使うというより年長者が若い人に対して
最近の若い子たちって、、、
ここ若い子の間で流行ってるお店なんだって というように使います
ただたんに 若いというだけじゃなくて そこに 経験が浅い、まだ未熟だという意味が加わった言い方もあります
若手 です
若手 というのは、 集団の中で年齢の若い方の人 若くて元気のいい人 フレッシャーズ という意味です。
その 反対語は ベテラン です。 古手（ふるて） 古株（ふるかぶ）ともいいます
たとえば 若手選手 とベテラン選手 若手俳優とベテラン俳優 というふうにいいます
その他には
小童 （こわっぱ）
若ぞう （わかぞう）
青二才 （あおにさい） というのがありますが、
この三つは 嘲たり 見下すという意味があるので よほどのことがないかぎり使わないほうがいいですよ。 これらは男子に対して使うことが多く、特に 青二才は 経験が浅い若い男 にしか使えない言葉です。
(二才 は 新背(にいせ)が変化したもので 背 = 男性 のことだったため)
でも、たとえ使わなくても、アニメやドラマでは
青二才のお前に何がわかる？
ケツの青い若造が 分かったふうな口を聞くんじゃないよ！
だまれ！ こわっぱ ！
というふうによく耳にするので、 聞いた時は ああ～これか と理解できたらいいと思います
逆に この青二才を 自分が使えば 謙虚 謙遜の意味になります。
まだまだ青二才の私ですが、よろしくお願いします というように使えます
もうひとつ 謙虚さを表すときに よくつかわれるのが
若輩者 （じゃくはいもの） という言葉です。
この言葉は特に注意が必要で 若い という意味よりも経験が浅い 未熟者 という意味合いが強い言葉です。 しかも、ほんとに 経験がない人が使うのではなくて ある程度経験がある人が謙遜して使う言葉です。ちょっと 厄介な言葉ですよね
昇進 昇給 転勤 移動 結婚式の挨拶などで
「若輩者ではございますがご指導ご鞭撻（べんたつ）のほどよろしくお願い致します 」 というのが定番の挨拶です
最後に まだ 一人前でない という意味で かわいい言い方が あります
ひよっこ です
にわとりのヒナという本来の意味から（身体、才能、学問、技術などが） まだまだ十分に発達していない という意味になります
このひよっこが！ と言って 怒られるときもありますが
まだまだひよっこだなぁ というふうに 愛情をもって言われたりします
色々紹介しましたが、無難につかえるのは 若者 と 若い子です。 若い人と言いたいときつかってみてください
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By 라즈베리
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스크립트는 음성과 조금 다를 수 있는 점 양해 부탁드립니다^^
今日は青年 いわゆる 若い人 に関する表現をみてみましょう
若人 と書いて わこうど と読みます。昔は わかびと と読んでいたのが 変化して わこうど となりました。ちょっと古い言い方ですが、今でも 何かの題名などで 使われてます
例えば、 若人の集い とか 若人の広場 という感じです
一番一般的な言い方は 若い者 と書いて 若者 です
ぼくたち若者はこれからどう生きていけばいいだろうか とか
今の若者達は、、、、 とか
公的な場ではこの 若者 を使います
普段の会話でよく使うのは 若い子 です
これは 若い人たちが 使うというより年長者が若い人に対して
最近の若い子たちって、、、
ここ若い子の間で流行ってるお店なんだって というように使います
ただたんに 若いというだけじゃなくて そこに 経験が浅い、まだ未熟だという意味が加わった言い方もあります
若手 です
若手 というのは、 集団の中で年齢の若い方の人 若くて元気のいい人 フレッシャーズ という意味です。
その 反対語は ベテラン です。 古手（ふるて） 古株（ふるかぶ）ともいいます
たとえば 若手選手 とベテラン選手 若手俳優とベテラン俳優 というふうにいいます
その他には
小童 （こわっぱ）
若ぞう （わかぞう）
青二才 （あおにさい） というのがありますが、
この三つは 嘲たり 見下すという意味があるので よほどのことがないかぎり使わないほうがいいですよ。 これらは男子に対して使うことが多く、特に 青二才は 経験が浅い若い男 にしか使えない言葉です。
(二才 は 新背(にいせ)が変化したもので 背 = 男性 のことだったため)
でも、たとえ使わなくても、アニメやドラマでは
青二才のお前に何がわかる？
ケツの青い若造が 分かったふうな口を聞くんじゃないよ！
だまれ！ こわっぱ ！
というふうによく耳にするので、 聞いた時は ああ～これか と理解できたらいいと思います
逆に この青二才を 自分が使えば 謙虚 謙遜の意味になります。
まだまだ青二才の私ですが、よろしくお願いします というように使えます
もうひとつ 謙虚さを表すときに よくつかわれるのが
若輩者 （じゃくはいもの） という言葉です。
この言葉は特に注意が必要で 若い という意味よりも経験が浅い 未熟者 という意味合いが強い言葉です。 しかも、ほんとに 経験がない人が使うのではなくて ある程度経験がある人が謙遜して使う言葉です。ちょっと 厄介な言葉ですよね
昇進 昇給 転勤 移動 結婚式の挨拶などで
「若輩者ではございますがご指導ご鞭撻（べんたつ）のほどよろしくお願い致します 」 というのが定番の挨拶です
最後に まだ 一人前でない という意味で かわいい言い方が あります
ひよっこ です
にわとりのヒナという本来の意味から（身体、才能、学問、技術などが） まだまだ十分に発達していない という意味になります
このひよっこが！ と言って 怒られるときもありますが
まだまだひよっこだなぁ というふうに 愛情をもって言われたりします
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