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毎週日曜配信中!ラジオジ= 40代オジサン修行中の3人による、仕事、恋愛、サブカルから身近にあった馬鹿話等を和気あいあいと話す雑談番組映画批評シネオジ=新作映画を、テーマ・社会性・トリビア・ビジネスなどのあらゆる視点を踏まえ、知識に留まらない映画の「その先」を、楽しく批評・思想する番組... more
FAQs about ラジオジ・映画批評シネオジ:How many episodes does ラジオジ・映画批評シネオジ have?The podcast currently has 227 episodes available.
October 21, 2024第11回ラジオジ的「グッとくる」選手権(第2編)グッとくる美女・CM・動画・セクシー!「芳根京子さん」「木村文乃さん」「代官山メロン」「河合優実さん」「見上愛さん」「クォン・ウンビさん」などなど。推しのグッとくる美女などを紹介する「グッとくる」選手権!今回はタカさんの「グッとくる」を紹介!...more42minPlay
October 13, 2024第11回ラジオジ的「グッとくる」選手権(第1編)グッとくる美女・CM・動画・セクシー!「レバテックのCM」「東雲うみさん」「朝山すずさん」「シーオン佳子さん」「みなみさん」などなど。今年もこの季節がやってきたー!ラジオジメンバーが独自の判断で、グッとくる「オンナ」「CM」「動画」ラジオジ的「グッとくる」選手権の第9回!まずトップバッターのイサヤマさんから!...more40minPlay
October 05, 2024画批評シネオジ・『ウルフズ』なぜ公開中止?理由とハリウッドの異変【ハリウッドに異変!映画業界の未来はどうなる?】ジョージ・クルーニー×ブラッド・ピットの共演作「ウルフズ」が突如公開中止。それにもかかわらず続編の製作が進行中!? 一体何がアメリカ映画界で起きているのか?映画離れや興行不振の裏に潜む真実に迫ります。1億ドルの製作費に対して、大赤字となった『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』、Apple TV+の加入者数伸び悩み、3人に2人が「映画館よりストリーミング鑑賞を好む」という米調査、そして“ディズニー離れ”と呼ばれる現象…。今年の大型タイトルほぼすべてが興行不振に陥っている。映画館に行く回数を減らす理由、物価高が影響する映画料金、スター不在のハリウッド作品…。今、観客はエンタメ費をどこに使っているのか?また、映画ポスター問題や「ツイスターズ」に見る制作陣の現状など、ハリウッド映画を取り巻く状況に迫る。最新情報を見逃すな!【ニュース紹介】「ジョージ・クルーニー×ブラッド・ピットの映画「ウルフズ」が公開中止(映画ナタリー)」 ジョージ・クルーニーとブラッド・ピットが共演した映画「ウルフズ」の日本公開が中止になったとわかった。 同作は、9月20日に日米同時公開を予定していた。 これは配給を手がけるソニー・ピクチャーズによって、本日8月8日に発表されたもの。 「前売券の払い戻しに関する詳細は 後日公式HP、SNS等にてお知らせ致します」とアナウンスされている。 「ウルフズ」は、絶対に存在を知られてはいけない事件のもみ消し屋、通称フィクサー同士が同じ現場で遭遇する物語。 トム・ホランド版「スパイダーマン」シリーズのジョン・ワッツが監督を務め、 エイミー・ライアン、オースティン・エイブラムス、プールナ・ジャガンナターンもキャストに名を連ねた。 クルーニーとピットは製作も兼任し、二人の製作会社であるスモークハウスとプランBがタッグを組んだ。...more25minPlay
September 29, 2024映画批評シネオジ・実写『ブルーピリオド』アートは天才だけのものか?【実写化×アートの真髄を暴け!】現役デザイナーらが批評!山口つばさの人気漫画がついに実写映画化!テレビアニメ、舞台も話題沸騰中!その原作タイトルの由来、「ブルーピリオド」とは何なのか?ピカソの「青の時代」に隠された秘密に迫る!監督は、世界的なアート・センター・カレッジ・オブ・デザイン出身、萩原健太郎。「好きなことをしたいという思い」の描き方に心を掴まれること間違いなし!芸術は才能だけじゃない!技法や技術の積み重ねが重要だという新解釈にも注目。「ルックバック」の京本との比較も? 眞栄田郷敦、東京芸大に挑むも失敗?!キャスト陣のリアリティや、絵画力が本物かどうかも気になるところ。美大受験は大喜利?絵が上手くても受からないってどういうこと!?美大受験の謎と、現代アートの真実に迫る!八虎は美大に入って、果たして芸術家になれるのか? さらに、美大生のコスパ問題や卒業後の就職率に、山田五郎氏の指摘もズバリ!クリエイターになることがゴールか?京都造形芸術大教授による、学生作品販売でのキャリア支援、そして奨学金の少なさ…日本の美大事情を徹底分析。ドイツの美大が教えることを、日本の美大は教えていない!?美大卒業後の現実と未来を暴きます。 気になるなら、今すぐチェック!【作品紹介】 「マンガ大賞2020」を受賞した山口つばさによる人気漫画を実写映画化し、空虚な毎日を送っていた男子高校生が情熱だけを武器に美術の世界に本気で挑む姿を描いた青春ドラマ。 高校生の矢口八虎は成績優秀で周囲からの人望も厚いが、空気を読んで生きる毎日に物足りなさを感じていた。苦手な美術の授業で「私の好きな風景」という課題を出された彼は、悩んだ末に、一番好きな「明け方の青い渋谷」を描いてみる。絵を通じて初めて本当の自分をさらけ出せたような気がした八虎は、美術に興味を抱くようになり、またたく間にのめりこんでいく。そして、国内最難関の美術大学への受験を決意するが……。 眞栄田郷敦が矢口八虎役で主演を務め、同級生のユカちゃんこと鮎川龍二を高橋文哉、八虎のライバルとなる天才高校生・高橋世田介を板垣李光人、美術部の先輩・森まるを桜田ひよりが演じる。「サヨナラまでの30分」「東京喰種 トーキョーグール」の萩原健太郎が監督を務め、脚本を2021年に放送されたテレビアニメ版「ブルーピリオド」も手がけた吉田玲子が担当。 2024年製作/115分/G/日本 配給:ワーナー・ブラザース映画 劇場公開日:2024年8月9日...more55minPlay
September 07, 2024最近の『サイゼリヤ』は美味くて安くて最高じゃないですか!という話日本を代表するイタリアンレストランチェーン!「サイゼリヤ」の素晴らしさについて語りました!...more28minPlay
September 01, 202440代オジサンハマっている登山についてラジオジメンバーのミヤーマさん・タカさんの40代オジサン二人がハマっている登山についてお伺いしました。...more32minPlay
August 24, 2024トランポリン・パーク トランポランドに行ってみたゾ!オリンピック競技でも注目!千葉県浦安市にあるマリナガーデン新浦安にあるトランポリン・パーク トランポランドに行ってみた!...more24minPlay
August 20, 2024映画批評シネオジ・徹底比較!なぜ日本の映画ポスターはダサいのか?映画「FALL フォール」の日本版と海外版ポスターの広告デザインの違いがネットで大バズリ中!映画評論サイトでの注目度が急上昇し、映画.comではアクセスランキング1位という異例の事態に。日本と海外の映画ポスターをパターン別に比較し、本家のポスターにはない謎のキャッチコピーや超強気なアメコミ・ヒーロー映画風のデザイン、日本人の受賞権威への弱さを浮き彫りにします。映画はアートではない案、ミニシアター映画、B級やりすぎ案?などを分析し、予算の少なさや海外にチラシがない問題も取り上げます。日本の興収トップ映画とマイルドヤンキーの関係や、映画プロデューサー川村元気氏の映画ポスター戦略を深掘り!?映画プロデューサー川村元気のポスター戦略を分析!最近の海外映画の日本版ポスターを比較し、日本の映画ポスターが「シンプル化」している理由やSNSで変わるプロモーションの影響を探る。近年の日本映画のポスターの変化や「ラ・ラ・ランド」の世界15カ国比較で、日本だけなぜダサいのか、その原因を徹底解明!1948年のパラマウント同意判決や東宝の過去最高益の要因となった特大ヒット映画、TOHOシネマズの独禁法違反疑い、映画のマナー強要問題、刀剣乱舞特別スクリーン版など、映画業界の最新事情もカバー。イオンシネマとキノシネマの尽力にも注目!...more51minPlay
August 11, 2024映画批評シネオジ・『あんのこと』実話と映画の違いの意図【ネタバレ】実在の事件をモデルにした衝撃作!「不適切にもほどがある!」で絶賛ブレイク中の河合優実さん主演!「SR サイタマノラッパー」の入江悠監督が描くDV・薬物問題、ハナ(仮名)さんの壮絶な人生を振り返る!ネタバレ注意!実在の事件と新聞記事のモデル、H刑事の薬物再犯防止『NO DRUGS池袋』や特別公務員暴行陵虐容疑での逮捕、あんの自殺とH刑事の事件の時系列も必見。孤立する少年少女と女性の貧困、佐々木チワワさんのトー横キッズレポート、そして女性の自殺増加の真相。さらに実在の佐藤二朗/多々羅刑事のモデルとの違いや、稲垣吾郎演じる桐野記者の不可解な人物像にも迫る!「あんのこと」【作品紹介】「SR サイタマノラッパー」「AI崩壊」の入江悠が監督・脚本を手がけ、ある少女の人生をつづった2020年6月の新聞記事に着想を得て撮りあげた人間ドラマ。 売春や麻薬の常習犯である21歳の香川杏は、ホステスの母親と足の悪い祖母と3人で暮らしている。子どもの頃から酔った母親に殴られて育った彼女は、小学4年生から不登校となり、12歳の時に母親の紹介で初めて体を売った。人情味あふれる刑事・多々羅との出会いをきっかけに更生の道を歩み出した杏は、多々羅や彼の友人であるジャーナリスト・桐野の助けを借りながら、新たな仕事や住まいを探し始める。しかし突然3人はすれ違い、それぞれが孤独と不安に直面していく。 「少女は卒業しない」の河合優実が杏役で主演を務め、杏を救おうとする型破りな刑事・多々羅を佐藤二朗、正義感と友情に揺れるジャーナリスト・桐野を稲垣吾郎が演じた。 2024年製作/113分/PG12/日本 配給:キノフィルムズ 劇場公開日:2024年6月7日...more35minPlay
August 04, 2024映画批評シネオジ・『ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ』徹底批評!約50年前の内ゲバ事件に迫るドキュメンタリーを徹底批評! 学園祭が革マル派の影響で中止?川口大三郎リンチ殺人事件の真相とは?赤報隊事件とその原作者・樋田毅氏について、さらに代島治彦監督の独自クラウドファンディングに迫る!鴻上尚史と第三舞台の歴史を探る!新左翼と学生運動をテーマにした映画を徹底解剖し、「学生島耕作」から見る学生運動の熱狂時代、若者が革命に惹かれた理由とは?マルクス主義、ドラえもんのビョードー爆弾、ソ連崩壊とポル・ポトの歴史、「アクト・オブ・キリング」と共産党狩り、「いちご白書」をもう一度振り返り、右翼と左翼の違いや内ゲバの原因、ネトウヨ化する団塊の世代、そして松本人志と古谷徹も巻き込む現代の内ゲバとキャンセルカルチャーについても触れます!興味津々な内容満載のこの動画をお見逃しなく!【作品紹介】 『ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ』1972年、学生運動終焉期に早稲田大学で起こった学生リンチ殺害事件をきっかけに、各党派でエスカレートしていった「内ゲバ」。これまでほとんど語られてこなかった内ゲバの真相を、池上彰、佐藤優、内田樹ら知識人の証言と、鴻上尚史演出による短編劇を織り交ぜて立体的に描くドキュメンタリー。監督は「三里塚に生きる」「きみが死んだあとで」の代島治彦。 72年11月、早稲田大学文学部キャンパスで第一文学部2年生の川口大三郎が殺害された。彼の死因は早大支配を狙う新左翼党派・革マル派(日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派)の凄惨なリンチによるものだった。第53回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した樋田毅のルポルタージュ「彼は早稲田で死んだ 大学構内リンチ殺人事件の永遠」を原案に、殺された川口大三郎を知る当時の関係者や池上彰、佐藤優、内田樹ら知識人たちの証言パートと、これまでも学生運動をテーマにした演劇作品を数多く発表してきた鴻上尚史による短編ドラマパートにより、内ゲバの不条理と、あの時代特有の熱量、そして悔恨に迫っていく。 ドラマパートでは川口大三郎役を「ソロモンの偽証」「五億円のじんせい」の望月歩が演じている。 2024年製作/134分/日本 配給:ノンデライコ 劇場公開日:2024年5月25日...more1h 3minPlay
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