【INTRODUCTION】
小池栄子&仲野太賀ダブル主演。
オリジナル脚本・宮藤官九郎による初の医療ドラマ。
新宿・歌舞伎町が舞台の笑って泣ける“救急医療”エンターテインメント!
【最終話あらすじ】(番組公式サイトより引用)
ここは東洋一の歓楽街・新宿歌舞伎町。
ルミナウイルスに感染してしまった高峰啓三(生瀬勝久)は無事一命を取り留め、生還した。その後、感染者数が10日間連続して減少したことで緊急事態宣言が解除された。
ルミナウイルス感染拡大の影響でNPO法人『Not Alone』は解散。
南舞(橋本 愛)は消息不明となり、高峰享(仲野太賀)と、岡本勇太(濱田 岳)も連絡が取れなくなってしまっていた。
そんな中、歌舞伎町のクラブでは、『SAYONARAルミナ』と銘打ったパーティーが行われ、フロアの床が抜け落ちる大事故が発生。
聖まごころ病院ではヨウコ・ニシ・フリーマン(小池栄子)たちが必死で処置をしていた。
そして、その事故が取り上げられ、ヨウコと高峰啓介(柄本 明)はTV出演することとなった。そこには以前、勝どき医療センターでECMOを使用して助かった官房副長官・川島一也(羽場裕一)の姿も。
そこでヨウコは、今後の感染対策に関する話をして、ルミナ感染の第二波が来ることを想定し、補助金とは別に、特別措置として、援助を申し立てる。
川島はヨウコの熱意を受け取り、前向きに検討することを約束した。
その後、ヨウコの発言通り、第二波がやってきた。
そして、メディアがヨウコの活躍を取り上げる中、とある週刊誌がヨウコを狙っていたのだった…。
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