序）

・今日のテーマは「日本人とキリスト教」です。

・日本の古典『古事記』と聖書の「創世記」の 最初のところを比較して考えましょう。

１）日本の神々と聖書の神

・日本語の表記の特徴

・『古事記』「天地初発之時、於高天原成神名、天之御中主神、次高御産巣日神、次神産巣日神。此三柱神者、並　独神成座而、隱身也」

・「創世記」「はじめに神が天と地を創造された」

２）神を知る驚き 日本の神々と聖書の神

・フランシスコ・ザビエルの手紙

・新島襄の驚き

・老紳士 S さんの証し

３）三位一体の神を信じる喜び

・唯一の神は「三位一体」の神

・イエス＝キリストの恵み、父なる神の愛、聖霊の交わり

・黙示録 22 章 21 節「主イエスの恵みが、すべて の者とともにありますように」

結）

・神を知ることと私を知ること、平安と希望と喜びがここにある。