
Sign up to save your podcasts
Or


こんにちは。日本仕事百貨のナカムラケンタです。
「小商い」の良いところは、小さくはじめられること。自分で決められること。そして、軽やかに変化できること。
「生きる」と「働く」が近づいていく。
まさに、自分が大切にしている「生きるように働く」だと感じます。
でも、それって本当にどうなのだろう?
僕たちは、小商いの良いところだけを見ているんじゃないか。
磯木淳寛さんが、そんな疑問に答える本『10年小商い』を出版されます。
これは、10年前に出版された『「小商い」で自由にくらす』に登場した、小商いの実践者たちをふたたび訪ねた本です。
あのとき小商いをはじめた人たちは、その後どうなったのか。
続けている人もいれば、やめた人も、商いのかたちが変わった人もいるかもしれない。
10年という時間を経て見えてきたものを、磯木さんと一緒に確かめてみたいと思います。
磯木淳寛(いそき あつひろ)
企画編集者。北海道函館市生まれ。企業にてインハウスライター、商品企画、販売戦略に携わったのち独立。千葉県房総いすみ地域へ移る。日本各地での取材・雑誌等への執筆のほか、関係人口創出をテーマとしたライター・イン・レジデンス「LOCAL WRITE」を企画し、全国で開催。問いを起点に多様な視点を学ぶ知的冒険授業「自由の教室」で教育委員会優秀賞。地域のストーリーを活かした「ほらやっさカレー」などの商品開発も手がける。ほか、大学や自治体などでの企画構想、地域の教育についてのワークショップや講演を行う。著書に『10年小商い-自由と現実のあいだで生きのびる』(2026年10月10日発売/創造系出版社)ほか。
磯木淳寛さんX
ナカムラケンタ
株式会社シゴトヒト代表。心地のいい場所には「人」が欠かせないと思い、生きるように働く人の求人サイト「日本仕事百貨」を立ち上げる。グッドデザイン賞など、様々な審査委員を歴任。東京・清澄白河の複合文化施設「リトルトーキョー」にて、いろいろな生き方・働き方に出会える「しごとバー」や誰かの人生を変えた本を集めた小さな本屋「LIFE BOOKS & JOBS」を企画・運営。2022年から焚き火をかこむ合同企業説明会「かこむ仕事百貨」を手がける。2025年より自然体採用「BIZIONARY」をスタート。著書『生きるように働く(ミシマ社)』。
自分の仕事」をする人が増えている。
これは、日本仕事百貨を運営する私たちが大切にしているビジョンです。
編集者をしていると、取材先で「自分の仕事」に出会うことがあります。
転職や移住のきっかけは人それぞれで、千差万別。
自分にとって予想外のことが仕事になった人もいるし、縁もゆかりもない場所で仕事をつくった人もいる。
今回お招きするのは、どちらかというと後者。
子育てをきっかけに移住した那須塩原で、「自分の仕事」をつくっていったお二人に、そこに至るまでの過程を聞いてみたいと思います。
石田美香(いしだ・みか)さん
株式会社明治の森市場 支配人。北海道出身。東京で海外営業やWebサイトの企画・運営に携わった後、結婚を機に東京と那須塩原での二拠点生活を経験し、2016年に移住。“情報を発信する仕事を続けたい”との思いから市役所を経て、現在はまちの魅力が集まる道の駅で地域の価値を発信し続ける。
鈴木洋平(すずき・ようへい)さん
株式会社庫や 経営戦略本部マーケティング部副部長。福島県出身。東京で印刷・広告業界の編集やイベントの仕事を経験したのち、2015年に那須へ。菓子メーカーで商品開発、広報・PR、販売促進など業務を担当し、現在は、那須の周辺施設と連携した集客施策や地域振興にも取り組む。
聞き手:櫻井上総(さくらい・かずさ)
日本仕事百貨で編集とプロジェクトの企画を担当。 宮城県出身。化粧品会社を経て2024年入社。日本を旅するなかで、失われゆく地域の文化に寂しさを覚え、次世代に残していく方法を模索しシゴトヒトへ。温泉と秋田犬が好き。趣味は取材先のまちを走ること。
【しごとバー】
9/14(月) 19:30~
「自分のまちは研究対象?-若き実践者の場づくり実験-」
「豊かな自然のなかでのんびり暮らす」というよりも、もっとニッチで面白い「自分らしい役割」を地域で探している人もいるのではないでしょうか。
今回は、佐賀県を舞台に独自の視点で場づくりを実践するお二人をゲストに迎えます。
一人目は、アフリカの研究員を経て、佐賀県武雄市に移住しゲストハウス「yol」を立ち上げた山崎裕次郎さん。二人目は、地域プロジェクトの企画制作や、若者の悩みに乗る「参謀型伴走」を行う株式会社丸宗 代表の江頭宗次郎さんです。
お二人に共通するのは、地域や人のつながりを大切にしながらも、まちを「研究対象」のように捉え、日々仮説を立てて実験と検証を繰り返していること。当日は、お二人のニッチな企みと、実証実験の中で見えてきたローカルでの「役割」について深く伺います。
【しごとバー】
9/11 19:30~
「地域おこしは 自分おこし」
20代の今も、40代の未来も、自分らしく納得した人生を歩んでいくには。
ローカルでの活動を通して、自分自身の生き方を見つめ直すヒントを探してみませんか。
今回は、琵琶湖の水源となる豊かな森を持つ「滋賀県高島市」を舞台に地域おこしを生業とする、世代の違うお二人をゲストに迎えます。
一人目は、書店やカフェを併設する文化複合施設「TAKASHIMA BASE」を運営する27歳の瀬川航岸さん。
二人目は、16年間地域に関わり続け、まちづくり会社の創業にも参画した49歳の坂井田智宏さんです。
年齢も経歴も違うお二人ですが、現在は「オールたかしま」というチームを組み、地域おこし協力隊の運営や仲間づくりに奮闘中。当日は、お二人のこれまでの歩みや高島市でのリアルな活動、そしてこれから一緒に企んでいきたいことについて伺います。
当日は東京・清澄白河の会場(リトルトーキョー)に、オールたかしまのメンバーが遊びに来てくれました。
移住や起業を考えている方はもちろん、本や印刷が好きな方、なんだか面白そう!という方ぜひ聴いてみてくださいね
「しごとバー」は、さまざまな生き方、働き方を実践しているゲストとドリンクを飲みながら、一緒に会話するイベントです。
podcastでは現地のトークの様子をお送りします。
今後のしごとバーの予定はこちらから
https://shigoto100.com/event_cat/shigotobar
東京・清澄白河のリトルトーキョーで開催していますのでぜひお越しください。
--
2026.5.22
農・酒・物流の枠を越えていけ
西尾 浩紀(ニシオ ヒロキ)/株式会社CAPES 代表取締役
今井 翔也(イマイ ショウヤ)/LINNÉ代表・醸造家
岩崎 達也(イワサキ タツヤ)/株式会社マガザン 代表取締役/カルチュラル・プロデューサー
今回ご紹介するのは、ちょっと変わった組み合わせから生まれた「クラフトサケ」の話。
関わっているのは「農」「酒」「物流」という、普段はそれぞれの領域で活動する3人のプロフェッショナルたち。
ひとつのクラフトサケをきっかけに、それぞれの分野を更新し、未来へつなごうとしている3名にお話を聞いていきます。
事のはじまりは、物流コンサルティング会社CAPES(ケイプス)の社内合宿。CAPESは、現場の効率化やシステム導入といった課題を解決しつつ、物流業界のイメージアップのため、さまざまなアプローチをしている会社。
「物流に向き合えば向き合うほど、ものづくりを理解しなきゃいけない」
そんな想いから、彼らが訪れたのが兵庫県三木市。代々続く酒米である山田錦の農家でした。
そこから、農・物流・酒の3つの視点がリレーのようにつながっていきます。
「しごとバー」は、さまざまな生き方、働き方を実践しているゲストとドリンクを飲みながら、一緒に会話するイベントです。
podcastでは現地のトークの様子をお送りします。
今後のしごとバーの予定はこちらから
https://shigoto100.com/event_cat/shigotobar
東京・清澄白河のリトルトーキョーで開催していますのでぜひお越しください。
____________
2026.4.24
HOLONを飲みながら
すきとしごとの距離を考える
堀江麗(ほりえ・れい)/ HOLON (株式会社SOMA) 代表。
小菅静流(こすげ・しずる)/ リトルトーキョー・一日店長あのひと
聞き手:髙橋初香( たかはし・はつか )/ 日本仕事百貨
<HOLON>「DRINKING AS MEDITATION」をテーマにした、日本発の‘ととのう’ジン。商品は通年品に加え、テーマや季節性をもたせた限定リリースを展開。製造だけでなく、コンセプト設計や言葉選び、届け方までを含めた一貫したブランドづくりを特徴としている。現在はジンを軸に、嗜好品や植物、香りに関わる領域へと活動を広げている。
HOLON公式サイト
____________
美味しいジンに出会いました。
それは、クラフトジンブランド「HOLON」の金木犀を基調にしたジン。
複雑だけどやさしい香りが印象的で、金木犀の香りはどこか懐かしい気持ちにもさせてくれます。
リトルトーキョー3Fで日替わり店長を務め、HOLONの大ファンである、あざみさんが紹介してくれたもの。
さらに聞くと、大手IT企業から転身し、HOLONを立ち上げた、HOLON代表の堀江麗さんの生き方にも共感しているそう。
あざみさんもIT企業で働きながら、月に一度、リトルトーキョーでバーの空間をつくっています。
仕事を続けながら、自分の好きなことを形にする。
そんな働き方について、あざみさんも真剣に考えている最中なのだそう。
話を聞いているうちに、堀江さんとお話しする機会があり、あざみさんと一緒にトークイベントを開催することになりました。
自分の興味や好きなことが、どのようにして人に愛されるブランドになっていったのか。
ブランド立ち上げや、キャリアチェンジも含めて、堀江さんに聞いてみたいと思います。
堀江麗(ほりえ・れい)
HOLON (株式会社SOMA) 代表。
新卒でGoogle Japanに入社し、広告・デジタル領域での業務を経験。
その後、食や嗜好品、植物への関心から酒類業界へ転身し、クラフトジンブランド「HOLON」の立ち上げ。
小菅静流(こすげ・しずる)
大手IT企業でPdM/UXデザイナーとしてプロダクト開発に携わる。
本業の傍ら、リトルトーキョー3階にて、月に一度「Bar あのひとのカウンター」に立っている。
髙橋初香(たかはし・はつか)
俳優業を経て、デザインの専門学校を卒業。日本仕事百貨を運営する、株式会社シゴトヒトに30歳の新卒として入社。「場」の企画・運営・編集を担当。東京・清澄白河の「リトルトーキョー」の運営をはじめ、地域や社内の場づくり、イベント企画を行う。
「しごとバー」は、さまざまな生き方、働き方を実践しているゲストとドリンクを飲みながら、一緒に会話するイベントです。
podcastでは現地のトークの様子を前後半でお送りします。
今後のしごとバーの予定はこちらから
https://shigoto100.com/event_cat/shigotobar
東京・清澄白河のリトルトーキョーで開催していますのでぜひお越しください。
____________
2026.4.9
社内コミュニケーションにケーキをどうぞ!
ゲスト:西山勇太(にしやま・ゆうた)相原恵一(あいはら・けいいち)
聞き手:髙橋初香( たかはし・はつか )/ 日本仕事百貨
____________
今回のしごとバーの発案は相原恵一(あいはら・けいいち)さん、60歳。38年働いた住宅メーカーを昨年に退職し、現在はZINEの制作やイベントの企画、リトルトーキョーでも場づくりに関わっています。
ゲストにお呼びしたのは、パティシエの西山勇太(にしやま・ゆうた)さん。
もともと大手電気会社で営業・企画・マーケティングをされていました。
「思い切った転職ですね」と聞いてみると「そんなことないんです」と西山さん。
「電気会社に務めていたときに、リモートワークの影響もあり、社内の対話が減っていることに課題感をもっていたんです。何かきっかけになればと思いついたのが、社内イベントに手づくりケーキの差し入れをすることでした」
イベントは毎月開催され、つくったケーキは30種類以上。社内外の枠を超え、約1000人ものお腹を満たしていました。
西山さんは何よりも、会社も役職も役割も超えて、みんなが笑顔でつながることがうれしかったそうです。
社内のちょっとした課題から始まった「ケーキづくり」が、次の自分の本業につながっていく。
会社で働くことを自分ごとにし、興味のあることに挑戦し続けたからこそ、新しい場所にたどりついたのかもしれません。
____________
西山勇太(にしやま・ゆうた)日本電気株式会社 で営業・企画・マーケティングを経験し、社内の「対話会」で手作りケーキを差し入れたことが転機に、製菓学校で学び製菓衛生師資格を取得した後、Sweets & Suites を立ち上げ、副業として共感コミュニティ通貨 eumo の加盟店として「値段のないケーキ」を提供。2024年に独立し、共感とつながりを大切にしたケーキを届けている。
相原恵一(あいはら・けいいち) 出席番号は、大抵1番でした。「あいさん」と呼ばれています。現在は日替り店長として3階のバーに立つこともあります。 大学では建築を学び、前職は住宅メーカーに38年勤務。昨年60歳を期に退職し、現在は第二の人生を模索中。 その中で、自分と同じように人生の後半戦で大きく舵をきった生き方の興味を持ち、インタビューを実施。またADDress会員として多拠点を回りながら移住先を検討中。
髙橋初香(たかはし・はつか)日本仕事百貨でイベントやリトルトーキョーの運営を担当。埼玉県出身。高校卒業後、舞台やイベントを中心とした俳優業を10年経験。コロナ禍をきっかけに大好きだった本に携わりたいと思い専門学校桑沢デザイン研究所に入学。生き方と働き方を考えている中「日本仕事百貨」と出会い2024年に入社。場の編集者として、人々の出会いや発展の場をデザインしたいと思っている。趣味は散歩と読書と本づくりと本屋通い。
「しごとバー」は、さまざまな生き方、働き方を実践しているゲストとドリンクを飲みながら、一緒に会話するイベントです。
podcastでは現地のトークの様子を前後半でお送りします。
今後のしごとバーの予定はこちらから
https://shigoto100.com/event_cat/shigotobar
東京・清澄白河のリトルトーキョーで開催していますのでぜひお越しください。
____________
2026.4.9
社内コミュニケーションにケーキをどうぞ!
ゲスト:西山勇太(にしやま・ゆうた)相原恵一(あいはら・けいいち)
聞き手:髙橋初香( たかはし・はつか )/ 日本仕事百貨
____________
今回のしごとバーの発案は相原恵一(あいはら・けいいち)さん、60歳。38年働いた住宅メーカーを昨年に退職し、現在はZINEの制作やイベントの企画、リトルトーキョーでも場づくりに関わっています。
ゲストにお呼びしたのは、パティシエの西山勇太(にしやま・ゆうた)さん。
もともと大手電気会社で営業・企画・マーケティングをされていました。
「思い切った転職ですね」と聞いてみると「そんなことないんです」と西山さん。
「電気会社に務めていたときに、リモートワークの影響もあり、社内の対話が減っていることに課題感をもっていたんです。何かきっかけになればと思いついたのが、社内イベントに手づくりケーキの差し入れをすることでした」
イベントは毎月開催され、つくったケーキは30種類以上。社内外の枠を超え、約1000人ものお腹を満たしていました。
西山さんは何よりも、会社も役職も役割も超えて、みんなが笑顔でつながることがうれしかったそうです。
社内のちょっとした課題から始まった「ケーキづくり」が、次の自分の本業につながっていく。
会社で働くことを自分ごとにし、興味のあることに挑戦し続けたからこそ、新しい場所にたどりついたのかもしれません。
____________
西山勇太(にしやま・ゆうた)日本電気株式会社 で営業・企画・マーケティングを経験し、社内の「対話会」で手作りケーキを差し入れたことが転機に、製菓学校で学び製菓衛生師資格を取得した後、Sweets & Suites を立ち上げ、副業として共感コミュニティ通貨 eumo の加盟店として「値段のないケーキ」を提供。2024年に独立し、共感とつながりを大切にしたケーキを届けている。
相原恵一(あいはら・けいいち) 出席番号は、大抵1番でした。「あいさん」と呼ばれています。現在は日替り店長として3階のバーに立つこともあります。 大学では建築を学び、前職は住宅メーカーに38年勤務。昨年60歳を期に退職し、現在は第二の人生を模索中。 その中で、自分と同じように人生の後半戦で大きく舵をきった生き方の興味を持ち、インタビューを実施。またADDress会員として多拠点を回りながら移住先を検討中。
髙橋初香(たかはし・はつか)日本仕事百貨でイベントやリトルトーキョーの運営を担当。埼玉県出身。高校卒業後、舞台やイベントを中心とした俳優業を10年経験。コロナ禍をきっかけに大好きだった本に携わりたいと思い専門学校桑沢デザイン研究所に入学。生き方と働き方を考えている中「日本仕事百貨」と出会い2024年に入社。場の編集者として、人々の出会いや発展の場をデザインしたいと思っている。趣味は散歩と読書と本づくりと本屋通い。
「しごとバー」は、さまざまな生き方、働き方を実践しているゲストとドリンクを飲みながら、一緒に会話するイベントです。
podcastでは現地のトークの様子をお送りします。
今後のしごとバーの予定はこちらから
https://shigoto100.com/event_cat/shigotobar
東京・清澄白河のリトルトーキョーで開催していますのでぜひお越しください。
____________
2026.3.10
テルミンってなんだ?天職に触れるナゾの夜
ゲスト:街角マチコ(まちかど・まちこ)
聞き手:髙橋初香( たかはし・はつか )/ 日本仕事百貨
____________
つくったのは、物理学者。
その本体には、触れない。
楽譜は、ピアノと同じドレミ。
電磁場を操って、演奏する。
これは、テルミンという楽器の特徴です。
今回のゲストは、そのテルミンを20年以上演奏され、「テルミン大学」を創設して活動されている、街角マチコ(まちかど・まちこ)さん。
現在は第一人者として、サカナクション山口一郎さんによるNHKの音楽実験番組に奏者として参加されたり、テルミンフェスの主催、テルミンの魅力に触れてもらうための活動をしています。
人生を変えるほどの運命的な出会い、そこからそれを仕事としていくこと。
それは、天職とも呼べるのかも知れません。
当日は、街角さんのこれまでと、テルミンってなんだ?を聞いていきます。
____________
街角マチコ(まちかど・まちこ)
テルミン奏者。2005年より自身のテルミン教室「テルミン大学」を開校し、これまでにテルミン奏者としてサカナクション山口一郎氏によるNHKの音楽実験番組や、落合陽一氏の「遍在する音楽会」、小山田壮平、吉澤嘉代子のアルバムに参加。国際的怪電波ユニット「ザ・ぷー」や、バンド「新種のImmigrationsB」のメンバーとしても活動中。 教室とアーティスト活動を通してテルミンという楽器の魅力を日々追究している。
聞き手 髙橋初香( たかはし・はつか )
日本仕事百貨 リトルトーキョー
リトルトーキョーの運営やイベントを担当、元俳優。人が集まっているところを後ろから眺めるのが好き。楽器は、ピアノ、木琴をやっていたことがある。ピアノでは、猫ふんじゃったを片手で引くことができる。
神奈川県の辻堂駅からバスで10分ほど揺られた先に、アトリエ兼ギャラリースペース「OFF THE HOOK」があります。
足を踏み入れると、壁一面にたくさんのハンガーが。
運営するのは、今回のゲストである安田嗣(やすだ・はじめ)さん。
安田さんは、自らを「蒐集表現者」と呼んでいます。
当たり前のものに疑問と興味をもつ、哲学者のような人。
そんな安田さんと今、日本仕事百貨では新しい「しごとゼミ」をつくろうとしています。
安田さんと話す中で浮かび上がってきたテーマが、「既知の未知化」。
ハンガーを入り口に安田さんの頭の中にあるキーワードについてお話しました。
<安田さんの興味がある、支えられているキーワード>類化性能(Analogizing Ability)/別化性能(Differentiation Ability)/予感/兆候/余韻/索引/拡大解釈/転じる/展示る/ピボットターン/枠組み/コンセプチュアルライティング/ダブルミーニング/ドーナツ型人材(造語) /捩る(もじる)/連想ゲーム/機運/トリプルスレット/環世界/誤読/越境者/ずっとずれてる/後付け力/編集られたい/パラフレーズ/分脈棚/タイポロジー(類型学)
From the publisher's feed