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By Rin 井岡由実
The podcast currently has 195 episodes available.
今回はお便りを読んで感じたこととコラムを紹介。❶エッセンスをつかみ取る話の聞き方ってあるよね
❷好きなことをする時間を持つと、やるべきこともやり遂げる
❸持っているタネを邪魔しない
▶︎Rinコラム:
「好きを見つける」2021/2
https://story.hanamarugroup.jp/?p=3011
「信じて待つということ」2021/1
https://story.hanamarugroup.jp/?p=2883
🎨アトリエラヂオは毎週月曜、各種podcastでも配信しています。
👇Rinいろいろなリンクまとめ
https://lit.link/RinAtelier
——SNS——
https://www.instagram.com/rinokarinab/
▶︎Twitter/X
https://twitter.com/Rin_okarinab
収録日:2024/11/12
歌:KARINBA「月と空と」
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽
「ARTのとびら」とは?
教育者でありアーティストである
”Rinせんせい“こと井岡由実が主宰する、
花まるグループの芸術部門。
2008年から継続している
子ども向けワークショップAtelier for KIDsは、
「作品を作る」こと、
また「鑑賞する」ことを通して、
子どもたちの持っている
唯一無二の個性があらわれる環境を整え、
それをまるごと認め合う月に一度のクラス。
「ART×教育」をテーマに
教育者の視点でデザインしたレシピを用いて、
アーティストのこころで、
子どもたちの「非認知能力」を育成します。
子どもと関わる大人に向け、
大人自身が自分と対話する時間を通して
自分らしい子育てや教育、
生き方に向き合うことを目指す
ワークショップや講演を開催。
公教育(保育園や小学校)での
定期的な出張授業も実施しています。
▶︎ARTのとびら
https://www.hanamarugroup.jp/art-edu/
︎▶︎Hanamaru group /花まる学習会
http://www.hanamarugroup.jp/hanamaru/
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼
▶︎Rin(井岡由実)プロフィール
奈良県生まれ
2001年児童精神科医の故稲垣孝氏とともに、心を病んだ青年たちへの専門的な対応に専心したのち、2004年花まる学習会取締役に就任。2005年朝日小学生新聞で「国語のきほん」連載担当。その後『国語なぞぺ~』他を執筆。2007年に芸術メセナとしてGallery OkarinaBを立ち上げ、自ら国内外での創作・音楽活動や展示を続けながら、「芸術を通した幼児期の感性育成」をテーマに「ARTのとびら」を主宰、教育×ARTの交わるところを世の中に発信し続けている。花まる学習会年中・年長向け教材開発に携わり、冊子「1年生になる前に」では、幼児期に伸ばしたい能力や感性の教育について論じる。
2019年からは小学校や保育園での出張授業や先生むけの研修を精力的に行っている。
子どもと保護者たちからは「Rinせんせい」と慕われている。
著書に「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」実務教育出版ほか
▶︎KARINBA
平須賀 信洋(Ka)… Piano
井岡 由実(Rin)… Vocal
高濱 正伸(Ba)… Vocal, Guitar
田中 文久(Bun)… Bass
龍英(Ron)… Blues Harp
すべては子どもの未来のために。芸術と教育は一生を賭けるに足る。と信じる5人組バンド。全員が花まる学習会に関わる中で、「親から子へ、子から親へ」というテーマでうたを創り始めた。「子も親もみんながしあわせである」という願い、「音楽を創り演奏し楽しむ人生であってほしい」という願いを込め、活動を続けている。2003年、花まる学習会代表のBaと、その教え子の友達のKaを中心に結成。2007年より根津にあるGallery okarinaBを拠点に、月に一度の定例ライブ活動もスタート。2009年にはベースのBun、2014年にブルースハープの龍英が加入し、現在のメンバーとなる。Baの作るあたたかいメロディと、Rinによる世界を俯瞰するかのような歌詞が特徴。作り出されるその空気は、観るものを優しい気持ちで包む。Rin-Bunは読み聞かせスピンオフユニット。
▶︎KARINBA Spotify
https://open.spotify.com/artist/1OUh9DXLX9CvQQOaOT3B94?si=aZ-hE7DJQI--7k-DmvcuVA
#花まる学習会
#steam教育
#子育て
#artのとびら
#工作
#アトリエラヂオ
#井岡由実
今日は創作レシピに関するご質問にお答えしました!
❶娘は森林公園が好きで、どんぐりを拾うのが大好きです。今年も間違いなく拾うと思うのですが、どんぐりの創作のアイデアがなく…ただ集めるだけになってしまっています。どんぐりを使った創作レシピが知りたいです。
❷また娘は木の枝を集めることも好きなのですが、創作に向く木の種類はありますか?
❸以前Rin先生のInstagramで桜の木の枝を天日干し(?)しているのを見たのですが、下準備としてどの枝も干すと良いのですか?
❹また自然物と一緒に創作カゴに入れておくと良い、道具や素材はありますか?
(創作カゴの中身は、以前のアトリエラジオを参考にしました)→▶︎♯29スペシャル「もの作りコーナーを作りたい」
https://youtu.be/p4dZJszIlug
▶︎Instagram投稿に載せた木の枝ドングリ作品群
https://www.instagram.com/p/DBtTqYtSmtu/?igsh=MW41amZib2VlaXluOA==
▶︎この日の活動の記録「スクリブルアート」は…
https://yumitambo.jugem.jp/?eid=1101565
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収録日:2024/11/5
歌:KARINBA「Ringo」
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「ARTのとびら」とは?
教育者でありアーティストである
”Rinせんせい“こと井岡由実が主宰する、
花まるグループの芸術部門。
2008年から継続している
子ども向けワークショップAtelier for KIDsは、
「作品を作る」こと、
また「鑑賞する」ことを通して、
子どもたちの持っている
唯一無二の個性があらわれる環境を整え、
それをまるごと認め合う月に一度のクラス。
「ART×教育」をテーマに
教育者の視点でデザインしたレシピを用いて、
アーティストのこころで、
子どもたちの「非認知能力」を育成します。
子どもと関わる大人に向け、
大人自身が自分と対話する時間を通して
自分らしい子育てや教育、
生き方に向き合うことを目指す
ワークショップや講演を開催。
公教育(保育園や小学校)での
定期的な出張授業も実施しています。
▶︎ARTのとびら
https://www.hanamarugroup.jp/art-edu/
︎▶︎Hanamaru group /花まる学習会
http://www.hanamarugroup.jp/hanamaru/
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▶︎Rin(井岡由実)プロフィール
奈良県生まれ
2001年児童精神科医の故稲垣孝氏とともに、心を病んだ青年たちへの専門的な対応に専心したのち、2004年花まる学習会取締役に就任。2005年朝日小学生新聞で「国語のきほん」連載担当。その後『国語なぞぺ~』他を執筆。2007年に芸術メセナとしてGallery OkarinaBを立ち上げ、自ら国内外での創作・音楽活動や展示を続けながら、「芸術を通した幼児期の感性育成」をテーマに「ARTのとびら」を主宰、教育×ARTの交わるところを世の中に発信し続けている。花まる学習会年中・年長向け教材開発に携わり、冊子「1年生になる前に」では、幼児期に伸ばしたい能力や感性の教育について論じる。
2019年からは小学校や保育園での出張授業や先生むけの研修を精力的に行っている。
子どもと保護者たちからは「Rinせんせい」と慕われている。
著書に「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」実務教育出版ほか
▶︎KARINBA
平須賀 信洋(Ka)… Piano
井岡 由実(Rin)… Vocal
高濱 正伸(Ba)… Vocal, Guitar
田中 文久(Bun)… Bass
龍英(Ron)… Blues Harp
すべては子どもの未来のために。芸術と教育は一生を賭けるに足る。と信じる5人組バンド。全員が花まる学習会に関わる中で、「親から子へ、子から親へ」というテーマでうたを創り始めた。「子も親もみんながしあわせである」という願い、「音楽を創り演奏し楽しむ人生であってほしい」という願いを込め、活動を続けている。2003年、花まる学習会代表のBaと、その教え子の友達のKaを中心に結成。2007年より根津にあるGallery okarinaBを拠点に、月に一度の定例ライブ活動もスタート。2009年にはベースのBun、2014年にブルースハープの龍英が加入し、現在のメンバーとなる。Baの作るあたたかいメロディと、Rinによる世界を俯瞰するかのような歌詞が特徴。作り出されるその空気は、観るものを優しい気持ちで包む。Rin-Bunは読み聞かせスピンオフユニット。
▶︎KARINBA Spotify
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#井岡由実
今回は、困ったな、という負の感情を感じる事象を分解、する機会があったのでその話をしました。
❶なんとなく、だと後手後手、雪崩のような悪循環
❷私が授業まえに行うルーティンー名前をみながらやること
❸何かをさせよう、と思うのではなく、イメージングだけしておく
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収録日:2024/10/29
歌:KARINBA「さくらんぼ」
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「ARTのとびら」とは?
教育者でありアーティストである
”Rinせんせい“こと井岡由実が主宰する、
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子ども向けワークショップAtelier for KIDsは、
「作品を作る」こと、
また「鑑賞する」ことを通して、
子どもたちの持っている
唯一無二の個性があらわれる環境を整え、
それをまるごと認め合う月に一度のクラス。
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教育者の視点でデザインしたレシピを用いて、
アーティストのこころで、
子どもたちの「非認知能力」を育成します。
子どもと関わる大人に向け、
大人自身が自分と対話する時間を通して
自分らしい子育てや教育、
生き方に向き合うことを目指す
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公教育(保育園や小学校)での
定期的な出張授業も実施しています。
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奈良県生まれ
2001年児童精神科医の故稲垣孝氏とともに、心を病んだ青年たちへの専門的な対応に専心したのち、2004年花まる学習会取締役に就任。2005年朝日小学生新聞で「国語のきほん」連載担当。その後『国語なぞぺ~』他を執筆。2007年に芸術メセナとしてGallery OkarinaBを立ち上げ、自ら国内外での創作・音楽活動や展示を続けながら、「芸術を通した幼児期の感性育成」をテーマに「ARTのとびら」を主宰、教育×ARTの交わるところを世の中に発信し続けている。花まる学習会年中・年長向け教材開発に携わり、冊子「1年生になる前に」では、幼児期に伸ばしたい能力や感性の教育について論じる。
2019年からは小学校や保育園での出張授業や先生むけの研修を精力的に行っている。
子どもと保護者たちからは「Rinせんせい」と慕われている。
著書に「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」実務教育出版ほか
▶︎KARINBA
平須賀 信洋(Ka)… Piano
井岡 由実(Rin)… Vocal
高濱 正伸(Ba)… Vocal, Guitar
田中 文久(Bun)… Bass
龍英(Ron)… Blues Harp
すべては子どもの未来のために。芸術と教育は一生を賭けるに足る。と信じる5人組バンド。全員が花まる学習会に関わる中で、「親から子へ、子から親へ」というテーマでうたを創り始めた。「子も親もみんながしあわせである」という願い、「音楽を創り演奏し楽しむ人生であってほしい」という願いを込め、活動を続けている。2003年、花まる学習会代表のBaと、その教え子の友達のKaを中心に結成。2007年より根津にあるGallery okarinaBを拠点に、月に一度の定例ライブ活動もスタート。2009年にはベースのBun、2014年にブルースハープの龍英が加入し、現在のメンバーとなる。Baの作るあたたかいメロディと、Rinによる世界を俯瞰するかのような歌詞が特徴。作り出されるその空気は、観るものを優しい気持ちで包む。Rin-Bunは読み聞かせスピンオフユニット。
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#井岡由実
今回は、話を聞いて欲しい子のことばを最後まで聞く時に考えることの意味について考えたことを共有します。
❶承認欲求にこたえる意味
ー(傾聴は)愛情を与え、(発言は)自尊心を培う体験となる
ー聞いて欲しい人のことばを聞いていないと、全員の信頼を失う
ー言いたいことを「自分の言葉で」伝えたいと言う欲求は学びの本質
❷思い通りに動かそうと言う大人側の意図はないか、子どもを押さえつけていないかを意識する
❸集団の全員にとって意味があるー待っててくれてありがとうね
▶︎この日の子供達の活動の記録は
出張Atelier for KIDs!×須崎保育園 2024/10/16 石のアート 活動のキロク
https://youtu.be/mUk74ONRQLU
https://yumitambo.jugem.jp/?eid=1101564
▶︎そもそも私が授業で大事にしていることについてもお話ししています。
①言いたいことは、表現していい。それは等しく尊重される
→関係のないことは考えなくなる 集中力も主体性も上がる
②子供達自身が考えられるようにして言葉を返す
→言われたから、ルールだからやる、のではない思考力を身につける第一歩。
納得したら、子供達は自分で考えて判断する
③関わる大人が心から楽しむことを知っているか
→一緒に発見し、喜び、心を動かすことが大事。
人は教えられた時よりも、自分で発見した、感動を持って学びを得た、感情をともなった時に脳が活性化される。
学びの本質はそこにある。
④うまくいかない時にどうあればいいか、は言語化しておいてあげる
🎨アトリエラヂオは毎週月曜、各種podcastでも配信しています。
👇Rinいろいろなリンクまとめ
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収録日:2024/10/22
歌:Rin-Bun「Song for gg」
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「ARTのとびら」とは?
教育者でありアーティストである
”Rinせんせい“こと井岡由実が主宰する、
花まるグループの芸術部門。
2008年から継続している
子ども向けワークショップAtelier for KIDsは、
「作品を作る」こと、
また「鑑賞する」ことを通して、
子どもたちの持っている
唯一無二の個性があらわれる環境を整え、
それをまるごと認め合う月に一度のクラス。
「ART×教育」をテーマに
教育者の視点でデザインしたレシピを用いて、
アーティストのこころで、
子どもたちの「非認知能力」を育成します。
子どもと関わる大人に向け、
大人自身が自分と対話する時間を通して
自分らしい子育てや教育、
生き方に向き合うことを目指す
ワークショップや講演を開催。
公教育(保育園や小学校)での
定期的な出張授業も実施しています。
▶︎ARTのとびら
https://www.hanamarugroup.jp/art-edu/
︎▶︎Hanamaru group /花まる学習会
http://www.hanamarugroup.jp/hanamaru/
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼
▶︎Rin(井岡由実)プロフィール
奈良県生まれ
2001年児童精神科医の故稲垣孝氏とともに、心を病んだ青年たちへの専門的な対応に専心したのち、2004年花まる学習会取締役に就任。2005年朝日小学生新聞で「国語のきほん」連載担当。その後『国語なぞぺ~』他を執筆。2007年に芸術メセナとしてGallery OkarinaBを立ち上げ、自ら国内外での創作・音楽活動や展示を続けながら、「芸術を通した幼児期の感性育成」をテーマに「ARTのとびら」を主宰、教育×ARTの交わるところを世の中に発信し続けている。花まる学習会年中・年長向け教材開発に携わり、冊子「1年生になる前に」では、幼児期に伸ばしたい能力や感性の教育について論じる。
2019年からは小学校や保育園での出張授業や先生むけの研修を精力的に行っている。
子どもと保護者たちからは「Rinせんせい」と慕われている。
著書に「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」実務教育出版ほか
▶︎KARINBA
平須賀 信洋(Ka)… Piano
井岡 由実(Rin)… Vocal
高濱 正伸(Ba)… Vocal, Guitar
田中 文久(Bun)… Bass
龍英(Ron)… Blues Harp
すべては子どもの未来のために。芸術と教育は一生を賭けるに足る。と信じる5人組バンド。全員が花まる学習会に関わる中で、「親から子へ、子から親へ」というテーマでうたを創り始めた。「子も親もみんながしあわせである」という願い、「音楽を創り演奏し楽しむ人生であってほしい」という願いを込め、活動を続けている。2003年、花まる学習会代表のBaと、その教え子の友達のKaを中心に結成。2007年より根津にあるGallery okarinaBを拠点に、月に一度の定例ライブ活動もスタート。2009年にはベースのBun、2014年にブルースハープの龍英が加入し、現在のメンバーとなる。Baの作るあたたかいメロディと、Rinによる世界を俯瞰するかのような歌詞が特徴。作り出されるその空気は、観るものを優しい気持ちで包む。Rin-Bunは読み聞かせスピンオフユニット。
▶︎KARINBA Spotify
https://open.spotify.com/artist/1OUh9DXLX9CvQQOaOT3B94?si=aZ-hE7DJQI--7k-DmvcuVA
#花まる学習会
#steam教育
#子育て
#artのとびら
#工作
#アトリエラヂオ
#井岡由実
今回は、無意識に簡単にできてしまうこと=強みをどう言語化するのか、それによって見えてきたことをお話ししました。
❶自分を客観視できたら、他者のことも見えてくる
❷自分が得意な資質を、相手に押し付けてないかな
❸仕事仲間、親子間、パートナーシップにも使えるツール
▶︎#160 「絵描くの苦手、と言われたら?本人の気持ち、様々な価値観」はこちら
https://youtu.be/93E11pEE088
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収録日:2024/10/15
歌:KARINBA「キャンプファイヤーのうた」
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「ARTのとびら」とは?
教育者でありアーティストである
”Rinせんせい“こと井岡由実が主宰する、
花まるグループの芸術部門。
2008年から継続している
子ども向けワークショップAtelier for KIDsは、
「作品を作る」こと、
また「鑑賞する」ことを通して、
子どもたちの持っている
唯一無二の個性があらわれる環境を整え、
それをまるごと認め合う月に一度のクラス。
「ART×教育」をテーマに
教育者の視点でデザインしたレシピを用いて、
アーティストのこころで、
子どもたちの「非認知能力」を育成します。
子どもと関わる大人に向け、
大人自身が自分と対話する時間を通して
自分らしい子育てや教育、
生き方に向き合うことを目指す
ワークショップや講演を開催。
公教育(保育園や小学校)での
定期的な出張授業も実施しています。
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▶︎Rin(井岡由実)プロフィール
奈良県生まれ
2001年児童精神科医の故稲垣孝氏とともに、心を病んだ青年たちへの専門的な対応に専心したのち、2004年花まる学習会取締役に就任。2005年朝日小学生新聞で「国語のきほん」連載担当。その後『国語なぞぺ~』他を執筆。2007年に芸術メセナとしてGallery OkarinaBを立ち上げ、自ら国内外での創作・音楽活動や展示を続けながら、「芸術を通した幼児期の感性育成」をテーマに「ARTのとびら」を主宰、教育×ARTの交わるところを世の中に発信し続けている。花まる学習会年中・年長向け教材開発に携わり、冊子「1年生になる前に」では、幼児期に伸ばしたい能力や感性の教育について論じる。
2019年からは小学校や保育園での出張授業や先生むけの研修を精力的に行っている。
子どもと保護者たちからは「Rinせんせい」と慕われている。
著書に「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」実務教育出版ほか
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平須賀 信洋(Ka)… Piano
井岡 由実(Rin)… Vocal
高濱 正伸(Ba)… Vocal, Guitar
田中 文久(Bun)… Bass
龍英(Ron)… Blues Harp
すべては子どもの未来のために。芸術と教育は一生を賭けるに足る。と信じる5人組バンド。全員が花まる学習会に関わる中で、「親から子へ、子から親へ」というテーマでうたを創り始めた。「子も親もみんながしあわせである」という願い、「音楽を創り演奏し楽しむ人生であってほしい」という願いを込め、活動を続けている。2003年、花まる学習会代表のBaと、その教え子の友達のKaを中心に結成。2007年より根津にあるGallery okarinaBを拠点に、月に一度の定例ライブ活動もスタート。2009年にはベースのBun、2014年にブルースハープの龍英が加入し、現在のメンバーとなる。Baの作るあたたかいメロディと、Rinによる世界を俯瞰するかのような歌詞が特徴。作り出されるその空気は、観るものを優しい気持ちで包む。Rin-Bunは読み聞かせスピンオフユニット。
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先日のミニWSで気がついたこと考えたことをシェア。
❶OBくんの子どもの対応:相手の表現を尊重することができる
❷「色は塗らないの」ー自分が発する言葉は、価値観の押し付けかも。
❸「どうして私たち大人は子どもの頃の表現を失ってしまうのだろう」
by「子どものアトリエー絵本づくりを支えたもの」西巻かやこさん
❹「にほんご」福音館書店
「ことばとこころ」私が小学生の時に出会いたかった教科書
▶︎Atelier for KIDsに参加したいよ!という方は
ARTのとびら公式:お申込みページへ
http://www.hanamarugroup.jp/art-edu/index.html
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収録日:2024/10/9
歌:KARINBA「こころ」
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子どもと関わる大人に向け、
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2019年からは小学校や保育園での出張授業や先生むけの研修を精力的に行っている。
子どもと保護者たちからは「Rinせんせい」と慕われている。
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高濱 正伸(Ba)… Vocal, Guitar
田中 文久(Bun)… Bass
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❶子どもが好き、ではなくて好かれる人になるには
❷子どもは思考も感情もある一個の人間、と思うと接し方が変わる
今回は、教育現場を志す若者に伝えたお話しをシェアしました☺︎
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収録日:2024/10/1
歌:KARINBA「ふさぎこんだ君に」
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「ART×教育」をテーマに
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子どもたちの「非認知能力」を育成します。
子どもと関わる大人に向け、
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https://www.hanamarugroup.jp/art-edu/
︎▶︎Hanamaru group /花まる学習会
http://www.hanamarugroup.jp/hanamaru/
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼
▶︎Rin(井岡由実)プロフィール
奈良県生まれ
2001年児童精神科医の故稲垣孝氏とともに、心を病んだ青年たちへの専門的な対応に専心したのち、2004年花まる学習会取締役に就任。2005年朝日小学生新聞で「国語のきほん」連載担当。その後『国語なぞぺ~』他を執筆。2007年に芸術メセナとしてGallery OkarinaBを立ち上げ、自ら国内外での創作・音楽活動や展示を続けながら、「芸術を通した幼児期の感性育成」をテーマに「ARTのとびら」を主宰、教育×ARTの交わるところを世の中に発信し続けている。花まる学習会年中・年長向け教材開発に携わり、冊子「1年生になる前に」では、幼児期に伸ばしたい能力や感性の教育について論じる。
2019年からは小学校や保育園での出張授業や先生むけの研修を精力的に行っている。
子どもと保護者たちからは「Rinせんせい」と慕われている。
著書に「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」実務教育出版ほか
▶︎KARINBA
平須賀 信洋(Ka)… Piano
井岡 由実(Rin)… Vocal
高濱 正伸(Ba)… Vocal, Guitar
田中 文久(Bun)… Bass
龍英(Ron)… Blues Harp
すべては子どもの未来のために。芸術と教育は一生を賭けるに足る。と信じる5人組バンド。全員が花まる学習会に関わる中で、「親から子へ、子から親へ」というテーマでうたを創り始めた。「子も親もみんながしあわせである」という願い、「音楽を創り演奏し楽しむ人生であってほしい」という願いを込め、活動を続けている。2003年、花まる学習会代表のBaと、その教え子の友達のKaを中心に結成。2007年より根津にあるGallery okarinaBを拠点に、月に一度の定例ライブ活動もスタート。2009年にはベースのBun、2014年にブルースハープの龍英が加入し、現在のメンバーとなる。Baの作るあたたかいメロディと、Rinによる世界を俯瞰するかのような歌詞が特徴。作り出されるその空気は、観るものを優しい気持ちで包む。Rin-Bunは読み聞かせスピンオフユニット。
▶︎KARINBA Spotify
https://open.spotify.com/artist/1OUh9DXLX9CvQQOaOT3B94?si=aZ-hE7DJQI--7k-DmvcuVA
#花まる学習会
#steam教育
#子育て
#artのとびら
#工作
#アトリエラヂオ
#井岡由実
コラム読み聞かせ回です&それにまつわる考えたことを着想的にお話ししました☺︎
Rinコラム「没頭の先にある情熱ー自分で世界を肯定していく」(花まるだより10月号)は11月頭頃に、花まる公式blog(ウェブ)上でも読めるようになります。
▶︎♯183「美術館での過ごし方・おすすめのアート絵本」
https://youtu.be/ZVrwdzdl0x0
▶︎【立体紙のアート お花紙❷】
https://youtu.be/bmsI1QqPtkw
▶︎♯184「アートをとり入れた遊び」
https://youtu.be/_FDH3uTHs8E
▶︎【シャボン玉ART】を作ってみよう!
https://youtu.be/yga0tuQ1yUc
🎨アトリエラヂオは毎週月曜、各種podcastでも配信しています。
****
【Shining Hearts’ Party】
https://www.hanamarugroup.jp/hanamaru/shp/
2024年10/6(日)
会場:さいたま市文化センター大ホール
入場無料 入退室自由
午後13時30分開場 14時〜17時
▶︎Atelier for KIDsミニWS ぜひ遊びにきてね😉
(WSは16時頃には最後の回となる予定です)
※KARINBAの出番は、15:20の予定です。
*****
👇Rinいろいろなリンクまとめ
https://lit.link/RinAtelier
——SNS——
https://www.instagram.com/rinokarinab/
▶︎Twitter/X
https://twitter.com/Rin_okarinab
収録日:2024/9/24
歌:KARINBA「さくらんぼ」
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽
「ARTのとびら」とは?
教育者でありアーティストである
”Rinせんせい“こと井岡由実が主宰する、
花まるグループの芸術部門。
2008年から継続している
子ども向けワークショップAtelier for KIDsは、
「作品を作る」こと、
また「鑑賞する」ことを通して、
子どもたちの持っている
唯一無二の個性があらわれる環境を整え、
それをまるごと認め合う月に一度のクラス。
「ART×教育」をテーマに
教育者の視点でデザインしたレシピを用いて、
アーティストのこころで、
子どもたちの「非認知能力」を育成します。
子どもと関わる大人に向け、
大人自身が自分と対話する時間を通して
自分らしい子育てや教育、
生き方に向き合うことを目指す
ワークショップや講演を開催。
公教育(保育園や小学校)での
定期的な出張授業も実施しています。
▶︎ARTのとびら
https://www.hanamarugroup.jp/art-edu/
︎▶︎Hanamaru group /花まる学習会
http://www.hanamarugroup.jp/hanamaru/
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▶︎Rin(井岡由実)プロフィール
奈良県生まれ
2001年児童精神科医の故稲垣孝氏とともに、心を病んだ青年たちへの専門的な対応に専心したのち、2004年花まる学習会取締役に就任。2005年朝日小学生新聞で「国語のきほん」連載担当。その後『国語なぞぺ~』他を執筆。2007年に芸術メセナとしてGallery OkarinaBを立ち上げ、自ら国内外での創作・音楽活動や展示を続けながら、「芸術を通した幼児期の感性育成」をテーマに「ARTのとびら」を主宰、教育×ARTの交わるところを世の中に発信し続けている。花まる学習会年中・年長向け教材開発に携わり、冊子「1年生になる前に」では、幼児期に伸ばしたい能力や感性の教育について論じる。
2019年からは小学校や保育園での出張授業や先生むけの研修を精力的に行っている。
子どもと保護者たちからは「Rinせんせい」と慕われている。
著書に「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」実務教育出版ほか
▶︎KARINBA
平須賀 信洋(Ka)… Piano
井岡 由実(Rin)… Vocal
高濱 正伸(Ba)… Vocal, Guitar
田中 文久(Bun)… Bass
龍英(Ron)… Blues Harp
すべては子どもの未来のために。芸術と教育は一生を賭けるに足る。と信じる5人組バンド。全員が花まる学習会に関わる中で、「親から子へ、子から親へ」というテーマでうたを創り始めた。「子も親もみんながしあわせである」という願い、「音楽を創り演奏し楽しむ人生であってほしい」という願いを込め、活動を続けている。2003年、花まる学習会代表のBaと、その教え子の友達のKaを中心に結成。2007年より根津にあるGallery okarinaBを拠点に、月に一度の定例ライブ活動もスタート。2009年にはベースのBun、2014年にブルースハープの龍英が加入し、現在のメンバーとなる。Baの作るあたたかいメロディと、Rinによる世界を俯瞰するかのような歌詞が特徴。作り出されるその空気は、観るものを優しい気持ちで包む。Rin-Bunは読み聞かせスピンオフユニット。
▶︎KARINBA Spotify
https://open.spotify.com/artist/1OUh9DXLX9CvQQOaOT3B94?si=aZ-hE7DJQI--7k-DmvcuVA
#花まる学習会
#steam教育
#子育て
#artのとびら
#工作
#アトリエラヂオ
#井岡由実
「自由に自己表現をするにしても、技法を一つ知るだけで、表現の幅が広がることに気が付きました(今回で言えばデカルコマニー)。わたしたちの仕事も、自分の意見を持つことと、それを表現できる(顧客に伝えられる)ことは同義ではなく、伝え方の方法論を持つことも一方で非常に重要なのだと思います。質問:幼児→児童→中高生→大学生→大人によって、表現への意欲や恥じらい、発想の飛び方にどんな違いや変化、あるいは共通点があるでしょうか。」
という質問にお答えしました。
▶︎このときの大人向け講演WSの記録は
https://yumitambo.jugem.jp/?eid=1101561
幼児の特性にてらして子どもと大人の創作の様子をお話ししました。
❶思考と行動が同じ。作りながら、想像がどんどん広がっていく。
❷自己中心的な世界に生きている。自分の興味あることに没頭する。
❸ああでもあるし、こうでもある、という視点。固定概念がない。
❹認めてもらいたい気持ち「見て!」 🎨アトリエラヂオは毎週月曜、各種podcastでも配信しています。
****
【Shining Hearts’ Party】
https://www.hanamarugroup.jp/hanamaru/shp/
2024年10/6(日)
会場:さいたま市文化センター大ホール
入場無料 入退室自由
午後13時30分開場 14時〜17時
▶︎Atelier for KIDsミニWS ぜひ遊びにきてね😉
(WSは16時頃には最後の回となる予定です)
※KARINBAの出番は、15:20の予定です。
*****
👇Rinいろいろなリンクまとめ
https://lit.link/RinAtelier
——SNS——
https://www.instagram.com/rinokarinab/
▶︎Twitter/X
https://twitter.com/Rin_okarinab
収録日:2024/9/17
歌:KARINBA「こころ」
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「ARTのとびら」とは?
教育者でありアーティストである
”Rinせんせい“こと井岡由実が主宰する、
花まるグループの芸術部門。
2008年から継続している
子ども向けワークショップAtelier for KIDsは、
「作品を作る」こと、
また「鑑賞する」ことを通して、
子どもたちの持っている
唯一無二の個性があらわれる環境を整え、
それをまるごと認め合う月に一度のクラス。
「ART×教育」をテーマに
教育者の視点でデザインしたレシピを用いて、
アーティストのこころで、
子どもたちの「非認知能力」を育成します。
子どもと関わる大人に向け、
大人自身が自分と対話する時間を通して
自分らしい子育てや教育、
生き方に向き合うことを目指す
ワークショップや講演を開催。
公教育(保育園や小学校)での
定期的な出張授業も実施しています。
▶︎ARTのとびら
https://www.hanamarugroup.jp/art-edu/
︎▶︎Hanamaru group /花まる学習会
http://www.hanamarugroup.jp/hanamaru/
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▶︎Rin(井岡由実)プロフィール
奈良県生まれ
2001年児童精神科医の故稲垣孝氏とともに、心を病んだ青年たちへの専門的な対応に専心したのち、2004年花まる学習会取締役に就任。2005年朝日小学生新聞で「国語のきほん」連載担当。その後『国語なぞぺ~』他を執筆。2007年に芸術メセナとしてGallery OkarinaBを立ち上げ、自ら国内外での創作・音楽活動や展示を続けながら、「芸術を通した幼児期の感性育成」をテーマに「ARTのとびら」を主宰、教育×ARTの交わるところを世の中に発信し続けている。花まる学習会年中・年長向け教材開発に携わり、冊子「1年生になる前に」では、幼児期に伸ばしたい能力や感性の教育について論じる。
2019年からは小学校や保育園での出張授業や先生むけの研修を精力的に行っている。
子どもと保護者たちからは「Rinせんせい」と慕われている。
著書に「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」実務教育出版ほか
▶︎KARINBA
平須賀 信洋(Ka)… Piano
井岡 由実(Rin)… Vocal
高濱 正伸(Ba)… Vocal, Guitar
田中 文久(Bun)… Bass
龍英(Ron)… Blues Harp
すべては子どもの未来のために。芸術と教育は一生を賭けるに足る。と信じる5人組バンド。全員が花まる学習会に関わる中で、「親から子へ、子から親へ」というテーマでうたを創り始めた。「子も親もみんながしあわせである」という願い、「音楽を創り演奏し楽しむ人生であってほしい」という願いを込め、活動を続けている。2003年、花まる学習会代表のBaと、その教え子の友達のKaを中心に結成。2007年より根津にあるGallery okarinaBを拠点に、月に一度の定例ライブ活動もスタート。2009年にはベースのBun、2014年にブルースハープの龍英が加入し、現在のメンバーとなる。Baの作るあたたかいメロディと、Rinによる世界を俯瞰するかのような歌詞が特徴。作り出されるその空気は、観るものを優しい気持ちで包む。Rin-Bunは読み聞かせスピンオフユニット。
▶︎KARINBA Spotify
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#花まる学習会
#steam教育
#子育て
#artのとびら
#工作
#アトリエラヂオ
#井岡由実
Q「特別に配慮が必要であろう子どもへの対応は?」
❶情緒面、身体面、どちらも事前に彼らにとって参加しやすい気持ちの整え方がある
❷色眼鏡で見過ぎない ポジティブなかかわりを持つことの事例
❸その場で何をこちらが観察するのか
♯176(ARTのとびらきはん解説)の続きのお話の質問にお答えしました!
https://youtu.be/3XnNoWw5gvY
****
【Shining Hearts’ Party】
2024年10/6(日)
会場:さいたま市文化センター大ホール
入場無料 入退室自由
午後13時30分開場 14時〜17時
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(WSは16時頃には最後の回となる予定です)
※KARINBAの出番は、15:20の予定です。
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🎨アトリエラヂオは毎週月曜、各種podcastでも配信しています。
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https://www.instagram.com/rinokarinab/
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収録日:2024/9/12
歌:KARINBA「星に願いを」
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「ARTのとびら」とは?
教育者でありアーティストである
”Rinせんせい“こと井岡由実が主宰する、
花まるグループの芸術部門。
2008年から継続している
子ども向けワークショップAtelier for KIDsは、
「作品を作る」こと、
また「鑑賞する」ことを通して、
子どもたちの持っている
唯一無二の個性があらわれる環境を整え、
それをまるごと認め合う月に一度のクラス。
「ART×教育」をテーマに
教育者の視点でデザインしたレシピを用いて、
アーティストのこころで、
子どもたちの「非認知能力」を育成します。
子どもと関わる大人に向け、
大人自身が自分と対話する時間を通して
自分らしい子育てや教育、
生き方に向き合うことを目指す
ワークショップや講演を開催。
公教育(保育園や小学校)での
定期的な出張授業も実施しています。
▶︎ARTのとびら
https://www.hanamarugroup.jp/art-edu/
︎▶︎Hanamaru group /花まる学習会
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奈良県生まれ
2001年児童精神科医の故稲垣孝氏とともに、心を病んだ青年たちへの専門的な対応に専心したのち、2004年花まる学習会取締役に就任。2005年朝日小学生新聞で「国語のきほん」連載担当。その後『国語なぞぺ~』他を執筆。2007年に芸術メセナとしてGallery OkarinaBを立ち上げ、自ら国内外での創作・音楽活動や展示を続けながら、「芸術を通した幼児期の感性育成」をテーマに「ARTのとびら」を主宰、教育×ARTの交わるところを世の中に発信し続けている。花まる学習会年中・年長向け教材開発に携わり、冊子「1年生になる前に」では、幼児期に伸ばしたい能力や感性の教育について論じる。
2019年からは小学校や保育園での出張授業や先生むけの研修を精力的に行っている。
子どもと保護者たちからは「Rinせんせい」と慕われている。
著書に「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」実務教育出版ほか
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平須賀 信洋(Ka)… Piano
井岡 由実(Rin)… Vocal
高濱 正伸(Ba)… Vocal, Guitar
田中 文久(Bun)… Bass
龍英(Ron)… Blues Harp
すべては子どもの未来のために。芸術と教育は一生を賭けるに足る。と信じる5人組バンド。全員が花まる学習会に関わる中で、「親から子へ、子から親へ」というテーマでうたを創り始めた。「子も親もみんながしあわせである」という願い、「音楽を創り演奏し楽しむ人生であってほしい」という願いを込め、活動を続けている。2003年、花まる学習会代表のBaと、その教え子の友達のKaを中心に結成。2007年より根津にあるGallery okarinaBを拠点に、月に一度の定例ライブ活動もスタート。2009年にはベースのBun、2014年にブルースハープの龍英が加入し、現在のメンバーとなる。Baの作るあたたかいメロディと、Rinによる世界を俯瞰するかのような歌詞が特徴。作り出されるその空気は、観るものを優しい気持ちで包む。Rin-Bunは読み聞かせスピンオフユニット。
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