脳波をシータ波にして現実を豊かな方向に変えていくのが、シータヒーリング。

では、実際に「現実が変わる」とは、どのような心境の変化や周りの変化とともに起きていくのでしょうか。二人のシータヒーラーの実体験を元にお話しいただきました。ポイントは、現実は本人の望むかたちに変化していくため、「それが実現するのは簡単だ」と思うこと。

エピソードの後半は、美徳カードのコーナー。今回あらわれたのは「親切」でした。

日々、なんとなく不安がつきまとっている感覚がある人は、少なくありません。客観的にはつつがなく見えるのに、「このままでいいはずがない」「もっといい選択があったはず」「これからどうなってしまうの？」といった気持ちは、どこからやってくるのでしょうか。「不安を抱いている状態」について、シータヒーラーの観点から解説してもらいました。

エピソードの後半は、美徳カードのコーナー。今回あらわれたのは「忠節」でした。

前回に引き続き、シータヒーラーを生業するには、何をすればいい？について、二人にたっぷり語ってもらいました。実際にどういう行動を選択してヒーラーとしての道を作っていったのか、そのときどんな思いだったのか、それに共鳴して現実はどのように変わっていったのか、そして肝心の最初のクライアントはどのように獲得したのかなど、より実践的な内容を話題にしています。

エピソードの後半は、美徳カードのコーナー。今回あらわれたのは「忍耐」でした。

シータヒーリングのセッションを覚えても、ヒーラーとして食べていけるとは限りません。ヒーラーとしてクライアントを獲得し、ヒーリングを生業として一人前になるには、どんなことをすればよいのでしょう。駆け出し時代に二人が実践したことをたっぷり語っていただきました。ヒーラーで独立したい人は必聴です。

エピソードの後半は、美徳カードのコーナー。今回あらわれたのは「識別」でした。

今回は、死による別れについて思うことを、それぞれの経験にも触れながら話しました。シータヒーリングの観点から、死とは何か、死にというもので人には何が起こるのか、ヒーラーとして人の死にどう向き合っていくのか。そんな話をしています。

エピソードの後半は、美徳カードのコーナー。今回あらわれたのは「純粋」でした。

2022年秋を控え、地球のエネルギー状態は、“宇宙人”との交信が段々当たり前になりつつあるとのこと。そういう意識が広がるなかで、自分はどう変わっていくのか。旧い生き方と新しい生き方のどちらを選ぶのか。「遊ぶように生きる」喜びについて話しました。

エピソードの後半は、美徳カードのコーナー。今回あらわれたのは「真摯」でした。

自分の選択や学びについて、「間違った道を進んでいるのかも？」と不安を感じてしまう人は少なくありません。その思いはどこからくるのか？ どのように解消すれば、ポジティブに前に進めるのか？ そのコツについて、自分軸／他人軸での受け取り方、考え方を基に話しました。

エピソードの後半は、美徳カードのコーナー。今回あらわれたのは「信頼性」でした。

スピルチュアル系の方法や技術と聞くと、「宗教なの!?」と身構えられてしまうことがあります。シータヒーリングと宗教は、何が違うのでしょう。混同されがちな部分について、解説をしてもらいました。本エピソードでは、シータヒーリングの本質をより深く理解できます。

エピソードの後半は、美徳カードのコーナー。今回あらわれたのは「慈悲」でした。（２回目!?）

クライアント経験を振り返りながら「こういうセッションはイヤだった！」をいろいろ話し、いい時間をつくるコツを教えてもらいました。今回も辛口（？）トーク満載！　初心者をはじめセッションが上達したい人は必聴です。

エピソードの後半は、美徳カードのコーナー。今回あらわれたのは「やさしさ」でした。

学習した覚えがないのに、なぜか感じてしまう恐れやためらいがあるとしたら、それは先祖から受け継いでしまっているのかも。生き残るために有用だった過去の思考は、現代で幸せになるには必要ないかもしれません。そんな先祖の思考について話しました。

エピソードの後半は、美徳カードのコーナー。今回あらわれたのは「簡素」でした。