古代の福岡を歩く

S10 11回目は四王寺登山の入り口


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大宰府政庁跡を出発し、四王寺山の入り口まで歩きました。

四王寺山は、かつては大野山と呼ばれていました。

山上憶良が詠んだ歌として「大野山霧立ちわたるわが嘆くおきその風に霧立ちわたる」と万葉集にはみえます。

その後、大城山(おおぎやま)、四王寺山と時代の変遷と共に変わってきています。

その四王寺山の登山口までやってきました。

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古代の福岡を歩くBy RKB毎日放送