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太宰府の伝説を探して歩いています。観世音寺にきました。
ここへくると全く空気がしんと静まって心が洗われる気が致します。
観世音寺の裏へ回りますと、地元の方達が植えた万葉の花が植えてあったり、のんびりした田園風景が広がって、全く別世界の雰囲気です。
そんな中にあるのが弘法水。
観世音寺の山号が清水山といいます。その山号の由来となった清らかな水が湧き出てきているのが弘法水といわれる水。
大きさは2メートル×1メートルほどの小さな池になっています。
池の側のエノキの根元には観音菩薩と弘法大師の二つの石像が立っています。
その二つの像がしずかに流れる清水に姿を写しています。
この後、五条へ向かいます。太宰府市役所の裏を流れる川に注目。
御笠川が流れていますが 、この御笠川、上流を岩踏川、下流を思川といったそうで、さすがに、古都太宰府には流れている川も大変趣のある名前になってるなと思わせます。
※写真は弘法水
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太宰府の伝説を探して歩いています。観世音寺にきました。
ここへくると全く空気がしんと静まって心が洗われる気が致します。
観世音寺の裏へ回りますと、地元の方達が植えた万葉の花が植えてあったり、のんびりした田園風景が広がって、全く別世界の雰囲気です。
そんな中にあるのが弘法水。
観世音寺の山号が清水山といいます。その山号の由来となった清らかな水が湧き出てきているのが弘法水といわれる水。
大きさは2メートル×1メートルほどの小さな池になっています。
池の側のエノキの根元には観音菩薩と弘法大師の二つの石像が立っています。
その二つの像がしずかに流れる清水に姿を写しています。
この後、五条へ向かいます。太宰府市役所の裏を流れる川に注目。
御笠川が流れていますが 、この御笠川、上流を岩踏川、下流を思川といったそうで、さすがに、古都太宰府には流れている川も大変趣のある名前になってるなと思わせます。
※写真は弘法水
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