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糸島ふるさとガイドのみなさんの案内で糸島の神功皇后関連の地を歩いています。
今回は一貴山の大田神社から歩きました。
この神社は天孫降臨の際、道案内をしたという猿田彦命と大田命が御祭神の神社です。
うっそうとした竹林の中にあります。
その昔、神功皇后が天目一箇神という山の鍛冶の神を祀られたといわれる神社です。
この大田神社のすぐ近くにあるのが大きな楠の木の横にある仁王像。
大きな屋根の建物の中に二つの仁王像がすっくと立っています。
ここは夷巍寺(いきじ)の仁王門といわれるもので、寺は12もの僧坊をもつ寺だったとか。
仁王像は阿形像、と吽形像があり、二つの像の近くには子供の成長を祈る人々の大きなわら草履がいくつもかけてありました。
※写真は仁王像
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今回は一貴山の大田神社から歩きました。
この神社は天孫降臨の際、道案内をしたという猿田彦命と大田命が御祭神の神社です。
うっそうとした竹林の中にあります。
その昔、神功皇后が天目一箇神という山の鍛冶の神を祀られたといわれる神社です。
この大田神社のすぐ近くにあるのが大きな楠の木の横にある仁王像。
大きな屋根の建物の中に二つの仁王像がすっくと立っています。
ここは夷巍寺(いきじ)の仁王門といわれるもので、寺は12もの僧坊をもつ寺だったとか。
仁王像は阿形像、と吽形像があり、二つの像の近くには子供の成長を祈る人々の大きなわら草履がいくつもかけてありました。
※写真は仁王像
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