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By Kaminashi, Inc.
The podcast currently has 45 episodes available.
今回は、Sotas株式会社 代表取締役 吉元さんをゲストに迎えお話しました。
▼トークハイライト
▼関連情報
▼パーソナリティについて
代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
1984年生まれ。2009年 慶応大学経済学部卒業後、リクルートスタッフィングで営業職を担当。2012年 家業であるワールドエンタプライズ株式会社に入社し、LCCの予約センターやJALの羽田機内食工場の立ち上げなどに携わる。その中で感じた現場の課題を解決するため、2016年12月に株式会社カミナシ(旧社名:ユリシーズ株式会社)を創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場DXプラットフォーム「カミナシ」を開発。
▼ゲストについて
Sotas株式会社 代表取締役 吉元 裕樹(@YuukiYoshi2026)
DICで営業職を経験後、自動車構造用接着剤プロジェクトの事業責任者として0→1で中国を含むアジアを中心に年間売上10億円弱の新規事業創出。日産自動車でカーシェアサービスの事業統括、中期経営計画策定におけるMaaS領域のPMOに従事。その後、ACALLで取締役副社長COOを歴任。SaaSの売上をエンプラセールスや事業開発で牽引し2年で5倍強に伸長、シリーズA・Bを経験。
Sotas株式会社
素材のプラットフォームを目指し、まずは化学産業に特化したSaaSを提供中。生産/在庫管理・受発注システム「Sotas工程管理」、化学産業データベース「Sotasデータベース」、化学物質調査システム「Sotas化学調査」を提供し、得られたデータを基に生産性向上やサーキュラーエコノミー等、化学産業を全体最適化する課題解決を目指している。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、PCやデスクのない現場で働くノンデスクワーカー3,900万人の働き方をITの力でスマートにすることを目指しています。
☆株式会社カミナシの事業やカルチャーについてまとめた会社紹介資料
今回は、COO河内が先日公開したnote『カミナシの「最初の100人」、SaaSスタートアップの組織はどう拡大するか』ついて、HR井上と深掘りして話しました。
▼トークハイライト
▼関連情報
▼パーソナリティについて
取締役COO 河内 佑介(@yusuke_kawauchi)
インテリジェンス(現・パーソルキャリア)に新卒入社後、人事や営業、プロダクトマネージャーを経て、テクノロジー領域グループ会社の事業責任者として複数サービスを統括。2019年7月、カヤックLiving(現・株式会社カヤック)に入社し、プロダクトマネージャーおよびプロダクト開発、開発組織の責任者を担当する。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、PCやデスクのない現場で働くノンデスクワーカー3,900万人の働き方をITの力でスマートにすることを目指しています。
☆株式会社カミナシの事業やカルチャーについてまとめた会社紹介資料
Description
今回は、M&Aによって新たにカミナシグループ入りしたStatHack社 CEO松葉さんをお呼びしてお話しました。
▼トークハイライト
▼関連情報
▼パーソナリティについて
代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。
取締役COO 河内 佑介(@yusuke_kawauchi)
インテリジェンスに新卒入社後、人事や営業、プロダクトマネージャーを経てグループ会社の事業責任者に従事。2019年7月 カヤックLivingに入社し、プロダクト開発や開発組織の責任者を担当。2020年7月にカミナシに参画し、事業責任者を経て2021年3月に執行役員COOに就任。カミナシの事業戦略や組織開発を推進している。
株式会社StatHack CEO 松葉 亮人(@ryoto_ma)
早稲田大学先進理工学研究科 所属。松尾研究所 チーフAIエンジニア。インターンとしてAIスタートアップで製造業の製品開発に携わった後、2021年3月より松尾研究所の共同研究プロジェクトに参画。2021年8月に株式会社StatHackを創業し、製造業×AIの事業を軸に受託開発を経て、2023年9月 製品個数カウントと記録を効率化するAIツール「CountAI」を開発。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,900万人の作業をITにより効率化し、働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場改善プラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化する業務効率化ツールです。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた事務作業をデジタル化することで、現場での正しい作業ナビゲーションの徹底やチェック結果をリアルタイムで一元管理。製造や飲食、小売、物流など、あらゆる現場にいるノンデスクワーカーの働き方を変革するとともに、現場のDXにより業務改善や品質向上に寄与しています。
☆株式会社カミナシの事業やカルチャーについてまとめた会社紹介資料
今回は、COO河内とCTO原トリと、経営陣で参加したSaaStr(サース・スター)のイベントついて話しました。
▼トークハイライト
▼関連情報
▼パーソナリティについて
代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。
取締役COO 河内 佑介(@yusuke_kawauchi)
インテリジェンスに新卒入社後、人事や営業、プロダクトマネージャーを経てグループ会社の事業責任者に従事。2019年7月 カヤックLivingに入社し、プロダクト開発や開発組織の責任者を担当。2020年7月にカミナシに参画し、事業責任者を経て2021年3月に執行役員COOに就任。カミナシの事業戦略や組織開発を推進している。
取締役CTO 原トリ(@toricls)
ERPパッケージベンダーR&Dチームにてソフトウェアエンジニアとして設計・開発に従事。その後クラウドを前提としたSI+MSP企業での設計・開発・運用業務を経験し、2018年Amazon Web Services入社。AWSコンテナサービスを中心とした技術領域における顧客への技術支援や普及活動をリードし、プロダクトチームの一員としてサービスの改良に務めた。2022年4月 カミナシ入社し、2022年7月 執行役員CTO、2023年4月に取締役CTOに就任。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,100万人の作業をITにより効率化し、働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場改善プラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化する業務効率化ツールです。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた事務作業をデジタル化することで、現場での正しい作業ナビゲーションの徹底やチェック結果をリアルタイムで一元管理。製造や飲食、小売、物流など、あらゆる現場にいるノンデスクワーカーの働き方を変革するとともに、現場のDXにより業務改善や品質向上に寄与しています。
☆株式会社カミナシの事業やカルチャーについてまとめた会社紹介資料
今回は、ログラス 代表取締役CEO 布川さんとhacomono 代表取締役 蓮田さんを迎え、CEOが長期休暇(サバティカル休暇)を取ることついて話しました。
▼トークハイライト
▼ゲスト
株式会社hacomono 代表取締役 蓮田 健一(@kenhasuda)
株式会社エイトレッドの開発責任者としてX-point、AgileWorksを生みだす。2011年に震災で傾いた父の会社を継いだ後、2013年に再度B2Bプロダクトに挑戦するため、2013年7月に株式会社hacomono(旧社名まちいろ)創業。業界で話題となる店舗のデジタル化を推進した後、2019年3月にウェルネス産業向けバーティカルSaaS「hacomono」をリリース。
株式会社ログラス 代表取締役CEO 布川友也(@Fukahire109)
慶應義塾大学 経済学部卒。新卒でSMBC日興証券 投資銀行に勤務。M&A、IPOアドバイザリー業務に従事。 その後、上場直後のGameWithに経営戦略担当として参画し、IR・投資・経営管理等を中心に業務を行い、東証一部への市場変更を経験。 2019年に株式会社ログラスを創業、代表取締役に就任。
▼パーソナリティについて
代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、PCやデスクのない現場で働くノンデスクワーカー3,900万人の働き方をITの力でスマートにすることを目指しています。
☆株式会社カミナシの事業やカルチャーについてまとめた会社紹介資料
今回は、アセンド株式会社 日下 瑞貴さんをゲストにお迎えしお話しました。
▼トークハイライト
▼関連情報
▼ゲストについて
代表取締役社長 日下 瑞貴(@kusaka_ascend)
早稲田大学政治学研究科修了後、PwCコンサルティング合同会社にて基幹システムの導入や購買組織改革等、SCM/システム関連のプロジェクトを牽引。2018年からは野村総合研究所にて官庁や業界団体を中心に、物流業界の構造分析・DXプロジェクトなどに従事したのち、2020年にascendアセンド株式会社を創業
▼パーソナリティについて
代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。
▼アセンドについて
「物流業界の価値最大化」をミッションに掲げ、システムとコンサルティングの両面で課題解決にあたる物流DXベンチャー。前者の「システム」については、トラック運送事業者向け業務管理クラウド(SaaS)「LogiX(ロジックス)」を開発・提供している。「ICCサミット FUKUOKA 2023」スタートアップ・カタパルト4位入賞、「B Dash Camp 2021 Fall in Fukuoka」Pitch Arena 準優勝・特別賞。プレシリーズAまでの調達累計額は約2億5,000万円
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,900万人の作業をITにより効率化し、働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場DXプラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化する業務効率化ツールです。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた事務作業をデジタル化することで、現場での正しい作業ナビゲーションの徹底やチェック結果をリアルタイムで一元管理。製造や飲食、小売、物流など、あらゆる現場にいるノンデスクワーカーの働き方を変革するとともに、現場のDXにより業務改善や品質向上に寄与しています。
☆株式会社カミナシの事業やカルチャーについてまとめた会社紹介資料
今回は株式会社Kiva 代表取締役社長 野尻さんをゲストにお迎えし、野尻さんが起業家を志してから今に至るまでの歴史、サービスリリース後に感じたこと、などついて話しました。
▼トークハイライト
- 野尻さん自己紹介
- 高校生のときに起業家を志したきっかけ
- 大学を中退して上京してから、会社設立するまで
- ALL STAR SAAS FUNDから出資を受けた背景
- サービスリリース後にモメンタムを感じた瞬間は
- ピッチコンテストに出るかどうかを判断するときに考えるべきこと
- 2022年12月のシリーズA資金調達について
- 英語で自分たちのサービスを伝えられることの重要性とメリット
- CEO諸岡への逆質問:チームを作るときのスタンス
- 野尻さんからリスナーの皆さまへ
▼関連情報
▼ゲスト
株式会社Kiva 代表取締役社長 野尻航太(@Kota_Nojiri_76)
大学在学中に合同会社Puenteeを創業。 千葉鍛治刃物の代理店事業を展開し、数多くの鍛治職人と飲食業界を繋ぐ。 2019年よりベンチャー企業で新規事業開発室長としてコンテンツマーケティング、ECサイトを立ち上げ、事業売却までを経験。 世界で使われるサービスを作りたいとの思いから、2020年株式会社Kivaを設立。
▼株式会社Kivaについて
安心して買える保証サービス「proteger」を提供しています。 ECサイトに最短即日で延長保証を導入することができ、エンドユーザはわずかな保証料を払うだけで保証期間を延長し商品に故障があった際に無償で交換修理をしてくれるサービスです。
▼パーソナリティ
代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。 その原体験から、2016年12月に株式会社カミナシを創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場DXプラットフォーム「カミナシ」を開発。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,100万人の作業をITにより効率化し、働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場改善プラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化する業務効率化ツールです。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた事務作業をデジタル化することで、現場での正しい作業ナビゲーションの徹底やチェック結果をリアルタイムで一元管理。製造や飲食、小売、物流など、あらゆる現場にいるノンデスクワーカーの働き方を変革するとともに、現場のDXにより業務改善や品質向上に寄与しています。
☆株式会社カミナシの事業やカルチャーについてまとめた会社紹介資料
今回は、カミナシのCEO諸岡、COO河内、CTO原トリで、2022年のカミナシを振り返りました。
▼トークハイライト
▼パーソナリティについて
代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。 その原体験から、2016年12月に株式会社カミナシを創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場DXプラットフォーム「カミナシ」を開発。
株式会社カミナシ 執行役員COO 河内 佑介(@yusuke_kawauchi)
インテリジェンスに新卒入社後、人事や営業、プロダクトマネージャーを経てグループ会社の事業責任者に従事。2019年7月 カヤックLivingに入社し、プロダクト開発や開発組織の責任者を担当。2020年7月にカミナシに参画し、事業責任者を経て2021年3月に執行役員COOに就任。カミナシの事業戦略や組織開発を推進している。
株式会社カミナシ 執行役員CTO 原トリ(@toricls)
ERPパッケージベンダーR&Dチームにてソフトウェアエンジニアとして設計・開発に従事。その後クラウドを前提としたSI+MSP企業での設計・開発・運用業務を経験し、2018年Amazon Web Services入社。AWSコンテナサービスを中心とした技術領域における顧客への技術支援や普及活動をリードし、プロダクトチームの一員としてサービスの改良に務めた。2022年4月 カミナシ入社し、2022年7月 執行役員CTOに就任。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,900万人の作業をITにより効率化し、働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場改善プラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化する業務効率化ツールです。製造や飲食、小売、物流など、あらゆる現場にいるノンデスクワーカーの働き方を変革するとともに、現場DXにより業務改善や品質向上に寄与しています。
☆株式会社カミナシの事業やカルチャーについてまとめた会社紹介資料
今回は、カミナシのCOO河内とPMチーム マネジャーのkakomoeさんとで、カミナシのPM組織について話しました。
▼トークハイライト
▼関連情報
▼パーソナリティについて
株式会社カミナシ 執行役員COO 河内 佑介(@yusuke_kawauchi)
インテリジェンスに新卒入社後、人事や営業、プロダクトマネージャーを経てグループ会社の事業責任者に従事。2019年7月 カヤックLivingに入社し、プロダクト開発や開発組織の責任者を担当。2020年7月にカミナシに参画し、事業責任者を経て2021年3月に執行役員COOに就任。カミナシの事業戦略や組織開発を推進している。
株式会社カミナシ プロダクトマネジメントユニット マネジャー kakomoe(@kakomoe3)
株式会社ディー・エヌ・エーに新卒入社後、新卒採用に従事した後、ソーシャルゲーム事業、キュレーション事業、ヘルスケア事業にてプロダクトマネージャーや事業責任者などを務める。2022年4月にカミナシに入社し、現在はプロダクトマネジメント、デザイン領域のマネージャーを務めている。2児の母。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,900万人の作業をITにより効率化し、働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場改善プラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化する業務効率化ツールです。製造や飲食、小売、物流など、あらゆる現場にいるノンデスクワーカーの働き方を変革するとともに、現場DXにより業務改善や品質向上に寄与しています。
☆株式会社カミナシの事業やカルチャーについてまとめた会社紹介資料
今回はベルフェイス株式会社の西山さんをゲストにお迎えし、コロナ禍での逆境・ピボットを経て、大きな事業成長を実現できた理由や取り組み内容についてお聞きしました。
▼トークハイライト
▼関連情報
西山さんnote「金融機関を対象に、2年間でARR6億円をつくった『EP営業の有効施策』を公開」
ベルフェイス代表取締役 中島氏note「コロナで打撃、100人規模の人員削減。にも関わらず半年で新市場を開拓したベルフェイスの起死回生(実録)」
▼ゲスト
ベルフェイス株式会社 取締役執行役員 CRO 西山 直樹 (@nishiyama620)
1983年生。神奈川県横浜市出身。2007年に明治大学を卒業後、新卒で当時営業支援会社として上場を果たした(株)セレブリックスに入社。 大手IT企業のインサイドセールス部隊構築支援を中心に、延べ80プロジェクトの新規セールス部隊立上げに参画。200名を超える営業の採用やマネジメントに従事。 2015年同社を退職し、執行役員を経て取締役に就任。
▼ベルフェイスについて
「勘と根性の営業をテクノロジーで解放し企業に新たなビジネス機会をもたらす」をミッションに掲げ、オンライン営業システム「bellFace(ベルフェイス)」を開発、提供するセールステックカンパニーです。
▼ベルフェイス社の募集一覧(ビジネスサイド)
▼パーソナリティ
株式会社カミナシ 執行役員COO 河内 佑介(@yusuke_kawauchi)
インテリジェンスに新卒入社後、人事や営業、プロダクトマネージャーを経てグループ会社の事業責任者に従事。2019年7月 カヤックLivingに入社し、プロダクト開発や開発組織の責任者を担当。2020年7月にカミナシに参画し、事業責任者を経て2021年3月に執行役員COOに就任。カミナシの事業戦略や組織開発を推進している。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,900万人の働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場DXプラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど、これまで紙やエクセルで行っていた現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化し、現場情報の見える化や一元管理を可能にする業務効率化ツールです。製造や飲食、小売、物流など、業界問わず5,000箇所以上の現場のDXに寄与しています。
☆株式会社カミナシの事業やカルチャーについてまとめた会社紹介資料
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