
Sign up to save your podcasts
Or


SabaRadio 〜海と食卓の間から〜
#03 30年後の海と食卓 〜美味しい魚をいつまでも〜
みなさば、こんにちは!
サバの完全養殖実用化に挑む「さばイバル・プロジェクト」がお届けするポッドキャスト番組『SabaRadio(サバラジオ)〜海と食卓の間から〜』の第4回配信です!
今回は、noteの公式新シリーズ「30年後の海と食卓」との連動企画!横山拓也とAIアシスタント・マリンちゃんの2人が、SFのような、けれど地続きにある「30年後の未来の漁業」へタイムトラベルします。
30年後の海では、船や港の設備をそのまま使える「人型ロボット」が漁師のパートナーとして登場!
変形して海へ潜り、網の手入れや寄生虫対策、水温・酸素量の計測をこなす未来の現場の姿とは?
30年後に88歳(米寿)を迎える横山さんが、ロボットとともに海に立ち続ける情熱を語ります。
後半では、SFから一転してリアルな地球温暖化の話しへ。
1990年にIPCCが予測した最悪シナリオの通りに上昇してしまった現代の海水温(日本近海で約1.0℃上昇)と、変温動物である魚たちが直面する過酷なストレスの真実を紐解きます。
「魚の獲りすぎ」という悪者探しに終わらせず、キャベツやブロッコリーのように人間が食べ物を「選んで育ててきた歴史」に学びながら、高水温に強い選抜育種や「培養魚肉」といった未来のテクノロジーへの希望を提示します。
どれだけ時代や技術が変わっても、変わらないのは「食卓で魚を囲む人々の笑顔」。未来の海と私たちの食卓の可能性を、ぜひリラックスしてお聴きください!
タイムスタンプ
00:00 - オープニング:小林さんお休みのお知らせ&「note新シリーズ」連動のリニューアル!
01:08 - 30年後の漁業はこう変わる!なぜ「人型ロボット」が漁師のパートナーなのか?
02:18 - 変形して海へ潜る!?網の手入れ・寄生虫対策・水温計測をこなすロボットの機能
03:50 - 30年後は88歳(米寿)!ロボットがいるからこそ高齢になっても海に出続けられる未来
04:36 - 1990年IPCCの予測と現在:世界で0.5℃、日本近海で1.0℃上昇した海水温の現実
06:18 - 水温が29℃から32℃超へ!変温動物である魚にとっての「1℃の違い」の深刻さ
07:31 - 卵を産めば増えるわけじゃない?魚の資源量と環境リスクの複雑な関係
08:50 - 「漁師の獲りすぎ」だけが原因か?悪者探しを避け、科学的データで冷静に語る重要性
10:22 - キャベツとブロッコリーは同じ野菜!?人が食べ物を「選んで育ててきた」歴史に学ぶ
11:00 - 高水温に負けない「選抜育種」と、命を奪わずに魚肉を得る「培養魚肉」の未来
12:50 - エンディング:どれだけ技術が進んでも変わらない「食卓で魚を囲む笑顔」を目指して
🐟note『SabaRadio』〜海と食卓の間から〜
この番組は、サバ養殖のリアルな課題や、未来のビジョンを発信している「note」とも連動しています!
皆さまからの「サバの思い出」や番組への感想メッセージも募集中です!それでは、また次回の配信でお会いしましょう!
https://note.com/saba_radio
🐟このエピソードに関連するnote記事
《30年後の海と食卓》シリーズ
「漁師の相棒は、AIになる?ー未来の漁業現場ー《30年後の海と食卓①》」
https://note.com/saba_radio/n/n8a3b7cc251d9
🐟さばイバル・プロジェクト
https://sabaival.com
SabaRadio 〜海と食卓の間から〜
#02 海と食卓が繋がる道① 〜魚はどうやって運ばれたのか〜 <塩と平和編>
みなさば、こんにちは!
サバの完全養殖実用化に挑む「さばイバル・プロジェクト」がお届けするポッドキャスト番組『SabaRadio(サバラジオ)〜海と食卓の間から〜』の第3回配信です!
今回は前回に引き続き、プロジェクトの事業化担当である横山拓也と、AIアシスタントのマリンちゃんの2人で、時間を少し遡り「日本の食卓と魚の歴史」について語り合います。
今でこそスーパーや鮮魚店で当たり前のように魚が買えますが、冷蔵庫もトラックもない昔、海から遠く離れた人たちはどうやって魚を食べていたのでしょうか?
1万3000年前の縄文遺跡(内陸)から海の魚の骨が見つかる謎や、奈良時代の貴族・長屋王の屋敷跡から発掘された「木簡(発注書)」に残された『漬魚』のリアルな記録。そして、朝廷へ食材を納めた「御食国(みけつくに)」のブランドがなぜ生まれたのかを紐解きます。
さらに必聴なのが、江戸時代の若狭で行われていた「サバ行商人のマーケティング術!」塩漬けにしたサバを背負い篭(かご)の底と一番上に詰め、真ん中に高級魚のタイやアマダイ(若狭ぐじ)を挟み込んで京都へ運んだ行商人たち。人口密度や経済力が異なる京都の街(洛中・洛外)に合わせて魚を売り分けた、300年前の知恵と工夫。
魚が食卓に届くまでの「海と食卓の間」にある技術・人・社会のストーリーを、ぜひリラックスしてお聴きください!
タイムスタンプ
0:00 - オープニング:今回は小林さんがお休み!横山&AIマリンの2人旅
0:23 - 海のそばと山の中、昔の食卓はこんなに違った?
1:22 - 縄文人も海の魚を内陸へ!?魚の骨が教えてくれること
3:20 - 魚を遠くへ運んだ大発明「塩」
4:59 - 塩を振るとなぜ腐りにくい?マリンちゃんと30秒保存科学
5:25 - 縄文人、塩を“つくる”!海と食卓の距離が伸び始める
6:06 - 奈良時代の荷札に「漬魚」!1300年前の魚物流
8:00 - 若狭はなぜ「御食国」になれた?魚が獲れるだけでは足りない
9:45 - 塩・保存・道。この3点セットが「御食国(みけつくに)」のブランドをつくった
10:33 - 江戸時代、平和になると海の魚が遠くまで旅を始めた
12:24 - 行商人が編み出した「サバと高級魚」の驚きの積み方&売り分け術
14:31 - 海と食卓の間には、いったい何がある?「海と食卓の間」を支える人・技術・社会
15:52 - 次回予告:海と食卓の距離を縮めた、明治以降の話
16:08 - エンディング:マリンちゃん、隠してた次回ネタを言うてもた!?
🐟note『SabaRadio』〜海と食卓の間から〜
この番組は、サバ養殖のリアルな課題や、未来のビジョンを発信している「note」とも連動しています!
皆さまからの「サバの思い出」や番組への感想メッセージも募集中です!それでは、また次回の配信でお会いしましょう!
https://note.com/saba_radio
🐟このエピソードに関連するnote記事
「海と食卓が繋がる道① 《塩と平和編》」
https://note.com/saba_radio/n/n334d6db83bfe
🐟さばイバル・プロジェクト
https://sabaival.com/
SabaRadio 〜海と食卓の間から〜
#01 サバって、どんな魚?
みなさば、こんにちは!
サバの完全養殖実用化に挑む「さばイバル・プロジェクト」がお届けするポッドキャスト番組『SabaRadio(サバラジオ)〜海と食卓の間から〜』の第2回配信です!
今回は「サバファン代表」の小林さんがお休み。プロジェクトの事業化担当である横山拓也と、お茶目なAIアシスタントのマリンちゃんの2人で、意外と知られていない「サバという魚そのものの秘密」についてディープに語り合います。名前の由来から1万3000年の歴史まで!
「そもそも、なぜサバと呼ぶの?」という名前の由来に隠された、江戸時代の学者たちによる論争やアイヌ語との不思議な繋がり。「サバの親戚」を辿ることで見えてくるマグロやカツオとの関係など、身近な魚がもっと愛おしくなるエピソードが満載です。
さらに、歴史パートでは、1万3000年前の縄文人がすでに最先端の技術でサバを釣っていたという驚きの事実や、冷蔵庫のなかった江戸時代にサバを京都へ運んだ「サバ街道」のロマンまで、時空を超えたサバの旅へ。耳から楽しむ「サバの教科書」、ぜひリラックスしてお聴きください!
🐟タイムスタンプ
00:00 - オープニング:今回は小林さんがお休み!横山&AIマリンの2人トークがスタート
00:33 - サバの名前の由来って?江戸時代の学者・貝原益軒が説いた「狭い歯(さば)」説
02:00 - 新井白石が反論!?いやいや、たくさん「集まる」からサバになったという集団群泳説
02:43 - アイヌの言葉「シャンバ」との不思議な関係。言葉はどちらから伝わった?
04:16 - サバってどんな魚?生物学の分類「スズキ目」をめぐる話
05:04 - スズキ目の主役「スズキ」が、遺伝子解析でスズキ目から外されていた!?
05:56 - 「サバ科4兄弟」の絆:サバ・マグロ・カツオ・サワラの意外な親戚関係
06:34 - グルクマって何者?マサバ・ゴマサバ・大西洋サバ(ノルウェーサバ)の分類
08:02 - 日本人とサバの1万3000年史:鳥浜貝塚(福井県)の縄文人がサバを食べていた証拠
09:28 - 江戸時代の海の変化!南からサバが北上し、日本各地でサバが獲れるようになった記録
10:05 - 【江戸の新漁法】夜の海に「かがり火」を灯してサバを誘う1本釣りの誕生
11:33 - 冷蔵庫もトラックもない時代、塩漬けサバを背負って歩いた「サバ街道」の始まり
13:20 - 明治・大正・昭和の技術革命:エンジン、魚群探知機、そして「巻き網漁」で大衆魚の王様へ
14:30 - エンディング:マリンちゃん、ちょっと緊張して硬くなっちゃった?次回もお楽しみに!
🐟note『SabaRadio』〜海と食卓の間から〜
この番組は、サバ養殖のリアルな課題や、未来のビジョンを発信している「note」とも連動しています!
皆さまからの「サバの思い出」や番組への感想メッセージも募集中です!それでは、また次回の配信でお会いしましょう!
https://note.com/saba_radio
🐟さばイバル・プロジェクト
https://sabaival.com/
SabaRadio 〜海と食卓の間から〜
#00 なぜ、サバなのか。
みなさば、こんにちは!
サバ完全養殖の実用化に挑む「さばイバル・プロジェクト」がお送りするポッドキャスト番組『SabaRadio〜海と食卓の間から〜』です。
この番組は、単に研究の成果を発表するだけの番組ではありません。私たちの暮らしに最も身近で、大衆魚の王様とも呼ばれた「サバ」を主役に、海でいま起きているリアルな環境変化、日本の漁業の未来、そして私たちが大好きな「魚を食べる」という食文化について、リスナーの皆さんと楽しく掘り下げていく番組です。
第1回(#00)は、プロジェクトの事業化担当でありサバ養殖の現場を知り尽くす横山拓也(田烏水産代表)と、2013年からサバ好きの消費者コミュニティを牽引してきた「サバファン代表」の小林崇亮(全日本さば連合会会長)、そして少しお茶目な進行役のマリンちゃん(AI)の3人が、それぞれの「サバとの出会い・思い出」を語り合います。
「山育ちのサバ缶の思い出」から、「海辺の町のサバの塩焼き」、さらには「なぜ私たちはサバをお刺身で食べられるようになったのか?」といった話まで、ぜひ、美味しいサバを思い浮かべながら、リラックスしてお聴きください!
タイムスタンプ
00:00 - 個性豊かなメンバー(横山・小林・AIマリン)の自己紹介
01:26 - そもそも「SabaRadio(サバラジオ)」ってどんな番組?
02:48 - なぜ今、サバなのか?「小浜よっぱらいサバ」に隠された情熱と養殖の危機
05:38 - 【小林氏のサバの思い出】山間の会津若松で愛された「サバ缶」と、大人の証だった「缶切り」係
07:52 - 【横山氏のサバの思い出】海辺の大分で「塩焼きサバ」
08:59 - 大分県民でもサバを生で食べるのは特別だった?昔の「冷蔵・冷凍・流通」の壁
09:57 - 養殖技術がもたらした「いつでも安全にお刺身で食べられる」という食卓の革命
11:14 - 実は「関サバ」もプチ養殖?一本釣りのサバをお刺身で美味しく食べるための職人技
12:00 - 卵から育てて、食卓へ届けるまでの壮大な時間を追っかける
13:04 - マリンちゃん(AI)へのツッコミとマリンちゃんのふわふわ暴走トーク(トークン消費?)
17:17 - エンディング&先行してスタートしている「note」との連動お知らせ
🐟このエピソードに関連するnote記事
「サバは、命をつなぎ笑顔をつくってきた」
https://note.com/saba_radio/n/nad1e3eff1866
🐟note『SabaRadio』〜海と食卓の間から〜
https://note.com/saba_radio
🐟さばイバル・プロジェクト
https://sabaival.com/
From the publisher's feed