りとくんありがとう🤣
後ほどタイムスタンプ掲載します!
01:04:11りとくんコメ欄登場!
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01:15:30 りとくんコラボ!
①イナズマン
01:21:09
②シルバー仮面
01:29:33
安倍元総理モノマネ
01:31:15
③サンダーマスク
①東南大学三年生・渡 五郎(わたり ごろう)はある夜、友人の丸目豪作とともに女性と少年が怪人に襲われる現場を目撃する。彼らはそこに助けに入るが怪人に攻撃を受け、五郎は海中に落下してしまう。
気がついた五郎は別の場所におり、その前には先ほどの女性と少年、数人の少年少女たちがいた。彼らは事情を説明する。「自分たちは超能力を持つミュータント・少年同盟であり、帝王バンバの率いる新人類帝国と戦っている」と。
さらに五郎の前に少年同盟の盟主・キャプテンサラーが現れる。彼は「五郎も超能力を持っている」と言い、それを覚醒させる。五郎の超能力とは2つのスタイルを持つ超人への変身能力、すなわちサナギマン、そしてイナズマンに2段変身するというものだった。五郎は少年同盟と共に新人類帝国のミュータンロボットと戦うことを決意する。
第24話・第25話(最終話)はファントム軍団との最終決戦であると同時に新たな敵・デスパー軍団の登場編でもあり、物語はそのまま(第25話の最後に「つづく」とある)『イナズマンF』へと続く。
②光子ロケットの設計者・春日博士は、設計図を狙うチグリス星人に殺害され、自宅を燃やされてしまう。そのさなか、春日博士の遺児たち5人からなる春日兄妹は父がロケットエンジンの設計図を何らかの方法で隠したことと、次男の光二にシルバー仮面に変身する能力(銀の力)を与えていたことを知る。
父の遺志を継いで光子ロケットを完成させることを決意した春日兄妹は、光子ロケットを奪取して自らの宇宙制覇に利用しようと画策する宇宙人や、人類の宇宙進出を脅威に感じて妨害しようと暗躍する宇宙人などのさまざまな敵と戦う一方、出会う人々の無理解や冷たい視線に耐えながら、父の協力者たちに会うために日本各地を旅する。
そんな春日兄妹の努力が実を結び、ついに光子ロケットは完成して宇宙へ飛び立つことになったが、その行先でサザン星人に襲撃され、ロケットは破壊されてしまう。その時、シルバー仮面はあふれ出た光子エネルギーを浴びてシルバー仮面ジャイアントへ進化し、サザン星人を倒した。こうして新たな力を得た春日兄妹は、父の愛弟子・津山博士と共に新たなロケット開発と、押し寄せる巨大宇宙人との戦いに情熱を燃やしてゆく。
③暗黒宇宙の魔王デカンダの地球侵略の野望を知ったサンダー星連邦は、それを阻止せんと1人の戦士を地球に派遣した。しかし、誤って1万年前の地球に到着した彼は、1万年後に魔獣が現れると警告する文書、眠りを覚ます鍵である「3つの星」(天の星、地の星、海の星)と呼ばれる石を遺し、タイムカプセルで眠りについた。
そして1万年後、デカンダの襲撃に対し、日本の3大頭脳と呼ばれた3人の博士たちの命を犠牲にした努力の末に眠りから覚めたサンダーマスクは、青年科学者 命光一(いのち こういち)に姿を変え、科学パトロール隊と協力して、デカンダの繰り出す魔獣たちとの戦いに身を投じる。
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