僕の通っていた学校は

謹慎、退学、喧嘩が毎日ありました。

この時出来た親友は一生の友達

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周りがお金持ちばかりだった時代

貧乏人と思われながらも踏ん張るも

ある出来事から心が黒くなる

その時があるから今がある

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そう友達に言われハッとする。

何となく惰性で関係を続けていたけど

あの人は友達でも何でもなく

ただ、気持ちよくするために使われて

いるだけだったりしていたんだ！

だったら無理に付き合う必要もない

もう、すごいねとかも言わない

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突然学校を辞めると言い出したと相談を受ける

いつもなら逃げてもいいと思う自分も

今回だけはうーんとなった

それは目の前で苦しんでいる人がいるからなのか…

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年末年始休暇が終わり、仕事開始

憂鬱でも会社も1つの居場所だと思いたい。

会社も学校もルールがある

ルールがないと実は面白くないなんてこと

ありませんか？

結婚することでの制限も

日常の不自由さも

本当の自由に繋がっているはず

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唐突に訪れたあの人に会いたい欲。

あの時期から会いに行く人は変わってない。

きっとあれが人間関係の棚卸しだったのかもしれない。

2025年1月で丸３年となるこの番組ですが

これからもよろしくお願いします！

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アーティスト情報 

カフェで出会った2組の姿

そこから将来の、いやこれからの自分の

生き様について考えました。

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アーティスト情報 

頑張れなんて久々に言った

自分の本音が分かる良い機会だったかもしれない

後半でお便り２通ご紹介

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●遠くの営業所からの忘年会の誘い

●香水

●娘との時間

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パートナーに浮気されているかもしれない。

あなただったらどうしますか？

お便りと共に自分の意見をお話しました。

ぜひ皆様のご意見をお聞かせください。

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