今回アメリカでボディーケアセラピストとしてご活躍されている、たまお先生のジャーニーです。
妊娠前はお仕事に没頭していて、体調が思わしくなかった独身時代。
ご自身の体調を整えるために、鍼と漢方の先生のところへ通われていました。
通院中にご懐妊され、産むか産まないかの選択をせまられることに。
妊娠の継続を決意されましたが、お仕事が忙しく妊娠中も体調は万全ではなかったようです。
妊娠後期には妊娠糖尿病の判定が出ていましたが、予定日の5日前までお仕事をされていました。
前駆陣痛からおしるしがあり、無痛分娩へ。
しかし、お産が中々進まず、緊急帝王切開となりました。
赤ちゃんの頭が骨盤にはまり、中々抜けず、生死に関わるお産に。
『赤ちゃんを授かる過程を楽しんで★』
『自分の身体と心のケアを大切にして、ベストな状態で妊娠するのが理想。 』
『妊娠前~妊娠中~産後と女性がケアをうけるのが当たり前になってほしい。』
たまお先生のInstagram @tamaoalbert