津山市山下、市内中心部の商店街の一角に店舗を構える
山本精肉本店。
1964年に山本社長の祖父賢作さんが創業、父新作から栄作さんへと継がれる
3代の精肉店だ。
古くから庶民の間で「養生食い」という牛肉を食べる食文化が受け継がれてきた津山、
山本精肉本店は、その食文化の一端を担ってきた老舗でもある。
和牛干し肉、ヨメナカセ、そずり肉コロッケ、煮こごりなど、地元独特の味が並ぶ中、
今、力を入れているのが奈義ビーフと北房産の豚肉だ。
北房産の豚は「山本さんちの豚肉」というPBで販売するほどのほれ込みようで、
全国へもネット販売する。
山本代表が、肉の道に入り、継ぐことを決意し、社長に就任して、
新ブランド「MEAT PAPA」を立ち上げるまでの汗と涙の物語をトップインタビューです。