歌をうたうとき、どこを見たら良いのかいまだに迷います。一点集中を心がけていますが、譜面を見ないと歌詞がわからないし、コーラスやギターをやる時は尚のこと。悩みというか、あんまり深くは考えていないのですが…そんなお話。

相手の目を気にするなと言われても、そりゃどだい無理な話でございます。ただ気にしなさすぎてもそれはそれで…となる。ちょうど良い塩梅を見つけるのは難しいですね。

あっという間に終わってしまうイベント「だめサンタの宴」、今回は特にあっという間でした。終わってしまったイベントですが途中経過のことをほとんど話さなかったため、改めてここでお話しします。

横綱の優勝と琴ノ若の大関昇進で幕を閉じた初場所。少し遅くなりましたが、ここで振り返ってみることにしましょう。

ジェフリー・ディーヴァーの単行本で、コルター・ショウシリーズスタート3部作の最後となるこの作品。「どんでん返しの魔術師」の異名に慣れてきた自分ですが、それでも読み応えは十二分にあります。

懐かしのクイズ番組。海外から輸入された番組としてはミリオネアが有名ですが、この番組も好きなものでした。クイズ番組のお話を色々と。

2023年末から2024年にかけて世間では冒頭にお話ししていますが、これは2023年末に収録しました。そのあとさまざまなことが起こりました。そのことをそれぞれ捉えていると思いますが、良し悪しだけ、それも両極端で考えてる人がとても多い気がしてやまないのです。

杉山清貴さんって、良いですよね。ある日ひょんなことから出会ってちょっとずつ聴き始めている新参者です。オメガトライブ楽曲のメインライター林哲司さんのラジオを聴いてから、ちょっとだけ詳しくなったような気がします。実はシティポップってまだまだ個人的には未開の地です。

霧島の優勝で幕を閉じた九州場所ですが、下馬評通りとなりました。各力士の悲喜交々を考えてみます。しかし一山本、惜しかったなぁ。

優等生がいて、個性派がいる。おそらく競馬の世界では優等生がディープインパクト、個性派がゴールドシップ、なんて言ってしまいそうです。ただ馬とはみんな個性派でそれぞれに何らかのエピソードがあります。「特に個性派の」ゴールドシップのことをまとめた本について、久々にブックエンドで語ります。