シナリオライターの各務都心と、武見倉森が送る、古今東西の傑作短編小説を読み返す企画。

シナリオライターの各務都心と、武見倉森が送る、古今東西の傑作短編小説を読み返す企画。

久々にゲストが登場。SF作家の津久井五月さんを迎えてのカルラジ第21回。「オチのつくリレー小説」では、西部劇にチャレンジ！

シナリオライターの各務都心と、武見倉森が送る、古今東西の傑作短編小説を読み返す企画。

古今東西の傑作短編小説を読み返す企画。第2回は江戸川乱歩「押絵と旅する男」。

カルラジも遂に20回。新コーナーとして「オチのつくリレー小説」が登場。見切り発車の企画の割には、かなり優秀なプロットに……！？

古今東西の傑作短編小説を読み返す企画。第一回はチェーホフ『犬を連れた奥さん』。

各務都心の「ゲームシナリオの解剖学」の出張版として、ビデオゲームのシナリオはいかにあるべきか？ というテーマで語ってみました。後半は、勝家が深夜に呼び出され、煙草臭いヤンキーたちに囲まれながら大変な目に……？(OPジングル:isseiito)

あけましておめでとうございます！ 気付いたら年度すら変わっておりましたが…… センスの磨き方についてじっくり語ったあとは、早速ビビるほど減速し、健康診断のえげつない数値に怯えております！ そんなこんなで、2022年もカルラジは相変わらずのテンションでやっていきますね〜 (OP:isseiito)

『異常論文』が異常なヒットを飛ばし、SF界隈に旋風を巻き起こした樋口恭介さんがカルラジに登場！ のっけからあのゲンロン9時間生放送の真実を語ってくれました！ その後は白石監督の新作や、チームマネジメント論にまで話が及びますが、我々の頭の中に最後に浮かんだのは……西川貴教！(OP:isseiito)