7:43 神楽の里
https://note.com/shiinomi_y2/n/n6e640800e87d
〈登場人物〉
卜部 葵(うらべ あおい)cvしいのみ神楽への責任感、「鬼」の恐怖に縛られている。
沖山 悠斗(おきやま ゆうと)(21歳、男性)cvりと郷土史を研究する大学生。村人たちに「鬼」とみなされる
埜村 美鈴(のむら みすず)(17歳、女性)cv ことさと葵の幼馴染で笛の奏者。葵を支え、村の変化に希望を抱く。
卜部 清蔵(うらべせいぞう)(50歳、男性)cvさかもっちゃん月影神社の宮司で、葵の父。掟を厳守する。
谷口 貴史(たにぐち たかとし)(45歳、男性)cv シカヘル郷土史の研究者
卜部 楓(うらべ かえで)(24歳、女性)cv 朗読あん葵の姉。葵の葛藤を敏感に感じ、変化を後押しする。
ナレーション cv 朗読あん
村人A cv ことさと村人B cv シカヘル行商人 cv りと行商人の妻 cv 朗読あん
〈舞台設定〉
月影村
山深い小さな集落。千年以上続く神楽の伝統が息づく。外部との交流は極端に少ない。物語は紅葉が最も美しい11月、25年に一度の大祭を目前にした時期に展開する。
月影村の神楽は本来「巫女舞」だが、舞い手は男児が主流で(男児がいない場合は女児が担当す)、20歳までのものと決まっている。葵の任期前は、姉の楓が舞い手を務めていた。葵は11歳で後を継いだ。
今年は25年に一度の「鬼鎮めの大祭」。三夜連続で特別な神楽が行われる。村の風習と隠された過去・現在は長老層のみが知る。
・外から来る者すべてを「鬼」と呼び、災いの元と信じる
・神楽は「鬼を鎮める儀式」であり、外部へ漏らすことは絶対の禁忌・数百年前、行商人夫婦が持ち込んだとされた疫病で村が壊滅寸前に、村人たちは恐怖にかられ、行商人を森に追い詰め、石や棒で殺害・疫病は収まらず、神主が新たに「鬼鎮めの神楽」を創出・追加し、事件を「鬼の呪い」として隠蔽
・以降、外部を徹底的に拒む掟が生まれた
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