こんばんは。パーソナリティーの小田川です。4月15日にリフレクションナイトのメンバーに協力してもらった、CTT+の実技試験撮影後に収録した振り返りのPodcastをやっとアップしました！

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そう、この時に撮影したものを申請して、なんと合格しました！*\(^o^)/*
研修やセミナーの講師やファシリテーターって簡単そうに見えますが、実はとっても奥が深い！私はこれまで見よう見まねでやってきてましたが、この受験を通じて「あるべき姿」「基本」を学ぶことができました。おかげで自分の講師やファシリテーターとしての登壇時のスキルはもちろん、企画・設計・開発に関するスキルも向上しました。（もちろん振り返りも！）実際の業務で担当しながら感じてます。

リフレクションナイトの皆さんにはぜひチャレンジしてみていただきたいです！ご協力いただいた皆様ありがとうございました！

こんにちは。久々登場の小田川です。今回のポッドキャストは2015年7月17日に行われたReflection Night EAST 2nd Vol.1終了後に企画運営担当のZ.M.Y.Tメンバと一緒に収録した振り返りをお届けします。

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私は今回本編に参加できずポッドキャストの収録のみの参加となりましたが、Z.M.Y.Tメンバの話を聴いているだけで、今までのリフレクションナイトとは一味違ったリフレクションナイトだったことが伝わってきました。

今回は「時間」そして「空間」をとても大切にした場作りがなされていて、準備においていろいろな工夫をされていたそうです。「神は細部に宿る」という言葉もありますが、細かいところまで考えて場を作ることの大切さに気付かされました。と同時に、リフレクションをするときには企画や進行に「ゆとり」「余白」「不完全性」のようなものが大切なこと、企画者やファシリテーターは「その場で起きる予測不可能なことを受けとめる姿勢」が求められるんだよなということにも改めて気付かされました。う〜ん、参加できなかったのが本当に残念！（＞＜；

本編に参加した人はぜひ、Z.M.Y.Tメンバがこだわってツクッタ「時間と空間」がどうだったのか、ポッドキャストを聴きながら振り返っていただき、感想をFacebookグループに投稿してください。皆さんの投稿がZ,M,Y,Tメンバへの最高のギフトになりますよ！Let's give and Share!!

参加できなかった人はこれを聴くと次回は絶対参加しよう！って思えますよ。笑

こんにちは。松本祐一です。
2015/7/17（金）に行われるリフレクションナイト（RN)について、Z.M.Y.T（2nd edition of RN）メンバーの3人が行った企画会議のトークをポッドキャスト配信します。メンバーは、成田富雄さん、松浦衣美子さん、田中優子さん。場所は、聖地、品川デニーズ港南東口店。例によって店員を呼ぶチャイムの音が聞こえてきます（笑）。

2年が経ったRN。そのお祝いをするかのように設定されたシュクダイは、なんとプレゼント交換！！そのココロは？クライマックスはどうなるのか？3人のトークを聴くと、想像が膨らむかもしれません。Let's listen before July 17!！

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★聴き方（以下で過去のエピソードもすべて聴くことができます）
１．このリンク先サイトにアクセスし、そのページで直接再生して聴く

２．iTunesで「勝手にリフレクションナイト」と検索し、出てきたエピソードを直接聴く or iPodやiPhoneにダウンロード（購読）して聴く。

2015年5月15日（金）に、リフレクションナイト（RN）スタートの地、原宿で行われた第12回（Vol.12）終了後、三代目Ｚ.Ｍ.Ｙ.Ｔ（企画運営チームの愛称です）が本編のリフレクションをしている様子を収録。メンバーは、長谷勝幸さん、丸山亜由美さん、奈良彰子さん、長綿歩美さんの4名です。
レクチャーを担当してくれた美大生の丸山さんが、夢が叶って、ある方への感謝と「愛」を叫んでいます。そして、リフレクショントークという枠での収録にもかかわらず、相変わらず自由な長綿さん。冒頭から最後まで「ラーメン食べたい」と言い続けています。これを聴いても、企画の秘密や背景は何も分かりませんが、面白いことは間違いありません。今回も電車の中で聴く際などは、マスク着用をおススメします。
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時は2015年4月30日（木）、東京都品川区大崎にて、“人類にひろげよう”（初回の中島久樹さんのかけ声で始まりました！）「リフレクションの輪」のPodcast企画でお会いした、松田依子さんとの対談後の振り返りトークを収録。今回の聴き手は松岡さんと松本ということで、全員が「松」の付く奇遇だけれどステキな出会い。クリーン・ランゲージというコーチング技法は、12の質問が基本にあって、聴き手が何か仮装の枠を設けずに、相手自身が自らの持つ意思や意識に気づいていくという、まさにクリーンなイメージのコミュニケーション技法だそうで、どうも奥が深そう。あまりに意気投合したこともあって、“リフレクション”とのつながりをイメージしながらの話にはなりませんでした((+_+))が、複雑なことをシンプルにするためのテクニックとして、前向きなリフレクションが起こることは、まず間違いないと確信できる対談でした。5人目には一体どなたが・・。
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