#MRD2405
参加してみたよ。
【企画内容】
一緒に朗読配信をしてみましょう📚
https://stand.fm/episodes/663be867cbb2b082b28fabe7
内容:ご自身の好きな朗読作品を配信
配信日:5月19日
(配信時間指定なし)
配信数:1人1配信まで
必須条件:下記のハッシュタグをつける
#MRD
#MRD2405
サムネイル:こちらで準備したサムネイルに
ご自身のアイコンを貼り付ける
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アレンジ自由。やってみてね。
#ファンタジシカ 付けてくれたら聴きにいきます🦌👂✨
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誰からも見えない「透明人間」になれたらどんなにいいだろう。
仕事でミスをするたびに「そう」考えてしまうのは私の悪い癖。
もしかしたら仕事だけが原因じゃないのかもしれないな。
社内でよく見かけるその人は、何をしているのかわからない人だった。
その時も見かけたのは偶然で、見慣れた紙コップを片手に歩く姿は、なんだか「浮かんでいる」ように見えたのを覚えている。
自分のデスクに戻りたくなかった私は、その人が何処にいくのか知りたくて
でも、見つかってはいけないような気がして、つけるように後を追った。
「こんなトコがあるんだぁ」
その「どことも繋がらない」ような場所で、コーヒーを飲むでもなく、空を見上げたその人は、とても穏やかな顔をしていて、なんだか「泣いているよう」に見えた。
何か見てはいけないモノを見てしまった気がして、その場を立ち去りたいのに、なんだか動きだせず、まるで美術館にいるようだなと思っていると、「くすっと」おもわず声が漏れてしまった。
その声に気がついたのか、その人はスッと真顔に戻り少しだけ紙コップに口をつけると「ふぅ」と小さくため息をついて、こっちに近づいてきた。
「あ、ごめんなさい!」
思わず謝ってしまったけど、聞こえなかったのだろうか。
触れるコトができるほどの距離になったすれ違いざまに
「誰にもいうなよ」
それだけ言って、その人は「戻って」いってしまった。
誰にも言うなって・・・
この場所の事?
それとも「泣いていた」ことだろうか。
その人が気になったのはこれが「2回目」だった。
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#ファンタジシカ
#朗読
#おやすみ朗読
#フリー台本
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