世界の約40%の人々が「水ストレス」に苦しみ、20億人が安全な水にアクセスできない──。
今回のテーマは、私たちが当たり前に使う「水」の裏側にあるグローバルな課題と新しいテクノロジー。
サウジアラビアの淡水化プラント、シンガポールの再生水プロジェクト「NEWater」、イスラエルの水輸出ビジネス、そして日本の分散型浄水スタートアップ「WOTA」まで。各国の最前線を俯瞰しながら、「水の未来」はどうあるべきかを語り合いました。
さらに、近年急成長する「ボトル飲料水市場」や、ガイコツの缶で人気のアメリカ発“Liquid Death”など、水がインフラからライフスタイル商品へ変わりつつある現実にも注目。
最後は「人工降雨」「気候制御技術」まで議論が広がり──
“命のインフラ”としての水と、“嗜好品”としての水。人類はどちらを選ぶのか?