シネマトゥデイ ニュース

テレビの生放送中に起きる怪奇現象を描いた新作ホラー映画『悪魔と夜ふかし』が日本でも公開中だ。主演を務めるのは、マーベル映画やDC映画でのアクの強いキャラで人気を集め、先日、Netflixドラマ「ONE PIECE」のMr.3役に抜擢されたことでも注目を浴びたデヴィッド・ダストマルチャンだ。常に強烈な存在感を放つ個性派俳優が、自身の役とキャリアの共通点を語った。

「踊るプロジェクト」の新作映画『室井慎次　敗れざる者』『室井慎次　生き続ける者』の劇場公開を記念して、5日にフジテレビの「土曜プレミアム」枠にて、映画『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ！』が放送される。実は本作に出演していた、意外な人気俳優たちを改めて紹介する。

野田サトルの人気漫画を山崎賢人主演で実写化した「連続ドラマW ゴールデンカムイ ー北海道刺青囚人争奪編ー」の放送・配信が10月6日からスタート。今年1月に劇場公開された映画の続編は、なぜ全9話のドラマシリーズとなったのか。できる限り“最適な形”による映像化に挑んだという松橋真三プロデューサーと植田春菜プロデューサーが、その理由を明かした。

1980年代に世間をにぎわせた稀代の悪役レスラー、ダンプ松本の半生をオリジナル脚本で描くNetflixシリーズ「極悪女王」。本作では、約40キロ増量する肉体改造を経てダンプ松本役に臨んだゆりやんレトリィバァの熱演、激変が話題沸騰だが、長年ゆりやんのトレーナーを務める岡部友のコメントを交えて肉体づくりの裏側に迫る。

4日、野田サトルの人気漫画を実写映画化した『ゴールデンカムイ』の続編となる「連続ドラマW ゴールデンカムイ －北海道刺青囚人争奪編－」の試写会が北海道・札幌で行われ、アシリパ役の山田杏奈と、鶴見篤四郎役の玉木宏が出席、ドラマの見どころを語った。

ハリウッドで実写化された映画『名探偵ピカチュウ』が、4日の「金曜ロードショー」にて放送される。本作には、主人公ティムの日本語吹き替え声優である竹内涼真がカメオ出演も果たしている。なぜ声だけでなく本編にも出演することになったのか？

SF映画の金字塔『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ3部作のオールナイト上映が、東京都の「109シネマズプレミアム新宿」にて10月25日から26日にかけて開催されることが決定した。

考えうるなかで最悪の方法で人々に死をもたらすピエロ、アート・ザ・クラウンの凶行を描くホラー映画『テリファー』シリーズ第3弾『テリファー　聖夜の悪夢』が、早くもその残酷描写で話題を呼んでいる。

3日、映画『トランスフォーマー／ONE』の大ヒット記念トークイベントが都内で行われ、日本語吹替版声優の柚木涼香と音響監督の岩浪美和が登壇し、アフレコ当時の裏話を語った。

Netflixシリーズ「極悪女王」で、ゆりやんレトリィバァが演じる稀代の悪役レスラー、ダンプ松本。本作の舞台となっている1980年代は、コンプラや●●ハラなどがほとんどない時代。当時アイドル的人気を博していたクラッシュ・ギャルズの敵役だったダンプ松本は日本中に憎まれる存在となり、今では考えられない壮絶な生活をリング外でも送っていた。その仰天エピソードを紹介します。