【番組概要】
日本の未来を担うリーダーの原体験と挑戦に迫るラジオ番組『PROTO』。今回は、千葉県白井市より笠井喜久雄市長をゲストにお迎えしました。
都心と成田・羽田両空港への優れたアクセスを誇りながら、豊かな自然環境を残す白井市。梨の生産量で日本一を誇る農業都市としての顔を持つ一方で、近年は大規模なデータセンターの誘致や、最先端技術を活用したスマート農業施設(大規模トマト工場など)の進出など、未来を見据えた企業誘致を強力に推進しています。さらに、同市は女性議員の比率が日本一(16人中10人が女性)であり、多様な視点と生活者のリアルな声を反映した新しいまちづくりを体現しています。
本対談では、人口減少や少子高齢化といった全国の自治体が直面する共通課題に対し、白井市がどのように立ち向かっているのかを深掘りします。昔ながらの農村型コミュニティと、新興住宅地の都市型コミュニティを融合させる「ハイブリッド都市」構想や、最新技術と古き良き伝統を掛け合わせた持続可能なエコシステムの構築など、地域社会の再構築に向けた革新的なアプローチは必聴です。市役所職員から市民の声を背にリーダーへと上り詰めた笠井市長の、熱きビジョンと実行力の源泉に迫ります。
【ゲストプロフィール】
笠井 喜久雄(かさい きくお)。千葉県白井市長。1959年生まれ、千葉県白井市出身。野球の強豪である習志野高校、中央大学で活躍し、大学まで野球に全身全霊を捧げた元高校・大学球児。その後、野球に区切りをつけ白井市役所に入庁。市役所時代には、自治会活動や市民活動など、住民に寄り添った地域づくりの最前線で多くの業務を経験し、総務部長などの要職を歴任する。2018年の退職後、「これからのまちづくりはハード面だけでなく、人とのつながりが不可欠」という信念のもと、周囲の熱い期待と声に推されて政治家への転身を決意。2019年の白井市長選挙で初当選を果たし、現在は2期目を務める。ハード面だけでなく「人と人とのつながり」を重視したコミュニティの再構築を軸に、企業誘致、防災体制の強化、若者の定住促進など、白井市の未来を牽引する多角的な市政運営に尽力している。
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