視覚ハンデ持ち的に、点字ブロックや昇降機(エレベーター&エスカレーター)、多目的トイレがあるのは、QOL向上にはなってる反面、それ故に“おかしい”と思う場面がちょいちょいある様に感じるんですよねぇ…特に、選挙期間中は街頭演説で、駅前ロータリーに街宣車止めて有権者に支持を訴えるのはいいが、わざわざ点字ブロックの上にお立ち台やスピーカー等を置く様では、信用できません、弱者優先という公約は。
また、駅や公共施設のバリアフリー化に関しても、誤認してる人が結構多い…キャリーケースを牽引してるならともかく、急ぐからと言ってエスカレーターを駆け上るのは、正直邪魔です。なんなら、それが原因でエスカレーターでの将棋倒しや逆走事故の多くは、誤った使い方によって駆動部に変な負荷が掛かって、回転軸や歯車が破損して起きてる訳で、どうしても急ぐのであれば、階段で移動する方が早いです。
つまり、“便利”になり過ぎて、本来の設置意義や利用目的をガン無視してるから、却って“弱者が使えない”というジレンマに陥る訳であり、ハンデ持ち自身が、自分の意思と判断で動こうにも、介助が入るとやり辛い場合もあるんですよ…特に鉄道利用の場合。