水中の会社員たち 〜30代ふたりの雑談Podcast〜

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水中の会社員たち 〜30代ふたりの雑談Podcast〜 episodes

  • 21|自分と世界

    仕事や育児で忙しい日々を送る中で、マクロな世界を気にする余裕がなくなり、自分の世界が小さくなってきていないか。自分の好きなことを楽しむだけでは果たしていけないのだろうか。


    ◆キーワード

    • アイヒマンの裁判
    • 「悪の陳腐さ」ハンナ・アーレント


    ◆書籍

    • 『テクノロジカル・リパブリック』アレクサンダー・C・カープ 著、ニコラス・W・ザミスカ 著、村井 章子 訳 https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/26/03/09/02515/
    • 『民主主義のミカタ』宇野重規×岸本聡子 https://www.tokyo-np.shop/c/itemlist/tokyo/books/808310820
    • 『7つの習慣』スティーブン・R・コヴィー著 https://fce-publishing.co.jp/book/p863940246/


    出演:村田、中野

    収録日:2026年10月12日

    45 min
  • 20|「やりたいこと」と「やるべきこと」

    「これをやりたい」という強い想いがない村田と、やりたいことがたくさんある中野。そもそも「やりたい」とは何なのか、「やるべきこと」との違いなどについて話しました。


    出演:村田、中野

    収録日:2026年10月5日

    50 min
  • 19|映画『急に具合が悪くなる』を観た感想を語り合う

    この映画の良さは言語化しづらい/登場人物の純真なやりとり/さわやかな距離感/濱口監督の脚本のヤバさ/偶然の重なりの美しさ/エッセンシャルワーカーのかっこよさ/『手の倫理』/触れ合うことの危険性と重要性/ケアする側がされているという相互性/自分差し出す勇気とその見返り/行為を低レイヤーに落とし込むことによって滲み出てくる個性/第二言語話者への話し方/大切な人が急に具合が悪くなる可能性/一歩踏み出す勇気をもらえる映画


    ・映画『急に具合が悪くなる』濱口竜介 監督・脚本 https://www.bitters.co.jp/soudain/

    ・原作『急に具合が悪くなる』宮野真生子・磯野真穂 著 https://www.shobunsha.co.jp/?p=5493

    ・『手の倫理』伊藤亜紗 著 https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000345814


    出演:村田、中野

    収録日:2026年9月30日

    40 min
  • 18|最近のSNSとの向き合い方

    ちょっとした空き時間についついSNSを見てしまいがちなところ、他のものに置き換えられないかなどを話しました。


    出演:村田、中野

    収録日:2026年9月30日

    29 min
  • 17|綺麗な発言のつまらなさと印象に残る言葉/論理的思考や言語化偏重への懸念

    ◆トピック

    • 過去に聞いたことをなぞるような「綺麗な発言」に、新規性のなさやそれ故のつまらなさを感じる中で、どのような発言だと印象に残るのか。
    • 論理的思考や言語化できることが重要視される現代社会で、直感が軽視されていることへの懸念。


    ◆番組内で言及した本

    ノヴァセン 〈超知能〉が地球を更新する

    [著]ジェームズ・ラヴロック、[監訳]藤原朝子、[訳]松島倫明

    https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000818152020.html?srsltid=AU7gw4X995Um3Ui4lWh_3BNJJT1DjwldCcOw_AU8kbGv5ggoUI_Ei3aS


    出演:村田、中野

    収録日:2026年9月14日

    48 min
  • 16|『宇宙兄弟』と『おかえり水平線』について雑談

    好きな漫画についての雑談ショート回。『宇宙兄弟』の20巻までと、『おかえり水平線』について。


    『宇宙兄弟20巻』小山 宙哉

    https://koyamachuya.com/about/comics/comics20/


    『おかえり水平線4巻』 渡部 大羊

    https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-885260-7


    出演:村田、中野

    収録日:2026年9月8日

    14 min
  • 15|筋トレ勢はなぜ自信家が多いのか?/将来の他者との関わりのために今すべきこと

    ◆トピック

    • ランニングは適度なプライドを養うことができる一方で、筋トレをしている人はどうしてああも自信家が多いのか。
    • 根が内向的な人が、リタイア後も他者と関わるために今やるべきこと。


    ◆番組内で言及した本

    『走ることについて語るときに僕の語ること』著 村上春樹

    ⁠https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784167502102


    出演:村田、中野

    収録日:2026年9月8日  

    44 min
  • 14|無駄 と 余白 と 偶然

    無駄を許容して、生活に余白を設けて、そこに飛び込んできた偶然を大切にしよう(そうすればクォーターライフクライシスだって乗り越えられるさ!)というお話。


    ◆番組内で言及した映画

    『急に具合が悪くなる』監督・脚本 濱口竜介

    https://www.bitters.co.jp/soudain/


    出演:村田、中野

    収録日:2026年9月1日  

    52 min
  • 13|行ってよかった旅行先

    敦賀、尾道、九州の観光列車にサンライズ瀬戸など、これまでに行ってよかった旅行先について語った雑談回。


    ◆番組内で言及した電車など

    サンダーバード(特急)

    https://www.jr-odekake.net/railroad/train/thunderbird/

    A列車で行こう(特急)https://www.jrkyushu.co.jp/trains/atrain/index.html

    A列車で行こう(ジャズ)

    https://www.youtube.com/watch?v=RmBb98Q5Gyk

    あそぼーい!(特急)https://www.jrkyushu.co.jp/trains/asoboy/index.html

    ゆふいんの森(特急)https://www.jrkyushu.co.jp/trains/yufuinnomori/index.html

    かがやき(北陸新幹線)https://www.jreast.co.jp/train/shinkan/e7.html

    サンライズ瀬戸・出雲(寝台列車)https://www.jr-odekake.net/railroad/train/sunriseseto_izumo/

    WEST EXPRESS 銀河(夜行列車)https://www.jr-odekake.net/railroad/westexginga/

    サフィール踊り子(特急)https://www.jreast.co.jp/saphir/

    さんふらわあ くれない(フェリー)

    https://www.ferry-sunflower.co.jp/lp/newship/kurenai_murasaki/cabin.html

    ちえなみき(敦賀の本屋)

    https://chienamiki.jp/


    出演:村田、中野

    収録日:2026年8月17日  

    49 min
  • 12|気合い入ってます!〈漫画紹介(後編)〉

    これまでたくさんの漫画を読んできた中野に、面白かった漫画を聞きました(後編)。

    後編は前編を大きく上回る作品数で、普段漫画を読まない人でも気になるものが見つかるはず。下記の中野の紹介文も要チェック!


    『3月のライオン』羽海野チカ 著

    将棋界の話。これも刺さる言葉が多い。天才がいるからといって、おれが努力をやめていい理由にはならない。効率が悪くても、勝てなくても、逃げずにやるしかない。周りを見ればすごいやつはいくらでもいるけど、おれはおれなりにやるしかない。という島田の話はよかった。最近、仕事でも「やっぱ情報系の人のほうが技術的に優れてるな」と思うことがよくある。少し前まではそれが悔しかったけど、とはいえ彼らがしていない経験をおれはしているとも思える。結局、人と比べてどうこうではなく、おれなりの仕方でやるしかない。そう思えると、少し自分を許せる。

    https://3lion.younganimal.com


    『おかえり水平線』渡部大羊 著

    みーんないいやつ。他人のことを思って行動するが故に、気を遣いすぎて、いざこざも生じる。それを受け止める銭湯とじいさん。死んだ父親の、母親違いの兄妹が東京からやってくる。お金とか、寝る部屋とか、仕事とか、現実的な問題はいろいろある。それでも受け止めるじいさん。そうできるじいさんになりたい。この漫画にいろんな家庭が出てくるけど、それでも人は居場所を作れる、と描いていることに救われる。

    https://shonenjumpplus.com/episode/17106567264307963664


    『岡崎に捧ぐ』山本さほ 著

    著者自身が同年代ということもあり、同世代のこれまでを描いているが故に、懐かしかったり、共感するものが多い。最初は変なやつだと思っていた同級生に、結局ずっと救われている。自分が何かを与えているつもりでも、実は同じくらい与えられている。

    https://note.com/sahoobb/m/m6d7f0f032e74


    『H2』あだち充 著

    あだち充はずっと空気感がいい。特に、主人公を休ませるために、小学生の頃エースだった木根が急に先発を任されるシーンが好き。「結局、主人公のために使われるだけなんやろ」としょげるんやけど、マネージャーが「それでも、その頑張りはあなたのものでしょ」と言う。何のためにやったとしても、その行動や努力、そこで得た体験はおれのもの。周りがどう評価するかは関係ない。他人に「無駄だった」と言われても、練習した事実も、悩んだ時間も、必死だった経験も、自分の人生として手元に残る。

    https://websunday.net/4235/


    『ハイキュー!!』古舘春一 著

    ずっとアツいけど、5巻の「なんでもないやつら」が負けるシーンが特に好き。もっと頑張ればよかったとか、部活帰りにしょーもないことを語り合ったとか。別に特別でもない、月並みな青春かもしれない。でも、負けたときに振り返れば、おれらにもちゃんと物語があったと思う。凡庸かもしれないけど、紛れもなく自分たちの物語がそこにあって、それをちゃんと描いてくれていて、おれも救われた。まさに、という感じで泣いた。

    https://www.shonenjump.com/j/rensai/haikyu/


    『映像研には手を出すな!』大童澄瞳 著

    オタク全開で、好きなものに全力なのがかわいい。鉄オタみたいに、ベラベラ早口で喋ってる感じとかがかわいい。文化祭でその強い愛をぶっ放すのがめちゃくちゃ気持ちいい。映像投影する際に放つ、「気合い入ってます!」てセリフ、好きすぎて実際に挨拶で使ったことあるくらい。

    https://www.shogakukan.co.jp/books/volume/45579


    『ゴーストフィクサーズ』田中靖規 著

    能力バトル系でかっこいいし、展開読めないし、呪術とかハンターの系統が好きなら好き。

    https://www.shueisha.co.jp/books/reader/main.php?cid=9784088840802


    『ここは今から倫理です。』雨瀬シオリ 著

    先生の儚さがエロい 。哲学者とかの引用がいっぱいでそういうのに弱い。

    https://grandjump.shueisha.co.jp/manga/rinri.html


    『ぼくらの』 鬼頭莫宏 著

    最終的にみんな死んじゃう鬱漫画。大学生のころ好きやったけど、今見たらあんまりかなと思った。読む時期によっても印象は変わりそう。

    https://www.shogakukan-cr.co.jp/book/b510147.html


    『孤高の人』新田次郎 著

    絵がマジでやばい 。あと生き方がまじでストイックすぎてしびれる。

    https://www.shueisha.co.jp/books/search/search.html?seriesid=48514


    『目の前の神様』久野田 ショウ 著

    アツい

    https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-884065-9&mode=1


    『サチ録~サチの黙示録~』茶んた 著

    かわいい

    ⁠https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-883798-7⁠


    『銀青のプルースト』えもふう 著

    テーマがいいし、景色がいい。

    https://shonenjumpplus.com/episode/17106567265233237158


    出演:村田、中野

    収録日:2026年8月10日  

    44 min

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仕事して、子育てして、遊んで。30代の毎日は、まるで水中にいるかのように流れ過ぎていく。この番組は、東京在住の中野と大阪在住の村田、幼馴染の会社員ふたりがゆるやかに雑談しながら " 息継ぎ " するポッドキャストです。毎週水曜配信。