5年をかけて見つけた土地に家を建て、移行期間として鎌倉と茅野の二拠点生活を続けている浩さん（ほんび）と、小学生の息子と新たに家族となったニワトリと猫と一緒に茅野で暮らす麻美さん（サミー）。それぞれの日頃の暮らしぶりをはじめ、終盤では移住してから就いたサミーの仕事がきっかけで気がついた、これからの働き方、暮らし方についてもお話ししてもらいました。

旅先で出会った長野の豊かな自然に引き寄せられるように、神奈川県鎌倉市から長野県茅野市に移住を決めた本田浩さん・麻美さん（通称：ほんび・サミー）

前半では海辺のまちでガーデンデザイナーとして活動するほんびと、飲食店で働いた経験を持ち、パン作りが好きなサミーが山に魅せられ新たな土地を見つけるまでのストーリーを聞いてきました。

豊かな自然に恵まれ、豪雪地帯でもある長野県信濃町で、どんな暮らしをしているのかをお聞きします。

長野県信濃町の古民家を購入し埼玉から移住した、トラックメーカー・ブロガーの観音クリエイションさん。

youはどうして男木島へ？渋谷勤務のIT女子が瀬戸内で暮らすことになったわけ。

瀬戸内島暮らしってどんな暮らし？

前半に引き続き、岩手県金ヶ崎町の合同会社いと・をかし代表社員、岩隈大樹さんに、協力隊を経て起業したエピソードについてお聞きします。

・金ケ崎で起業を決意した経緯とは？

岩隈さんとお話してみたいと思ったら、地域おこし協力隊フェス2021も覗いてみてくださいね。

https://kyouryokutai-fes2021.smout.jp/search/

岩手県金ヶ崎町の合同会社いと・をかし代表社員 岩隈大樹さんに、自分のやりたいことを追求して移住した経緯をお聞きします。  

・担い手不足の古民家を再生する事業を手掛ける

岩隈さんとお話してみたいと思ったら、地域おこし協力隊フェス2021も覗いてみてくださいね。

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前半に引き続き、福井県の地域おこしマネージャー福島征二さんに、仕事に役立つスキルや経験をじっくり聞いてみました。

地域おこし協力隊アカデミーについてくわしくはこちら

福島さんとお話してみたいと思ったら、地域おこし協力隊フェス2021も覗いてみてくださいね。

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福井県の地域おこしマネージャー福島征二さんに、お仕事のあれこれついてお聞きします。

地域おこし協力隊アカデミーについてくわしくはこちら

福島さんとお話してみたいと思ったら、地域おこし協力隊フェス2021も覗いてみてくださいね。

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