南青山の片隅でクラシック酔談

その15『けっきょくクラシック音楽って流行ってきたのだろうか?』


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前回の続きにクラシック音楽が普及してきた経緯について語り続けます。

世代によってのクラシック音楽や他のジャンルの受け止め方の違いから話題に上ったのはグレン・グールドのバッハの録音、そして、4人がクラシック音楽と出会ってきたいきさつの中から見えてきた最近の音楽のレッスン事情のことへと話は進むのでした。


背景の音楽は前話と同じく、ポーランド・クラクフのヴィオラ・ダ・ガンバのための写本からDuBuisson氏の前奏曲(Prélude)です。


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南青山の片隅でクラシック酔談By 南青山マンダラでクラシック音楽について語る会