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人生初めてのソロキャンプ。
3つの気づきを共有します。
ソロキャンプに良いイメージがありませんでした。
つまらなそう。寂しそう。面倒くさそう。
そんな風に思っていました。
しかし、ある時、
「行ってみようかな」
小さな火が灯りました。
すると、不思議なもので、
場所をリサーチし、キャンプ飯を調べたり、
百均でグッズを買ったりと、
焼き鳥も串打ちをして、タレも作り、
ご飯も炊いてみようとメスティンを購入。
準備が一番ワクワクしていたかもしれません。
当日は当日で、非日常の体験に興奮してばかりでした。
やってみて良かった。新しい世界が広がりました。
やらず嫌いのままで、踏み出さなければ
知る由もなかったわけです。
貴重な気づきとなりました。
小さな勇気、小さな好奇心が、
あなたには、やらず嫌いになっていることありませんか?
その一つとして、ソロキャンプはいかがでしょう?
もしかしたら、その先に新しい世界が待っているかもしれません。
二つ目の気づきは、自分と向き合う時間の重要性です。
家族や仕事などがあるので、普段の生活で、
一人の時間を確保することはなかなか難しいものです。
短時間なら何とかなりますが。。。
それが、ソロキャンプでは、
実際に僕は
「こんなに誰とも話さないことってないよな」
と思いました。
不思議な感覚すらありました。
川の流れ、セミの鳴き声、葉っぱが風に揺られる音、
大自然の中で、一人静かに過ごす夜は贅沢な時間です。
リラックス、エネルギー補充、
新しいアイディアが生まれたり、思考が整理されたり
自分と向き合うには最高の時間でした。
自然と触れ合う時間を作ることは良いですね。
自然に触れながら、自分と向き合う時間を作ってみてください。
キャンプが難しければ、散歩やジョギング、
ドライブとかも良いかと思います。
これは二つ目と矛盾する内容になるのですが、
誰かと過ごすことの有り難みを知ることができることです。
一人の時間も有意義でしたが、寂しくもなりました。
「この美味しさを共有したい」
「面白い話をして、笑いたい」
一人でも楽しいけど、限界があるとも思いました。
また、存在そのものへ感謝する気持ちも生まれました。
僕の場合は妻に対してです。
ソロキャンプですから、準備から片付けまで
「いつもなら、妻に任せてしまっていたな」
「妻ならこういう忘れ物はしないよな」
実際に僕は焼き鳥の串打ち、そしてタレを作って、
意気揚々と準備をしていたにも関わらず、
当日塩コショウを忘れてしまい、ガッカリしました。
妻ならそんな忘れ物はしません。
むしろ、もっと気の利いた調味料を持ってくるはず。
ソロキャンプが、改めて妻に感謝をする機会となりました。
一人の時間を過ごすことで、
人間関係の有り難みを知ることができたんです。
そして、自分一人では生きていけないこと、
誰かの存在があることで、人生は豊かになることを
ソロキャンプを通して新たに感じました。
以上、3つ。ソロキャンプからの気づきでしたが、いかがでしたか?
僕は難しい視点で語りがちですが、
もう純粋に楽しいので、ただただお勧めです♬
By 北原慎也人生初めてのソロキャンプ。
3つの気づきを共有します。
ソロキャンプに良いイメージがありませんでした。
つまらなそう。寂しそう。面倒くさそう。
そんな風に思っていました。
しかし、ある時、
「行ってみようかな」
小さな火が灯りました。
すると、不思議なもので、
場所をリサーチし、キャンプ飯を調べたり、
百均でグッズを買ったりと、
焼き鳥も串打ちをして、タレも作り、
ご飯も炊いてみようとメスティンを購入。
準備が一番ワクワクしていたかもしれません。
当日は当日で、非日常の体験に興奮してばかりでした。
やってみて良かった。新しい世界が広がりました。
やらず嫌いのままで、踏み出さなければ
知る由もなかったわけです。
貴重な気づきとなりました。
小さな勇気、小さな好奇心が、
あなたには、やらず嫌いになっていることありませんか?
その一つとして、ソロキャンプはいかがでしょう?
もしかしたら、その先に新しい世界が待っているかもしれません。
二つ目の気づきは、自分と向き合う時間の重要性です。
家族や仕事などがあるので、普段の生活で、
一人の時間を確保することはなかなか難しいものです。
短時間なら何とかなりますが。。。
それが、ソロキャンプでは、
実際に僕は
「こんなに誰とも話さないことってないよな」
と思いました。
不思議な感覚すらありました。
川の流れ、セミの鳴き声、葉っぱが風に揺られる音、
大自然の中で、一人静かに過ごす夜は贅沢な時間です。
リラックス、エネルギー補充、
新しいアイディアが生まれたり、思考が整理されたり
自分と向き合うには最高の時間でした。
自然と触れ合う時間を作ることは良いですね。
自然に触れながら、自分と向き合う時間を作ってみてください。
キャンプが難しければ、散歩やジョギング、
ドライブとかも良いかと思います。
これは二つ目と矛盾する内容になるのですが、
誰かと過ごすことの有り難みを知ることができることです。
一人の時間も有意義でしたが、寂しくもなりました。
「この美味しさを共有したい」
「面白い話をして、笑いたい」
一人でも楽しいけど、限界があるとも思いました。
また、存在そのものへ感謝する気持ちも生まれました。
僕の場合は妻に対してです。
ソロキャンプですから、準備から片付けまで
「いつもなら、妻に任せてしまっていたな」
「妻ならこういう忘れ物はしないよな」
実際に僕は焼き鳥の串打ち、そしてタレを作って、
意気揚々と準備をしていたにも関わらず、
当日塩コショウを忘れてしまい、ガッカリしました。
妻ならそんな忘れ物はしません。
むしろ、もっと気の利いた調味料を持ってくるはず。
ソロキャンプが、改めて妻に感謝をする機会となりました。
一人の時間を過ごすことで、
人間関係の有り難みを知ることができたんです。
そして、自分一人では生きていけないこと、
誰かの存在があることで、人生は豊かになることを
ソロキャンプを通して新たに感じました。
以上、3つ。ソロキャンプからの気づきでしたが、いかがでしたか?
僕は難しい視点で語りがちですが、
もう純粋に楽しいので、ただただお勧めです♬