■【9月29日（金）】木津毅×やる気あり美メンバー「青春ドラマに見る LGBTQとフレンドシップ」

■【10月7日(土) 】だゲイ1st.イベント「全然全然」配信チケット発売中♡
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「30代になったころ、田舎特有の周囲の体裁を考慮し、両親のことも思うと、結婚できるならと思ってはおりました。 そんな折に、この人ならと思える女性と出会うことが出来、ありがたいことに結婚までたどり着くことが出来ました。また３人の子供に恵まれるなど、ゲイながら順風満帆と言わざるを得ない環境に、内心ビクビクしています。 そんな自分が、何を悩むかと言いますと、ぶっちゃけ男への性欲が収まらんのです。 バチクソにマッチングアプリを開き、隙あらばこっそり、、、なんて考えた生活を送っておりまして、とてもじゃないですが、刺されても仕方のないやつだと思っています。 ただ、田舎ということもあり、絶対的ゲイ割合が少ないため、家庭内に差し支えない範疇で出会おうとしても、欲望を果たせることはほぼないため、結局夜中の一人遊びのレベルが、日に日に上がって行く悲しさです。 」

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「皆様は小学生のときの裁縫セットとナップサックはどの柄を選ばれましたか？ ちなみに私は…裁縫セットは水色×スケルトンのハイビスカスで、ナップサックはピンキーの総柄でした。 友人とこの話題で盛り上がり画像を検索したところ、すぐに出てきておしっこが漏れるかと思うくらい笑い転げました。 ぜひ皆様にも語っていただきたいです。」

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配信日：2023年10月7日(土) 18:00

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「私は今年３０歳になる女性で、新卒で新潟県に移住し、まちづくりなどに関わる会社で働いています。昨年１２月、私は２年半同棲したパートナーと別れ、同棲を解消しました。パートナーは、もともと移住した頃に知り合った男性で、ずっと友人として近いコミュニティで活動を続けてきましたが、ある時から仲良くなり恋人同士となりました。彼は５歳年上の自営業。どんなことにもこだわりを持ち、とことん打ち込み、多方面から頼られる存在で、私とは本や映画などの趣味や興味・関心が近くいつまでも話せました。同棲を始めてから徐々に将来のことを話し合う中で意見の食い違いが起き、最後は彼がメンタルがだいぶ不安定になっていた私のことを拒否し、自ら部屋を出ていく形で別れることになりました。それから半年以上が過ぎますが、「パートナーではないがこれからも普通に接したり同じコミュニティでの活動を続ける」という話しをしていた私たちは、なんだかんだ顔を合わせ、同じ活動に関わっています。彼は自分から別れを切り出したこともあり、おそらく私に未練がないためか全く問題なく接してきます。」

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配信日：2023年10月7日(土) 18:00

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チケットの再販情報は8月12日(土)18:00よりこちらのLivepocketイベントページ(http://t.livepocket.jp/e/bcz5c)にて公開されます。

「 私は学生時代、いつも一緒だった友人がいました。(仮にA子とさせていただきます) 大学3年までは何も問題なくマブダチで周りからも本当に仲がいいねと言われてきましたが、大学4年生の時にA子に彼氏ができて、それがきっかけで私はA子から距離を置くようになりました。 A子にとってはかなり久しぶりの彼氏だったらしく、本当に嬉しそうで私も友人としてよかったね！と思っていたのですが、その後A子は永遠に彼氏との惚気話をしてきて最初こそ普通に聞いていたのですが本当に第三者にはマジでつまらない話も永遠にされて私は無意識に疲弊していきました。 また、下記のようなことが重なって私はA子に対して憤りを感じるようになりました。 ・今までずっと一緒にいた友人が彼氏と過ごすようになると1人でいる時間が多くなり寂しさを感じた ・私が担当していた卒業制作展の委員会の会議にA子も担当者であったが来てくれなかった上に私に「彼氏とイチャイチャしてて行けなかったんだよね〜///」的なことを話してきた ・A子とA子の彼氏が2人の半同棲の家に帰るときに、2人して「P(私)は家に帰っても1人なんだね、かわいそうだね」と話をして、同情して電話をかけてきた などなど 私は当時彼氏ができたことないことがコンプレックスにもなり拗らせてもいたので、それらのA子の行動がかなりキツく感じていました。 頭では「大切な友達に彼氏ができて良いことなんだから、それを喜べないなんてダメだ。ちゃんと話を聞いてあげなきゃ」と思いつつ、 私は大学前に6年間女子校だったのこともあり、友人に彼氏ができると言う経験が初めてだったので自分の中の寂しさやストレスや傷ついた感情を上手く処理できずに少しずつ病んでいきました。」

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