【お便り抜粋】⇒「私は昔から憧れていた職業に就くことができました。雑誌の編集です。やりがいもあるし、楽しいと感じる瞬間も多いのですが、4年働くなかでそのハードさから「やめたい」と感じる瞬間も増えてきました。誌面だけには留まらず一人当たりに膨大な企画が課され、文字通り寝ても覚めても仕事していますし、休日が潰れることもザラで、新婚ですが夫と思うように週末を過ごすこともできません。コンビニ飯ばかりで肌も荒れ、家も散らかり、大好きな本や映画、ドラマを見る余裕もなく、カラッカラになった鶏ガラみたいな自分から、企画を削り取っています。(家は夫が整理してくれてますが申し訳なく思います。ご飯は、会社で食べることが多いので)こんな状況だから、周りの若手もどんどん辞めていき、ついには一番仲良しの同期からも転職を考えていると聞かされました。上司も髪を振り乱し骨身を削って働いており、働いても働いても状況は変わらないんだと思うと、やはりやめるしかないんだろうと思います。」

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ユ・リ・パ　レディ！ミッションスタート！

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自分ら平日NGす

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【お便り抜粋】⇒「これまで私は”自虐”スタイルのコミュニケーションをよく取っていました。これは私の学生時代の経験からだと思いますが、中学・高校と軽いいじめにあった私は、自分の中で”いじめられない方法”として「他人から羨ましがられなければいいんだ」と思い、自虐スタイルをとるようになったと、自分としては思っています。これまで、自虐スタイルで周りの人からいじってもらうコミュニケーション方法は全く苦痛ではありませんでした。特に恋愛話の時は、「男の見る目がない」＝”ダメ女キャラ”として恋愛話を面白おかしく友達に話して、みんなが笑ってくれることが自分自身も楽しく、失恋などはこの方法で消化してきました。ですが、28歳という年齢になり、周囲が”恋愛”から”結婚”に変わる中で、最近この「自虐恋愛ダメ女キャラ」に、少しモヤモヤとしています。」

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今年も、あんがとな。

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メリークリスマス！！！！！！！

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【お便り抜粋】⇒「先日は結婚式の乾杯の挨拶について、数々のアドバイスをくださり、本当にありがとうございました！11月５日、結婚式本番を迎えてきました！太田さんとみしぇうさんがおっしゃっていた事を意識しまくって、本番に臨みました。あたりまえのことなんですが乾杯の挨拶ってほんとに最初だから、すぐ出番になってしまって汗汗。定型文はかっちり覚えたままにいいテンション感で話すことができました。その流れで「どうぞ、ご着席ください」と新郎新婦に着席を促したのですが、それと同時に新郎新婦がざわりだしました。あれ、これ座らせないやつ？、座んないパターンのやつ？、んんん？？とちょっとパニックになり「着座しない方のやつですか？私はどちらでも大丈夫ですよ」と意味のわからんことを言ってしまいました。座らないパターンのやつでした。幸い、会場はうけてたので良かったです汗汗。そんなこともありながら、フリートークゾーンに突入したわけなのですが……」

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イェ～～～～イありがとう～～～～～～～～！！！！！！！！

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No28：好きなノンケ男子にぐいぐい迫られて戸惑っている17歳リスナー様へ　

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No145：★インタビュー企画★アーティストの井上涼さん①　

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No106：様々な友人と縁が切れて、自分に問題があるのかとモヤる30歳リスナー様へ　

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No182：「死にたい」と思わない人が存在する事に　びっくらこいた33歳リスナー様へ

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【お便り抜粋】⇒「私はヨーロッパのとある国に留学しています。とても楽しい日々を過ごしているものの、「私自身、恋愛に苦手意識があること」と「それなのに外国での恋愛関連ムーブがめんどくさいこと」で困っています。ここにいると「こっちで彼氏とか作る気ある？」「こっちで誰かとデートしたりした？」ということをよく聞かれます。「語学習得には、その言語を話すパートナーを作るのがいい」とよく言いますが、女友達と話す時は特にこういう話題が頻繁に上がります。また、いわゆる「正統派白人イケメン」が町中にいることやヨーロッパの恋愛事情と日本の恋愛事情が異なることなどから、日本人留学生の間でも「最近いい人いた？」というテーマで話が繰り広げられることが多いです。そして、日本にいる時よりもシンプルに酒量が増えていたり、こっちはかなりオープンなカルチャーなので、酔った勢いでゲスい話や、下ネタ、セックスの話なんかを聞くことも多いです。ですが、私はこれが1番しんどいです。というのも、私の現時点での性自認が、アロマンティック・アセクシュアル寄りだからです。」

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【お便り抜粋】⇒「私はあと数ヶ月で30歳になります。折角なので何か思い出に残るような日にしたいと思っていますが、一緒に旅行したいね、と言っていた友人も仕事が入り、彼氏も職業柄、直前にならないと予定が分からないため確約ができません。とりあえずジャンプしとくか？としか発想がなかった矢先、太田さんが30歳で沖縄に行っていたツイッターを見たことを思い出しました。お二人の思い出と、かっこいい30代の第一歩となるような誕生日の過ごし方で、何かおすすめがあればぜひアドバイスを聞きたいです。ちなみに友人と予定してたのは護摩行で、私自身、節目節目に何か新鮮な体験を求めて、断食道場や富士登山をしにいくふっかるの自負はあります。」

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