いつか、どこかの、だれかへ。

北陸新幹線、明石海峡大橋、リニア…からの、アカショウビン。

いつか、どこかの、だれかへ。

林から帰ってきて再開する話。

蚊がとぶ音、つぶす音。

ヒルに噛まれたところをポイズンリムーバーで。

いつか、どこかの、だれかへ。

ブレイクタイム的な、時事ネタとか。

そして、林へ入ろう。

いつか、どこかの、だれかへ。

ハイブリッド世代のこれから。

教育の話。

なんでもタスク化する現代、時間の感覚。

ドライブリセットの話。

いつか、どこかの、だれかへ。

現行プロジェクトの話、その目的。

今、僕らは「記録」の時代に生きている。

ヒト目線の地球環境。

...それでも面白いはずの未来。

いつか、どこかの、だれかへ。

作品をつくりたい。

キンさんが現在手掛けているもの。

プロセスの話。

売るための作品つくりはしていない…話。

いつか、どこかの、だれかへ。

次にやりたいこと。

スケさんの壮大な構想というか妄想というか、観たい景色とは。

いつか、どこかの、だれかへ。

1年数ヶ月開いちゃいましたトーク。

スケさん宅の縁側にて、セミの声と鳥の声と、赤ちゃんの声も。

スケさん初著書『導光』について。

スケさん宅の縁側にて、セミの声と鳥の声と、赤ちゃんの声も。

スケさん初著書『導光』について。

カメラマン・写真家の外山亮介（すけさん）と映像ディレクター・小川欽也（きんさん）の、

はじまりのない、おわりもない、他愛のない話。

子どもの声のタイトルコール について。