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「スクートラジオ」は不登校関連情報を中心に、「子どもたちにとって本当に必要な教育とは何か」「大人・地域・社会は子どもたちに何をしてあげられるのか」を考えるため、様々なトピックを取り上げて、お伝えしていくプログラムです。メインパーソナリティ:内海、アシスタント:中山でお送りいたします。・お便り、ご質問をお待ちしています! https://forms.gle/85SDUUz2LENyYRV8... more
FAQs about スクートラジオ:How many episodes does スクートラジオ have?The podcast currently has 241 episodes available.
September 01, 2021#11.保護者の悩みあれこれ今回の内容は、不登校の子を持つ、保護者の悩みあれこれ。子どもが不登校になったときに、一体どう対応すればいいのか。どの保護者の方も悩まれます。当然ですが、事前に「もしわが子が不登校になったら・・・?」と様々なことを調べていらっしゃるご家庭はほぼありません。そこで、スクートでは今年度中に、子どもが不登校になった時、どのように子どもとの関わり、学校とどう対応し、どこに相談すればいいのか。そうした内容がまとめられているリーフレットを作成する予定にしています。できれば、それを各小中学校のPTAを通して、大村市内のご家庭に配布できないかと考えています。不登校対応マニュアルリーフレット内容募集!NPO法人schootでは、今年度中に大村市内の小中学校全世帯にむけての不登校対応マニュアルリーフレットを作成する予定にしています。そこで、これまでにお子様が不登校になったことのある保護者の方から「子どもが不登校になった時に、こういう情報が載っているリーフレットが手元にあったらよかったのに」そんな内容を募集しています。以下のURLからよろしくお願いいたします。 https://forms.gle/XinDq4HvKTmnfgco7お便り、ご質問をお待ちしています!https://forms.gle/85SDUUz2LENyYRV89→不登校についてのご質問・お悩み、スクート(NPO&フリースクール)について聞いてみたいこと、教育全般に関すること、また内海・中山に聞いてみたいことなどお待ちしております!...more21minPlay
August 24, 2021#10.ゲートキーパーについて今回の内容は、ゲートキーパー(自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応ができる人)について。前回お話しましたが、夏休み後半~夏休み明けは、子どもたちの自殺が年間でもっとも多い時期でもあります。この時期(とは限りませんが)、身近な人や友達に「死にたい」と相談されたり、少し様子が変だなと気づいた時に周りにできることを、誰でもアクセスできるサイトを元にお話をしています。・ラジオ中で言及したサイトNHK首都圏ナビ「子ども・若者の自殺 ~周りの人ができること~」smart119「自殺を考えている人がいたときの5ステップ」・その他、自殺・いじめに関して周りの人に知っておいてもらいたいサイト政府広報オンライン「あなたもゲートキーパーに!大切な人の悩みに気づく、支える」チャイルドライン:18歳までの子どものための相談先文部科学省「子供(こども)のSOSの相談窓口(そうだんまどぐち)」ストップいじめ!ナビ長崎県子ども・若者総合相談センター(ゆめおす)...more20minPlay
August 17, 2021#9.若者の自殺の時期若者の自殺が年間で一番多い時期は、夏休み明け、春休み明け、ゴールデンウイーク(GW)明けの順です。年間の中でも特に注意して、子どもの表情など気を配ってください。...more21minPlay
August 05, 2021#8.非認知能力どう伸ばす?今回は「非認知能力」の第2回目。家庭でできる「非認知能力」の育て方についてお話をしています。前回同様、以下の書籍をベースに話をしています。ポール・タフ 『私たちは子どもに何ができるのか』英治出版2017ボーク重子『「非認知能力」の育て方:心の強い幸せな子になる0~10歳の家庭教育』 小学館 2018・お便り、ご質問をお待ちしています!https://forms.gle/85SDUUz2LENyYRV89→不登校についてのご質問・お悩み、スクート(NPO&フリースクール)について聞いてみたいこと、教育全般に関すること、また内海・中山に聞いてみたいことなどお待ちしております!...more20minPlay
July 27, 2021#7.非認知能力について今回のテーマは、「非認知能力」です。非認知能力というのは、例えば忍耐力やレジリエンス(回復力)、やりきる力などのことで、人が社会的に成功するのに最も必要な力であるということが、ここ十数年ほどで様々な研究結果として出てきています。ご興味がある方はポール・タフ 『私たちは子どもに何ができるのか』英治出版2017ボーク重子『「非認知能力」の育て方:心の強い幸せな子になる0~10歳の家庭教育』 小学館 2018を最初にお読みになることをお勧めいたします。・お便り、ご質問をお待ちしています!https://forms.gle/85SDUUz2LENyYRV89→不登校についてのご質問・お悩み、スクート(NPO&フリースクール)について聞いてみたいこと、教育全般に関すること、また内海・中山に聞いてみたいことなどお待ちしております!...more22minPlay
July 20, 2021#6.スクートの日常(どんな子が来てる?普段どんなことしてる?)今回は、普段、子どもたちに接することが多い4人で、お便りにお答えしていきます!・お便り、ご質問をお待ちしています! https://forms.gle/85SDUUz2LENyYRV89→不登校についてのご質問・お悩み、スクート(NPO&フリースクール)について聞いてみたいこと、教育全般に関すること、また内海・中山に聞いてみたいことなどお待ちしております!...more21minPlay
July 14, 2021#5.自信の水のため方子どもの「自信の水」を溜めるには、保護者の良好な関わりが欠かせません。その中でも、特に「うれしい」などのポジティブな気持ちが子どもに伝わることがとても大切です。それによって「自分は大丈夫」という自信の水が子どもの中に少しずつ溜まっていきます。日常的にかかわる人間どうしなので、どうしても「自信の水」を消費させるような関わりをすることもあるとおもいますが、自信の水が溜まる関わりを増やして、消費する関わり方を減らすことを意識していただきたいと思います。...more18minPlay
June 29, 2021#4.不登校の子の心の状態不登校の子の心の状態=「学校に向かうエネルギーがなくなってしまっている」状態。『不登校は1日3分の働きかけで99%解決する』(森田直樹著)では、これを「自信の水不足」状態としている。誰もが心にコップがあり、そこに「自信の水」が溜まっている。もう少し別の言葉で表現するなら、「俺は基本大丈夫」とか「生きるのは楽しい」という感覚。私たちは誰もがこの「自信の水」を使いながら、学校で過ごしたり、仕事をこなしている。不登校はこの「自信の水」が枯渇してしまっている状態。学校で友達と楽しい時間を過ごしたり家でリラックスしたりすれば「自信の水」は溜まっていくが、これらが溜まりにくい状態で、かつ学校での出来事、あるいは家での出来事で「自信の水」を使ってしまうと、コップはカラカラになってしまう。現在は「苦登校」という現象も起きていて、「不登校」にもなれない多くの子どもたちが、苦しみを抱えながら学校に行き続けている。今、十代の子の自殺がとても増えているが、その多くは学校に行っている子。不登校という形でヘルプの信号もだせず、行きたくもない学校に無理やりいかされて、しかし休むという選択もできずに、それであればということで自殺を選んでしまっている。次回、どうすれば「自信の水」が溜まるの話へ続く...more19minPlay
June 22, 2021#3.不登校についての基礎知識(後編) 不登校の何が問題なのか。不登校ではないのに学習権の保障が不十分な子どもたちとその数。(前回の振り返り)義務教育の「義務」は、親が自分の都合で子どもを学校に行かせないというのはダメ。その意味で親は子どもを学校に行かせる義務があるということ。子どもには学ぶ権利がある。不登校の問題の本質って子どもの学ぶ権利が保障されてないってところ。不登校の子たちは、そこが保障されていないし、社会的な手当もないようなもの。しかし、学ぶ権利・学習権が保障されていない子は数字として表れてくる不登校の子たちの数よりもはるかに多い。保健室登校や別室登校など、学校には行っていても、教室で過ごしていない子たちや、タッチ登校などの子はちゃんと授業が受けられていない。2018年に日本財団がそうした子どもたちの数を把握しようとした調査があり、その時は、文部科学省の不登校調査の約3倍の子たちが、不登校傾向にあるとして結論。中学生だと33万人。https://www.nippon-foundation.or.jp/who/news/information/2018/20181212-6917.html大村市においても同じ傾向があると仮定すれば、500人以上の小中学生が大村市においても学習権がちゃんと保障されないまま義務教育期間中を過ごしていることになります。社会的な対策として、文科省がIT機器を使っての出席扱いを可能としたり、民間のオンライン学習教材、そしてフリースクールなどがあるが、不十分。また別室登校していても、先生たちを配置してなんとかその子たちの勉強を見ようという取り組みをしている学校も実はたくさんあるが、校長先生の理解や、教員の数など、学校ごとに対応がバラバラなので、どこの学校に行っても同様の対応をしてくれるかといえば、そういうことにはなってない。...more16minPlay
June 16, 2021#2.不登校についての基礎知識(前編)定義や人数(日本/大村市)・義務教育の意味文部科学省は、病気・経済的理由以外で、年間30日以上休んだ状態を不登校と定義していて、最新の調査(令和元年度)では、小学生:53,350人中学生:127,922人合計で「181,272人」の小中学生が不登校としてカウントされています。(https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/content/20201204-mxt_syoto02-000011235_2-1.pdf)これは、小学生だと学年に一人、中学生だとクラスに一人は不登校の子が存在している割合。また、子どもたちの数は減り続けているのに、不登校は2013年度以降ずっと伸び続けています。おそらく、令和2年度は、コロナ関連休校によって、この数はさらに増えているでしょう。こうした傾向は大村市でも大きな違いはなく、令和元年では、小学生:57人中学生:129人 合計で186人の小中学生が大村市においても不登校状態にあります。また、大村市においては、この3年は増加傾向です。義務教育とは、親が子どもたちを学校に行かせない、ということをやってはいけない。子どもが学校に行きたいのに行かせないのはダメだよという意味での「義務」であって、子ども自身が学校に行く義務ではない。子どもには学ぶ権利=学習権がある。...more17minPlay
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