Eri Koo(『空舞』言葉・身体表現によるパフォーマー)と、Tae(サイコロジスト、セラピューティック・インタビュー®️)、二人の対話の続きです。

Eri Koo(『空舞』言葉・身体表現によるパフォーマー)と、Tae(サイコロジスト、セラピューティック・インタビュー®️)、二人の対話の続きです。

Get ourself back again★Episode 3.

では、毒親・無自覚のトラウマからどのように抜け出したのか？窮したときや転機に二人が求めたのは、占い・アカシックレコード・SOURCE(ソース)など、目に見えない世界からの視点やアドバイスでした。さらにダンス、海外での異文化体験など、枠にはまらないところの可能性を引き出すものを通して解放が進みました。本来の自分を取り戻すまでの最終エピソードです。＊カフェでの録音、周りが賑やかです。

Get ourself back again★Episode 2

子ども時代のこと、また先祖の体験など、ときに私たちには、はっきりと気づかない無自覚なトラウマとも言える体験の記憶があります。そこに気がついていくきっかけとして、親だからと言って親子関係は決して容易ではないこと、親ではない人たちとの関わりや、話を聴く・聴かれること、カウンセリングの効用について語っています。＊カフェで録音。周りが賑やかです。

Get ourself back again★Episode 1. 

幼少期、親は世界の中心で、親からかけられた言葉は、無意識に子どもにとって絶対の影響力を持ち、自己イメージの形成に影響を与えます。けれど、もしその親が見ている世界が極端で歪んだものだったとしたら・・？HSP/HSSという、人との関わりに敏感・繊細で受動的な面と、好奇心がありアクティブに動こうとする面を併せ持つタイプでもあるところと毒親との関わりをTaeとEriが語ります。＊カフェでの録音、周りが賑やかです。