Share たのしごとうれしごと/茨城を中心にローカルでお仕事をする人たちをインタビュー
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By たのしごと うれしごと
The podcast currently has 64 episodes available.
【今回の話し手】
佐々木伸悟(ささき・しんご)さん
オンラインでマネースクール講師を行い、アメリカ株と不動産投資を得意とする。29歳現在、日本においてはサイドFIRE(資産運用の運用益で生活の大部分をまかないながら、労働収入も得ていくFIRE)として生活。
1994年4月22日生まれ、茨城県ひたちなか市出身、2024年現在水戸市在住。
好きな食べ物は寿司とテキーラ。趣味はスノボ、温泉、オンラインで知り合った人に会いに行く旅行。
【もくじ】※時間は目安です
00:00 利益を出し続けることで、仕事も生み出される
02:00 自分というより、事業に成長してほしい!
03:00 事業から「自分の人格」を切り離して限界突破
06:00 最終的に佐々木さんは「象徴」として機能する!?
08:00 仕事が楽しいと人生も楽しい、そして成果も出ている
12:00 文化は雑談の中から見えてくるかもしれない
14:00 価値観と文化ってそもそも違うよね
17:00 ドラッグストアも店長が変わると価値観も変わる
20:00 文化マッチングのために、その人の背景を見る
25:00 マネースクールの受講者、お待ちしております!
【佐々木伸悟さんについて】
公式インスタグラム https://www.instagram.com/sasaki_moneyschool
公式note https://note.com/hapcss/
自己紹介 https://note.com/hapcss/n/nd8d89a04c582
LINE公式アカウント https://line.me/R/ti/p/@044nhsgj
【今回の話し手】
佐々木伸悟(ささき・しんご)さん
オンラインでマネースクール講師を行い、アメリカ株と不動産投資を得意とする。29歳現在、日本においてはサイドFIRE(資産運用の運用益で生活の大部分をまかないながら、労働収入も得ていくFIRE)として生活。
1994年4月22日生まれ、茨城県ひたちなか市出身、2024年現在水戸市在住。
好きな食べ物は寿司とテキーラ。趣味はスノボ、温泉、オンラインで知り合った人に会いに行く旅行。
【もくじ】※時間は目安です
00:00 インプット・アウトプットのなかで成長を感じる
02:00 パートナーがいるからビジネスも大きくなる
05:00 やっぱりネガティブよりポジティブな人がいい!
07:00 得意・不得意をカバーしあうチームが事業拡大へつながる
10:00 コミュニケーションの積み重ねがチームの力を引き出す
14:00 経験値が積み重なってきた「今」こそ充実感がある
18:00 不動産の事業も実践中!
20:00 他の事業をサポートしに行くときに見える新しい世界
22:00 自分の得意・不得意に意識的になりたい
24:00 仕事に慣れてこないと「ありがとう」に気づかない
27:00 お金も成果もやりがいも、全部ふくめて達成感
【佐々木伸悟さんについて】
公式インスタグラム https://www.instagram.com/sasaki_moneyschool
公式note https://note.com/hapcss/
自己紹介 https://note.com/hapcss/n/nd8d89a04c582
LINE公式アカウント https://line.me/R/ti/p/@044nhsgj
【今回の話し手】
佐々木伸悟(ささき・しんご)さん
オンラインでマネースクール講師を行い、アメリカ株と不動産投資を得意とする。29歳現在、日本においてはサイドFIRE(資産運用の運用益で生活の大部分をまかないながら、労働収入も得ていくFIRE)として生活。
1994年4月22日生まれ、茨城県ひたちなか市出身、2024年現在水戸市在住。
好きな食べ物は寿司とテキーラ。趣味はスノボ、温泉、オンラインで知り合った人に会いに行く旅行。
【もくじ】※時間は目安です
01:00 初心者に資産運用を教えてくれる先生!
03:00 シンプルで無理なく続けられる投資を
05:00 社会人1年目で400万の借金!?
07:00 「投資」を自由な人生の支えに
10:00 売り上げも、お客様からの感謝もどっちも大事
13:00 受講料以上の成果を得てもらえると嬉しい
16:00 仕事の価値が広まる、広める作業は楽しい!
18:00 環境とは「自分が意思決定をする」こと
20:00 ドラッグストアで、意思決定を続けるために何をする?
22:00 お金は得られたけど、お客様の満足度が...
24:00 受講生の巣立ちは、卒業式の心境
27:00 仲間と一緒に価値の広がりを分かち合うこと
【佐々木伸悟さんについて】
公式インスタグラム https://www.instagram.com/sasaki_moneyschool
公式note https://note.com/hapcss/
自己紹介 https://note.com/hapcss/n/nd8d89a04c582
LINE公式アカウント https://line.me/R/ti/p/@044nhsgj
【今回の話し手】
柴田一生(しばた・いっせい)さん
明秀学園日立高等学校 探究活動部 部長・放課後コーディネーター
【もくじ】※時間は目安です
00:00 教から育への転換期の担当クラス
01:00 生徒を一個人として信じて扱う
05:00 15歳は、もうアイデンティティがある
07:00 上手く行くかどうか、でなく「出すだけ出す」
09:00 キャリア1年目もベテランも等しく「先生」
12:00 生徒が自分の成長を見せに来たい相手になれたら
14:00 学級経営と企業経営をリンクさせた勉強
17:00 ずっと「挫折」してきたから11年続いてきた
21:00 人に任せられれば、自分の動きの幅が広がるのでは
23:00 年数に限らずアイディアを聞いてくれる環境
25:00 意見がたくさんあることは、エネルギーがあるということ
28:00 自分は教員ではなくサービス業のつもり
31:00 「先生」じゃなくて「柴田さん」と呼ばれたい
【今回の話し手】
柴田一生(しばた・いっせい)さん
明秀学園日立高等学校 探究活動部 部長・放課後コーディネーター
【もくじ】※時間は目安です
01:00 「自分の歩む道を自分で決められる」こと
03:00 一人一人が、持ち時間をやり切ったうえで卒業を迎える
05:00 努力したからこそ、自分自身への信頼が生まれる
07:00 爆弾を持たせない!いいパス回しをできる職場の関係性
09:00 保護者からの感謝は、生徒の「学校生活への満足」の表れ
12:00 学校の先生、仕事の成果は、進学率だけ?
14:00 仕事の達成感は...無い!
16:00 教育のお膳立てスタイルor手放すスタイル
19:00 スタイルで変わる教師と生徒の関係密度の変化
23:00 調子に乗って5時間も話を聴き続けるタイプ
27:00 苦手なことに対してとことん存在感を消していく
30:00 えっ、それ苦手なの?俺は得意だからできるよ!
34:00 4年前に卒業した生徒が、教育実習に来てます
【今回の話し手】
柴田一生(しばた・いっせい)さん
明秀学園日立高等学校 探究活動部 部長・放課後コーディネーター
【もくじ】※時間は目安です
00:00 今回は日立市の学校の先生!
01:00 ローカルの仕事を取材する編集事務所作りたい
03:00 教員11年目の先生
05:00 公立と私立、ダビデとゴリアテ
07:00 自分で問いを見つける「探求活動」のデザイン
09:00 授業から発展してフードロス解消に貢献した生徒も
11:00 地域を見る解像度が上がり「困りごと」が見えてくる
15:00 プラスの影響を、数珠繋がりで与え続ける
17:00 ふらふら期間、パレスチナで感じた衝撃
20:00 顔も知らない人たちを「数字」で扱いたくない
23:00 サンプルの豊かさって判断の豊かさにつながる
25:00 席替えをたくさんやると生まれる子どもたちの変化
28:00 パーソナリティの近さから生まれる「親友」
30:00 チームとフレンズの違いとは?
32:00 オンラインやマスク着用では生まれづらい関係性
【今回の話し手】
増田大和(ますだ・やまと)さん
一般社団法人まちのこ団 代表理事。
専修大学法学部政治学科(国際政治)卒。一般社団まちのこ団 代表理事のほか、子どもや若者同士の宗教・文化や住む地域・国境を越えたつながりを生み出し育む団体「J&C Relations」の代表、「移動式あそび場」 を10年間で47都道府県に100台つくり、あそびあふれる社会をつくることを目指す「移動式あそび場全国ネットワーク」の理事も務める。
肩書きは、プレイワーカー、予備自衛官、 防災士、チャイルドマインダー、チャイルドカウンセラー、子ども防災講師、福祉住環境コーディネーター2級、茨城県北起業型地域おこし協力隊2020~23など多彩で経験豊か。
【もくじ】※時間は目安です
01:00 パーソナリティを知ることを、想いの共有のきっかけに
03:00 「ゼロイチ」を作る、新しい世界を見に行く充実感
05:00 自分で決められることこそ、仕事の楽しさにつながる
09:00 大小問わず、自分が決めたことを褒めてもらえるのはうれしい
11:00 生きづらいとは、自己決定ができないこと
12:00 街の中にも、自分の原体験を豊かにするきっかけを
14:00 子どものころは大統領になりたかった
16:00 事業を続けて、自分が生まれてきた意味を残したい
20:00 暮らしの中でも「仕事のメガネ」をかけている
23:00 強制的に仕事をシャットアウトするのも大切だよね
27:00 「リスペクトを持つ、対等に向き合う、自分の責任は自分で持つ」という文化
29:00 継続した体現と要求で、まちのこ団の「文化」を伝え続ける
32:00 「いいですね!」というコメントでも一回限りの付き合いになることも。
35:00 子どもも大人も。発見と新たな視点が欲しい人は、まちのこ団へ!
【まちのこ団について】
公式サイト https://www.machinoko.jp/
note https://note.com/machinokodan/
インスタグラム https://www.instagram.com/machinoko.jc/
【団長が企画運営に携わったLiving Street Hitachi】
https://livingstreethitachi.wixsite.com/home
【今回の話し手】
増田大和(ますだ・やまと)さん
一般社団法人まちのこ団 代表理事。
専修大学法学部政治学科(国際政治)卒。一般社団まちのこ団 代表理事のほか、子どもや若者同士の宗教・文化や住む地域・国境を越えたつながりを生み出し育む団体「J&C Relations」の代表、「移動式あそび場」 を10年間で47都道府県に100台つくり、あそびあふれる社会をつくることを目指す「移動式あそび場全国ネットワーク」の理事も務める。
肩書きは、プレイワーカー、予備自衛官、 防災士、チャイルドマインダー、チャイルドカウンセラー、子ども防災講師、福祉住環境コーディネーター2級、茨城県北起業型地域おこし協力隊2020~23など多彩で経験豊か。
【もくじ】※時間は目安です
01:00 自分に嘘をつかない仕事環境選び
04:00 相手の困りごとに最適なカードを届ける
06:00 事業に自信があるからトライアンドエラー自体もやりがい
08:00 国連も認めた遊びの大切さ。6月11日は国連遊びの日
11:00 自信の無さは見抜かれてしまう
13:00 背伸びしてやり切ったからこそ見えるもの
15:00 同じ登山でも、みんなで登ると発見がたくさん
19:00 たくさんの人が関わるから、解像度が段違い
21:00 仲間が増えたことで、視点が広がり、思考が深まる
25:00 小さな共感の連続が仕事を楽しくしてくれる
28:00 「みんなにとって何がワクワク?」を考え続ける
31:00 学生インターンもまちのこ団で活躍中
33:00 まちのこ団の仲間が増えることで、子どもたちとの接点も増える
【まちのこ団について】
公式サイト https://www.machinoko.jp/
note https://note.com/machinokodan/
インスタグラム https://www.instagram.com/machinoko.jc/
【団長が企画運営に携わったLiving Street Hitachi】
https://livingstreethitachi.wixsite.com/home
【今回の話し手】
増田大和(ますだ・やまと)さん
一般社団法人まちのこ団 代表理事。
専修大学法学部政治学科(国際政治)卒。一般社団まちのこ団 代表理事のほか、子どもや若者同士の宗教・文化や住む地域・国境を越えたつながりを生み出し育む団体「J&C Relations」の代表、「移動式あそび場」 を10年間で47都道府県に100台つくり、あそびあふれる社会をつくることを目指す「移動式あそび場全国ネットワーク」の理事も務める。
肩書きは、プレイワーカー、予備自衛官、 防災士、チャイルドマインダー、チャイルドカウンセラー、子ども防災講師、福祉住環境コーディネーター2級、茨城県北起業型地域おこし協力隊2020~23など多彩で経験豊か。
【もくじ】※時間は目安です
01:00 まちのこ団の増田大和a.k.a.団長です!
02:00 移動式の遊び場を作っています
04:00 ビジネスセミナー会場にも遊び場が出現!?
06:00 イタズラのワクワク・ドキドキって覚えてるよね
08:00 「遊びづくり」から街づくりに繋がっていく
10:00 分かりづらい、どうしたら伝わる?
12:00 想いだけじゃなく「数字」の説得力も必要
18:00 納得できるお金の話をできるようにKPI!
20:00 自分にとって都合の良い数値探しになってしまった
28:00 自分が信じているものを共感してもらえると楽しい
32:00 譲れない部分も大切なことも、自分の裁量で事業に落とし込む
【まちのこ団について】
公式サイト https://www.machinoko.jp/
note https://note.com/machinokodan/
インスタグラム https://www.instagram.com/machinoko.jc/
【団長が企画運営に携わったLiving Street Hitachi】
https://livingstreethitachi.wixsite.com/home
【今回の話し手】
石川 大地 (いしかわ だいち)
2003年4月15日生まれ。茨城県出身。
高校卒業後佐川急便株式会社に就職。しかし僅か1年で退職し2023年[D-STUDIO]を設立。
学生時代からの夢であった写真家活動をしている。
撮影をする中で機械的に撮影することに疑問を持ち写真は「その場を写す」ものではなく「その場にいる人の記憶とその情景を写す」ものだと感じた、そこから理念にも表記しているように「記憶を具現化」を掲げ活動を開始した。
【もくじ】※時間は目安です
01:00 「!」で伝える、自分の機嫌とテンション
02:00 チームが活躍するフォトスタジオ作りたい
04:00 みんなで100%を目指せるのがチームの良さ
06:00 ああだよね、こうだよね言い合いながらみんなで100%に行こう
09:00 仲良くなるプロセスの中でケンカは必要かもね
11:00 無駄な努力は存在しない説
13:00 仕事が楽しいとご飯がウマい!
16:00 「この範囲なら何してもいいよ」があると動きやすい
20:00 「話すこと」への距離感をちゃんと知りたい
22:00 そもそも「相談する」発想が出てこない
24:00 スイーツ×写真のイベントやりたい!
26:00 自分の集客力も試してみたい
27:00 フィルムカメラの写真にイラストを入れるコンテンツもやってます
【石川大地さんのD-STUDIO情報】
公式サイト https://d-studio-2.jimdosite.com/
インスタグラム https://www.instagram.com/d_studio415/
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