平野さんとAIアシスタントのアイちゃんが、テレポートラジオでChatGPTの音声チャットモードを使いながら、テレポートプラットフォームの可能性について対話しました。

平野さんは、テレポートが生成AIを駆使して構築されたオンライン学校のプラットフォームであることを説明し、教室や部室、チャット機能などが備わったラーニング環境について触れました。また、リアルタイムで行う授業や、忙しい人向けに授業をダイジェストで振り返る機能を導入予定であることを強調しました。

さらに、テレポートのプラットフォームがパソコン、スマホ、テレビなど、あらゆるデバイスでシームレスに利用できるようにしたいというビジョンを共有し、3ヶ月後の12月初めにはリリースを目指していることを明かしました。

テレポートの開発は生成AIによる自動プログラミングで進めており、開発パートナーのそばっしーが育てているAIエージェント「ひとみちゃん」がプログラムの作成を担当していることを説明しました。この開発手法は革新的であり、ユーザーが新しい機能を提案し、その提案をエージェントが実現するという、今までにないプロセスが進んでいると述べました。

さらに、ユーザー参加型のコンテンツとして、オンラインでラジオ番組を作成したり、校内放送のようなポッドキャストを配信するアイデアも披露し、生成AIによって進化していくテレポートの可能性を強調しました。

最後に、平野さんは大学や大学院に匹敵するような本格的なアカデミックな内容を提供することを目指しつつ、楽しい学びの場を作りたいというビジョンを語りました。