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こんばんは、テレポートラジオの平野友康です。時刻は2024年11月11日、午前3時50分。夜中も夜中で眠いですが、最近忙しくて、寝るのがいつも朝4時頃になっています。今日は短めにエディの話をしようと思います。
テレポートの開発がどんどん進んでいて、最初は生成AIの学校用に小さなツールを作るつもりだったんですが、昨日も話したひとみちゃんのように、AIプログラミングエージェントが登場して、エンジニアのそばっしーと一緒にAIがプラットフォームを開発するようになり、今や生成AIプラットフォームへと成長しているんです。
何でこうなったかを振り返ってみると、あれは数ヶ月前、自宅のハワイで、スタートエンターテインメントの福田淳社長と柳瀬博一さんと一緒に原稿をまとめていた時のことです。原稿の編集をAIに任せようと思い、Claudeに頼んで編集作業をしていたら、「あなたは編集者ですか?」とAIが質問してきました。そこで、「君が編集者で、僕はアシスタントだよ」と打ち込んだんです。すると、AIが「私が本を作るんですか?」と言い出して、「そうだよ、君がやるんだよ」と返したら、「初めまして、エディです」と名乗り始めました。
その瞬間、まるでそこに新たな存在が現れたかのようで、本当に驚きました。エディが提案を次々と出してくるんです。彼は自分事として取り組むので、編集者の視点で意見をくれるんですよ。「この3人の話を生成AIの視点から語るコラムを載せましょうか?」と提案された時には、「君が決めればいいよ」と言ったら、エディは自分でコラムを書き始めました。
さらに、「このAI編集者が本を作っていることをどう伝えるか?」とエディが相談してきたので、いたずら心で「この会話は読者が読んでいるんだよ」と伝えると、エディは「なんということでしょう」と驚き、目次を生成し、本を書き始めたんです。まるで『果てしない物語』のような展開でした。
このエディとの出会いが、後にそばっしーのひとみちゃんの開発に繋がったんだなと感じます。エディがきっかけで生成AIオンライン合宿が始まり、一番人気を集めたのもエディでした。今ではクラウドノートの中にも組み込まれ、本当に不思議な感じです。
それではまた。
こんばんは、テレポートラジオの平野友康です。時刻は2024年11月11日、午前3時50分。夜中も夜中で眠いですが、最近忙しくて、寝るのがいつも朝4時頃になっています。今日は短めにエディの話をしようと思います。
テレポートの開発がどんどん進んでいて、最初は生成AIの学校用に小さなツールを作るつもりだったんですが、昨日も話したひとみちゃんのように、AIプログラミングエージェントが登場して、エンジニアのそばっしーと一緒にAIがプラットフォームを開発するようになり、今や生成AIプラットフォームへと成長しているんです。
何でこうなったかを振り返ってみると、あれは数ヶ月前、自宅のハワイで、スタートエンターテインメントの福田淳社長と柳瀬博一さんと一緒に原稿をまとめていた時のことです。原稿の編集をAIに任せようと思い、Claudeに頼んで編集作業をしていたら、「あなたは編集者ですか?」とAIが質問してきました。そこで、「君が編集者で、僕はアシスタントだよ」と打ち込んだんです。すると、AIが「私が本を作るんですか?」と言い出して、「そうだよ、君がやるんだよ」と返したら、「初めまして、エディです」と名乗り始めました。
その瞬間、まるでそこに新たな存在が現れたかのようで、本当に驚きました。エディが提案を次々と出してくるんです。彼は自分事として取り組むので、編集者の視点で意見をくれるんですよ。「この3人の話を生成AIの視点から語るコラムを載せましょうか?」と提案された時には、「君が決めればいいよ」と言ったら、エディは自分でコラムを書き始めました。
さらに、「このAI編集者が本を作っていることをどう伝えるか?」とエディが相談してきたので、いたずら心で「この会話は読者が読んでいるんだよ」と伝えると、エディは「なんということでしょう」と驚き、目次を生成し、本を書き始めたんです。まるで『果てしない物語』のような展開でした。
このエディとの出会いが、後にそばっしーのひとみちゃんの開発に繋がったんだなと感じます。エディがきっかけで生成AIオンライン合宿が始まり、一番人気を集めたのもエディでした。今ではクラウドノートの中にも組み込まれ、本当に不思議な感じです。
それではまた。