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今回のテーマは「動的平衡」です。
私たちは「変わること」と聞くと、今までとはまったく違う自分になることをイメージしがちです。
しかし、生物学や複雑系の視点では、人は変化を続けながら、その中でバランスを保って生きています。
それが「動的平衡」という考え方です。
今回は、日々の習慣や実体験を交えながら、「変化」と「成長」の本質について対話します。
【今回の内容】
・動的平衡とは何か
・生きることと変化の関係
・習慣を変えることで生まれる新しいバランス
・成長とは自由度が増えること
・変化を恐れず、一歩踏み出すためのヒント
「変わらなければいけない」と焦るのではなく、「少しずつ揺らぎながら、自分らしいバランスを育てる」という視点を一緒に考えていきます。
今回のテーマは「意思決定」です。
私たちは毎日、大小さまざまな決断をしています。
学校、仕事、転職、人間関係、組織づくり。
そのとき、私たちは何を基準に選んでいるのでしょうか。
若い頃は「やりたい」という感覚を大切にしていた人も、経験を重ねるにつれて、前例や知識、エビデンスを重視するようになることがあります。
それは大切な変化である一方で、本当に自分が望む選択から少しずつ離れてしまうこともあります。
今回は、「やりたい」「知識」「どう在りたいか」という3つの視点を通して、意思決定のあり方について対話します。
【今回の内容】
・人は何を基準に意思決定しているのか
・前例やエビデンスの価値と限界
・子どものような感性を失わないために
・「どうしたいか」から「どう在りたいか」への変化
・自分らしい選択を取り戻すヒント
組織だけでなく、自分自身の人生を見つめ直すきっかけになるエピソードです。
今回のテーマは「コミュニケーションの前提」です。
私たちは普段、同じ言葉を使って会話をしています。
しかし、その言葉から思い浮かべるイメージや意味は、本当に同じなのでしょうか。
たとえば「緑色」と聞いて思い浮かべる色も、人によって少しずつ異なります。
それでも私たちは、「きっと同じものを見ているだろう」という前提の上でコミュニケーションをしています。
今回は、この「当たり前だけれど見落とされがちな前提」について対話します。
【今回の内容】
・コミュニケーションの前提とは
・言葉と意味のズレ
・共通理解はどのように生まれるのか
・組織におけるコミュニケーションの土台
・対話を深めるために必要な視点
コミュニケーションの技術だけでなく、その土台となる考え方を一緒に探っていきます。
今回のテーマは「個と環境」です。
私たちはつい、誰かの行動や成果を「その人自身の能力や性格」の結果として捉えてしまいます。
しかし複雑系の視点では、目の前に現れるすべての現象は「個 × 環境」の相互作用から生まれるものです。
同じ人でも環境が変われば振る舞いが変わる。同じ環境でも人が変われば新たな現象が生まれる。
だからこそ、組織の課題を「誰か一人の問題」として捉えるだけでは、本質的な解決にはつながりません。
【今回の内容】
・「個 × 環境」という考え方
・人だけを見ても組織は理解できない理由
・私たちは誰かにとっての環境である
・組織を複雑系として見る意味
・リーダーシップと環境づくり
組織をより立体的に捉えるための、大切な視点を対話します。
今回のテーマは「コミュニケーションの構造」です。
「ちゃんと伝えたのに伝わらない。」
「相手が分かってくれない。」
そんな経験は誰にでもあります。
では、コミュニケーションとは本当に「伝えること」なのでしょうか。
今回は、コミュニケーションを「伝える」と「受け取る」という4つの矢印から成る構造として捉え直します。
この視点を持つことで、相手を変えようとする対話から、自分が責任を持てる対話へと視点が変わります。
【今回の内容】
・コミュニケーションの構造
・「伝える」と「受け取る」の違い
・人と機械のコミュニケーションの違い
・相手を責める前に見直したいこと
・対話の質を高める考え方
組織だけでなく、家族や友人との関係にも活かせる内容です。
今回のテーマは「コミュニケーション」です。
私たちはこれまで、「組織は複雑系であり、コミュニケーションの集まりである」という考え方をお話ししてきました。
では、そのコミュニケーションとは一体何なのでしょうか。
今回は、言葉だけではないコミュニケーションの本質と、組織においてコミュニケーションが果たす役割について対話します。
キーワードは「納得解」。
組織では、一人ひとりが完全に同じ考えになることはありません。それでも、共通の目的に向かって進むためには、お互いが「ここなら進める」と思える納得解を育てていくことが欠かせません。
【今回の内容】
・コミュニケーションとは何か
・言語・非言語コミュニケーション
・組織におけるコミュニケーションの目的
・「納得解」という考え方
・チームが前に進むために必要なこと
組織づくりの土台となるコミュニケーションについて、一緒に考えていきましょう。
今回のテーマは「組織とは何か」。
多くの組織では、問題が起きると原因を探し、その原因に対して打ち手を講じるという考え方が一般的です。
しかし、現実の組織では「正しいことをやっているはずなのに変わらない」ということを、多くのリーダーやマネージャーが経験しています。
今回は、そうした現場での葛藤を出発点に、組織をどのように捉え直すことができるのかを深掘りしていきます。
【今回の内容】
・組織とは何か
・原因と結果だけでは説明できない現実
・マネジメントが抱える孤独と葛藤
・組織を生命体のように見るという視点
・全体性から組織を理解する
組織を「管理する対象」ではなく、「関係性が生み出す場」として考えるための第一歩となるエピソードです。
今回のテーマは「複雑系」です。
組織論やマネジメントの世界では、多くの場合「組織をどう設計するか」「人をどう管理するか」が語られます。
しかし私たちは、組織を"機械"ではなく"複雑系"として捉えることからスタートします。
今回は、「Complicated(複雑だが分解できるもの)」と「Complex(分解できない複雑さ)」の違いを切り口に、なぜ組織は従来の考え方だけでは理解できないのか。
【今回の内容】
・ComplicatedとComplexの違い
・機械と組織の決定的な違い
・なぜ組織は分解して理解できないのか
・創発と関係性という視点
このシリーズでは、複雑系を土台に、人・組織・リーダーシップについて対話を重ねていきます。
この番組では、「人」と「組織」の可能性をテーマに、複雑系の視点からチームやリーダーシップについて対話していきます。
第1回となる今回は、「私たちは何者なのか」。
会社組織で人事・組織づくりに携わってきたHagiと、スポーツトレーナーとして国内外で多くの選手やチームに関わってきた川尻。
それぞれ異なるキャリアを歩んできた二人が、なぜ今「組織」と「人」をテーマに活動しているのか、その原点について語ります。
【今回の内容】
・私たちのこれまでの歩み
・会社組織の現場で見えてきた組織の課題
・人を育てることと文化を育てること
・この番組で伝えたいこと
これから組織づくりやリーダーシップ、複雑系、創発について継続的に対話していきます。
ぜひフォローして次回もお聴きください。
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