安くて確実な物流は、もう当たり前ではないのかもしれません。
今回のトラクルGOラジオでは、身近な郵便から港の巨大なコンテナ、そして地方の配送インフラまで、物流をめぐる3つのニュースを取り上げます。
宅配ロッカーや置き配が増えたことで、私たちは物流の変化を少しずつ実感するようになりました。しかし、その裏側では、人手不足、コスト上昇、安全管理の複雑化によって、これまで当然のように維持されてきた仕組みが大きく揺れています。
郵便料金の認可制移行は、紙の請求書やDMに頼る企業にとって、コストの見直しを迫る話です。通関基本料金の引き上げは、国際物流を支える専門業務の負担が限界に近づいていることを示しています。そしてフェーズフリー型物流インフラの構想は、平時も災害時も地域を支える新しい物流の形を考える動きです。
一見別々のニュースに見えて、根底にあるテーマは同じです。物流を維持するには、これまで見えにくかったコストを社会全体でどう受け止めるのか。
物流に関わる方はもちろん、企業の販促・総務・仕入れに関わる方にも、今後のコスト感覚を考えるきっかけになる回です。ぜひ今回のトラクルGOラジオをお聞きください。