この文字起こしと翻訳は、たぶん機械翻訳で、だいぶ間違いがありますけど、TVでよく露出してる言い合い部分の後にも、会話の続きがありました。
https://x.com/suzupon_youtube/status/1895679506415042634?s=46&t=Rxu58jqNGGrPyK03Zn1TiQ
※45:08あたり Stupid president
※46:17あたりからが、プーチンに対する擁護で締めた部分
トランプははっきりとこう言ってました。
①プーチンは、バイデンやオバマとの約束は破ったかもしれない(詳細は知らないけど)
②プーチンと自分(トランプ)は、同じ辛い誹謗中傷的な情報操作(Phony witch hunt =
「インチキな魔女狩り」= 「不当な捜査や批判」) を、ともに耐えて生き抜いた同士だ
③バイデンがいなければ、「この戦争は始まらなかった」
④プーチンは、私(トランプ)のことは裏切らない
バイデンの息子のPCの話とか含めて話をし始めて、
ゼレンスキーが、(聞き取りづらいけどたぶん)「それは、あなた側の話で、、、(トランプのバイデン叩きの主張はこの会談には関係ないから)」
「とにかく、保障が欲しい...」
と訴えていたけど、最後はもう、一言も言わなくなった、、、
って感じでした。
あと、Xで、ゼレンスキーが「シーカ」(ロシア語で、侮辱する言葉)と言った、って箇所を聞いても、ボクは聞き取れなかったですけど、
トランプは、Stupid presidentってはっきり言ってた箇所は、翻訳は、バイデンを指しているように書いてあったけど、ゼレンスキーに対して言っているように感じました。
とにかく、トランプはもしかしたら、理屈じゃなくて、なかなかな感情で動くヒトなのかも、と感じました。
[BGM: MusMus]
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