✉️ お便り要約
ラジオネーム「金曜日」さんからのお便りです。
保育園の帰り、親の制止を振り切って近くの公園へ走って行ってしまいます。
声をかけたり優しく伝えても聞かず、機嫌が良い時だけ止まれることがあります。
危ないので、ちゃんと話を聞けるようになってほしい、というご相談です。
🧠 行動の理由
この行動の理由はとてもシンプルです。
**「走って行っても、結局公園で遊べている」**から。
止まっても、止まらなくても結果が同じ。
だから「止まらなくても大丈夫」と学習している可能性があります。
🔧 具体的な対応
対応のポイントは一つです。
制止を振り切って走って行った日は、公園では遊ばない。
ただし、いきなり行うのはNG。
事前に必ず約束をしておきましょう。
🗣 事前の約束(例)
お父さんは、走って行くのはとても危ないと思っていること
ケガをしてほしくないこと
だから、止めても走って行った日は公園では遊ばないこと
この約束は、
・前日に家で
・当日、保育園を出る前に短く
必ず確認してください。
⚠️ 大事なポイント
約束を確認した上で走って行った場合は、
泣いても騒いでも、約束通り公園は無し。
ここで折れてしまうと、
「どうせ最後は遊べる」と学習してしまいます。
🌱 未来につながる理由
この経験は、
道路など本当に危険な場面で命を守る力になります。
「約束を守る」「止まる」を選べることが、
将来の安全につながります。
🌸 忘れずに
約束を守れた日は、
しっかり褒めて、思いきり遊ばせてあげてくださいね。