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「土や人が築く未来」TSUCHIYAのメッセージをコンセプトにお届けする「J-WAVE SPECIAL TSUCHIYA EARTHOLOGY」のPodcast版。過去に放送された内容を配信中です。... more
FAQs about TSUCHIYA EARTHOLOGY:How many episodes does TSUCHIYA EARTHOLOGY have?The podcast currently has 66 episodes available.
July 26, 20265 細胞から蘇る、伊吹山の薬草と蒸気の癒やし創業80年の「田辺温熱保養所」では、伊吹山の薬草と大垣の水を使った伝統の樽蒸し風呂を体験できます。始まりは戦後、病を治すための湯治でした。薬草の蒸気が満ちる暗い樽の中で自分と向き合い、汗を自然に冷ましながら成分を肌に染み込ませていく――それがこの風呂の流儀です。水風呂を使わずに深い満足感が得られる体験を、小山さんは「細胞が生まれ変わる感覚」と表現。大垣ならではの健康法に、水の恵みの深さを実感していました。...more14minPlay
July 26, 20264 気候変動に立ち向かう女性杜氏と、水の循環世界的な淡水不足や異常気象が進むいま、地元の水と米で酒を造り続けているのが、渡辺酒造醸の女性杜氏・渡辺朝子さんです。近年の猛暑による米質の変化を肌で感じながらも、伝統の技で「白雪姫」やどぶろくを醸しています。おいしい酒には、山・川・平野が一体となった水の循環が欠かせない。だからこそ大垣の水の価値を発信し続けることが、豊かな環境を次世代へつなぐ鍵になる――渡辺さんの言葉には、そんな確信がありました。...more20minPlay
July 26, 20263 次世代が守る、水田の生態系と農業のつながり大垣養老高校の環境科学科では、生徒たちが地域の水田や用水路にすむ魚を調査し、自然環境の保全を学んでいます。魚の繁殖状況を調べながら、稲作と生き物の両方にとって最適な水管理のかたちを探る日々。幼い頃から田んぼで遊んで育った彼らの研究の根っこにあるのは、身近な自然への愛着です。多様な生き物が共存できる豊かな水辺を、未来に残したい――そんな願いが伝わってきました。...more13minPlay
July 26, 20262 自然を受け流し、共生する知恵・・・「輪中」の暮らし豊かな水の恩恵を受けてきた大垣は、同時に洪水と向き合い続けてきた土地でもあります。そこで育まれたのが、集落ごと堤防で囲む「輪中」という独自の文化。石垣を高く積んだ「水屋」、滑車で二階へ引き上げる「揚げ仏壇」、軒下に吊るした脱出用の「揚げ舟」など、命を守る工夫が暮らしの中に息づいています。自然をねじ伏せるのではなく「うまく受け流す」。このしなやかな姿勢は、現代の防災にもそのまま通じる知恵です。...more12minPlay
July 26, 20261 水の都・大垣と松尾芭蕉が辿り着いた「結びの地」岐阜県大垣市は、街の至る所から地下水が湧き出す「水の都」。松尾芭蕉が『奥の細道』の旅を終えた「結びの地」でもあります。芭蕉がここを終着点に選んだのは、川舟でそのまま伊勢へ向かえる水運の便利さに加え、旅の疲れを癒し、心を許し合える門人や友人がこの地にいたから。学芸員の上島さんは、変化の中に変わらない本質を見出す「不易流行」の精神を引きながら、300年以上守られてきた水の文化を次の世代へ手渡していきたいと話してくれました...more18minPlay
March 26, 20266 引退馬の「楽園」ホーストラスト:自然の中で馬本来の姿を取り戻す鹿児島県有水町にある「ホーストラスト」は、引退した競走馬が余生を過ごす牧場です。代表の小西さんは、天寿を全うできる馬が全体の約2〜3%という現状を受け、24時間の共同放牧で馬本来の生活環境を提供しています。馬同士の社会でストレスなく過ごす姿は「楽園」と呼ばれ、自然や人間との調和の大切さを伝えています。...more18minPlay
March 26, 20265 引退馬が馬らしく余生を過ごす「馬の楽園」:鹿児島・ホーストラストの挑戦鹿児島県湧水町にある「ホーストラスト」は、引退馬が余生を過ごす「馬の楽園」です。 殺処分される馬が多い中、広大な土地での24時間放牧や群れでの共同生活を通じ、馬本来の姿を取り戻させます。 ストレスのない環境で人間と共存する馬たちは穏やかで、里親制度による支援も行われています。...more16minPlay
March 26, 20264 自然との対話で人間性を回復する:週末時計の警告と「天空の森」の思想人類滅亡まで85秒と迫る「週末時計」の警告を背景に、環境問題への日常的な配慮の重要性が語られます。鹿児島のリゾート「天空の森」オーナー・田島健夫氏は、30年かけて山を切り開き、自然の中で五感を研ぎ澄ます「人間性回復産業」を提唱。自然の異変を肌で感じつつ、人間と自然が調和する豊かな時間の価値を伝えています。...more20minPlay
March 26, 20263 霧島への移住で育む「生きる力」と五感の豊かさ:レザークラフト工房「てんて」の暮らし東京から鹿児島県霧島市に移住し、レザークラフト工房「てんて」を営む小ご夫妻。自然の中での子育てや野菜作りを通じ、野菜の一生を知ることや五感が豊かになる喜びを語ります。火山灰や台風などの厳しさに直面しつつも、地域の知恵を学び、「生きる力」や日常の幸せを見出す暮らしの魅力を伝えます。...more10minPlay
March 26, 20262 霧島の風土と知恵を未来へ繋ぐ「霧島食育研究会」の活動霧島食育研究会は、火山灰土壌という厳しい環境下で育まれた地元の食文化を次世代に伝える活動を行っています。「ないものをねだらずあるものを探す」という地元学を基盤に、子供たちへの農作業体験や伝統料理の継承を通じ、先人からの知恵を100年後の未来へのメッセージとして記録し続けています...more14minPlay
FAQs about TSUCHIYA EARTHOLOGY:How many episodes does TSUCHIYA EARTHOLOGY have?The podcast currently has 66 episodes available.