UniFa Developer's Podcast

By UniFa

UniFa 開発メンバーが社内での開発の様子やサービス、参加したイベント、
技術トピックなどについてゆるく話していく Podcast です。... more

· Technology

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FAQs about UniFa Developer's Podcast:

How many episodes does UniFa Developer's Podcast have?

The podcast currently has 36 episodes available.

UniFa Developer's Podcast episodes:

September 23, 201916. ユニファのデザインを支える人々
収録日
2019/09/18 (Wed)
Show Notes
自己紹介

録音トラブルで撮り直してるとかそんなことはなかった

保育園向け自社サービスのインハウスデザイナーならではの大変さ

エンジニアと一緒にプロダクトを作る良さ

Web以外のデザインの苦労

HACK Tシャツ

開発者向けパンフレット（天才の所業）

睡眠✕IoT! NeuroSpace & UniFa Engineer Meetup!

We’re hiring!!
Rubyエンジニア

ディレクター

QA

デザイナー

社内インフラエンジニア
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39min
September 17, 201915. 知らなかった、を聞いてきた
収録日
2019/09/04 (Wed)
Show Notes
builderscon tokyo 2019

Coffee Sponsor しました
ユニファメンバーも参加!

コーヒースポンサーしてます!

オリジナルポップ

クイズの解答

キオスク
ストックホルムロースト

提供いただいたコーヒー

コンパイラをつくってみよう

スーパーカミオカンデの開発と運用

前夜祭 (3) 「面白いダジャレを言うと、リアルに布団がふっ飛ぶ装置を作った」

もしもハッカーの「サイバー攻撃日誌」が読めたら

Hardening Project

睡眠✕IoT! NeuroSpace & UniFa Engineer Meetup!

We’re hiring!!
Rubyエンジニア

ディレクター

QA

デザイナー

社内インフラエンジニア
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40min
August 04, 201914. 移転もしたけどアジャイルもね
収録日
2019/07/31 (Wed)
Show Notes
ユニファ東京オフィス移転しました
東京オフィス移転のご案内

Agile Leadership Summit
OST: オープン・スペース・テクノロジー
OST （オープン･スペース・テクノロジー）とは

価値観ババ抜きⓇ

We’re hiring!!
Rubyエンジニア

ディレクター

QA

デザイナー

社内インフラエンジニア
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43min
June 30, 201913. アウトプットを加速するWACATE
収録日
2019/06/25 (Tue)
Show Notes
自己紹介
めぐめぐ初参加

WACATE

カンファレンス概要
Workshop for Accelerating CApable Testing Engineers　の略

「内に秘めた可能性を持つテストエンジニアたちを加速させるためのワークショップ」という意味、年に二回（夏と冬）開催

日程：2019年6月15日（土）～16日（日）

場所：マホロバマインズ三浦

セッション（１日目）
ポジションペーパーセッション

ＢＰＰセッション

テストの組み立て方

［ワーク］テスト計画・テスト設計　2時間弱

夜の分科会

セッション（２日目）
［ワーク］テスト実行準備・テスト実行　30分

ワーク結果分析

ワーク成果発表・好評

［招待講演］テスト計画の立て方

全体的な感想
参加者がいろいろ（システム発注者する側、人事、テスト技術者になって2-3週間、開発者経験10年→QA転身）

We’re hiring!!
Rubyエンジニア

インフラエンジニア

ディレクター

QA
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39min
June 23, 201912. AIにとっての「正しさ」って何なんだろう
収録日
2019/06/12 (Wed)
Show Notes
自己紹介
島田さん初参加

人工知能学会全国大会（第33回）

カンファレンス概要
開催期間: 6/4~6/7の四日間

参加登録数: 2000人以上

セッション数: 750セッション(同時に17部屋でセッション)

企業ブース数: 81社

ユニファブース来場者数: ざっくり130人

スポンサー&ブース出展しました

全体的な感想など

We’re hiring!!
Rubyエンジニア

インフラエンジニア

ディレクター

QA
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37min
May 19, 201911. 明日の開発カンファレンスに初スポンサー＆初参加しました
収録日
2019/05/13 (Mon)
Show Notes
自己紹介
渡部さん初参加
認定スクラムマスター取得

ブログ記事: スクラムとは何なのか？

明日の開発カンファレンス

カンファレンス概要
開発に焦点を絞り、全ての開発に携わるリーダーが、実際の現場でどんな取り組みができるのか、様々な問題をどう解決していくのか、それらのヒントになる様なセッションを開催

日程: 4月24日（水）

場所: 大田区産業プラザコンベンションホール４階

セッション: 2トラック 11セッション

スポンサーしました
サービスのパンフとステッカー配布

セッションピックアップ
WEBサービスを育てるための組織作りと文化作り

成功する開発チームの特徴とは（失敗事例含めた公開プロジェクト振り返り）

受託開発の会社が自社サービスを立ち上げて軌道に乗せるまでの取り組み

デザインでプロダクト開発を加速させるために必要な３つのこと

懇親会（アスカンナイト）も参加

全体的な感想など
セッションはどれも面白かったので次回も参加したい

参加者・スピーカーの属性としては受託開発系の方が多かったイメージ

会場ちょっと遠かった

We’re hiring!!
Rubyエンジニア

インフラエンジニア

ディレクター

QA
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39min
May 15, 201910. RubyKaigi 2019 に初スポンサー＆初参加しました
収録日
2019/05/10 (Fri)
Show Notes
RubyKaigi 2019

Rubyの国内最大規模の年次カンファレンス

期間: 2019/04/18（木）〜20（土）

場所: 福岡国際会議場（福岡空港から地下鉄ですぐ）
前回は仙台

参加者数: 約1,500名世界40ヶ国から

セッション数: 4トラック 66セッション

スポンサーブース: 40以上

公用語は英語
日本語 → 英語の同時通訳はあり

英語 → 日本語の通訳はなし

公式ノベルティ: Tシャツ, パーカー, 靴下, ステッカー

GOLDスポンサーしました
午睡チェックのサービスパンフレット&ステッカー配布

ブース出したりノベルティ工夫しないとあまりアピールにならない

様々なスポンサー: シャトルバス, ランチ屋台, 朝食, タクシーなど

スポンサーブーススタンプラリー
博多織のオリジナルキーケース

オリジナルピンズ

各社ノベルティ

RubyKaigi 2019 前夜祭 - Ippudo Party!! -

オフィシャルパーティー: 川端商店街貸切（400m）

コード懇親会

セッションピックアップ
Cleaning up a huge ruby application

Ovto: Frontend web framework for Rubyists

All bugfixes are incompatibilities

Ruby Committers vs the World

The Year of Concurrency

Pattern matching - New feature in Ruby 2.7

Optimization Techniques Used by the Benchmark Winners

RubyGemsのMFAは必ず有効に

セッション動画

スライドまとめ（unofficial）

来年は長野県松本市で開催

We’re hiring!!
Rubyエンジニア

インフラエンジニア

ディレクター

QA
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40min
May 12, 20199. ユニファ主催の開発者向け Meetup イベントを初開催
収録日
2019/05/09 (Thu)
Show Notes
GW明けました＆令和ですね

UniFa Developer’s Meetup #1

UniFa Developer’s MeetUp＆LT会とは
エンジニアの交流と情報交換

開催日: 2019/4/11（木） 19:00

場所: 虎ノ門ヒルズのジャフコさんオフィス
以前 mofmof さんと共催のイベントでも使用

内容:
前半LT、後半懇親会

おにぎりと唐揚げ

LT
ルクミーフォトの写真アップロードの全体図の変遷

IoTサービスを一年やってわかったこと

ユニファに入ってやってきたこと、これからやっていくこと

参加者数: 5名
19:00の開始時点では1名

開始時間は19:30の方が良さそう

なんとか形になって良かった

感想など
おにぎりと唐揚げはピザよりコスパ良い。手も汚れにくくて良い

ノベルティー増やしたい

もっと早くテーマ決めてLTの内容も公開したい

次回: 7月ぐらい？

We’re hiring!!
Rubyエンジニア

インフラエンジニア

ディレクター

QA
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30min
April 10, 20198. JaSST'19 Tokyo で転職芸人として登壇した話
収録日
2019/04/02 (Tue)
Show Notes
JaSST’19 Tokyo

転職芸人が語るテスト／QA技術者としてのキャリアパス vol.2
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37min
March 10, 20197. 結局はチームがすべて。本気で世界一を目指せるか（後編）
収録日
2019/02/20 (Wed)
Show Notes
if-up2019 IoT Technology Conference powered by SORACOM

株式会社ソラコム

#ifup2019

IoT Technology Conference if-up 2019 まとめ

キーノート「テクノロジー x 情熱」が世界を変える
これからのプロダクト作りには妄想とも言えるパッションが必要

キーノートパネルセッション「プロダクト x テクノロジーｘイノベーション」
1000人規模になってくると、自分でプロダクトを見ているというよりは組織づくりを見ている。どういう組織を作れば良いプロダクトができるか（メルカリ濱田さん）

本人達がグッとこないことを出島でやっても本丸はグッとこない（Panasonic HomeX 馬場さん）

本気で世界一を目指すべき。自然に世界一になっていたということはありえない。一年ぐらい本気で考えていると、いける気がしてくる（Panasonic HomeX 馬場さん）

世界一を目指さない企業には所属すべきではない。成長できるものもできなくなる（Panasonic HomeX 馬場さん）

C3. コンシューマープロダクトにおけるクラウド実践

if-up2019_aibo
aibo企画書からクラウド開発スタート。そもそもaiboのクラウドとは何なのか。要件変更が日常だった。要件が固まらない、全体像が見えない、だから仕事が進まない。日々高まる不安

「自分だけがわかっていないのでは？」という不安 -> 「みんなの不安」にする施策：モヤモヤ解消会。結論が出そうにないことのみ議論する会
会では議論のみに集中

コメント痕跡は必ず残し、参加意識を高める

メンバーの困りごとをなおざりにしない

-> 議論空転が減り、挑戦的な課題に目が向くようになった

A4. 「進化し続けるプロダクトを作るための開発チーム」
クックパッドでは2014年ごろからモノリシックアーキテクチャからマイクロサービスへの移行を決断。既存機能はビジネス上必要性のある単位で分割を進める（やりすぎない）

うまくやれてそうな部分：現場ニーズからではなく、経営判断として進めている

マイクロサービス化した方が良いかどうかについては、場合による。大抵の場合はやらなくて良い

結局はチームが全て

世界一を目指すことに本気になれるか
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22min

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