うるさくないラジオ

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By なちょLeisureHobbies
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うるさくないラジオ episodes

  • 第112回  緊急更新 ドバイ近郊在住の友人に現在の戦禍状況を聞いた

    イランからの攻撃が続いているドバイ近郊(アブダビ)在住の友人に現在の状況をDiscodeで聞けたので、翻訳してアップしました。会話部分の文字起こしを以下に載せておきます。


    「現在の状況についてのUAE在住者へのインタビュー」

    2026年3月2日実施


    なちょ: こんにちは。

    Aya: こんにちは。

    なちょ: ドバイのどこに住んでるの?あ、UAEか。

    Aya: アブダビに住んでるよ。うん、そう。アブダビモールの近くに住んでる。

    なちょ: アブダビまでどのくらいの距離なの?

    Aya: たぶんバスで2時間くらいかな。

    なちょ: ちょっと遠いね。

    Aya: 近いよ。近いけど、やっぱり時間はかかる。そんなに遠くはないよ。たぶん遠くはないけど、行ける距離だよ。

    なちょ: うん、ミサイルの音聞こえる?

    Aya: いつだったかな、何か聞こえたよ。土曜日だったと思う。こっちの土曜の朝。それで、ドーンって音がしたんだよね。建物の中で工事してるのかと思ったんだけど、隣のビルかうちのビルで。それでお母さんが帰ってきた時に「爆撃の爆発音聞こえた?」って言うから、「え?」って。爆撃があったんだって。うん。

    なちょ: 覚えてるよ。「なんだよそれ」って言ったよね。外でランチ食べてたんでしょ。

    Aya: ああ、うん。土曜日に外食したよ。お母さんの会社がイフタール(断食明けの食事)を開いてて。夕方6時前の食事ね。こっちはまだラマダン中だから。

    なちょ: ああ、ラマダンか。

    Aya: うん。それでイフタールに招待されて、夜だったんだけど、食べてる最中にもまだ爆撃の音が聞こえてた。それでも食べ続けてたけどね。

    なちょ: うん、覚えてる。夕食後…ランチ後に行こうとして…実際には…

    Aya: 夜になってもまだ続いてたよ。

    なちょ: 誰もパニックにならなかったの?街で。

    Aya: うん、なぜかね。ここの人たちは最初はあまりパニックにならなかった。みんな普通に食事を楽しんでた。それで次の日も人々は外に出てたんだけど、次の日にミサイルが近くに落ちたんだよ。昨日ね。

    なちょ: スマホに警報メッセージは来た?

    Aya: うん、送ったでしょ、あの警報。屋内にいろとか、窓から離れろっていうやつ。

    なちょ: うん、緊急放送みたいなやつだね。

    Aya: うん。

    なちょ: 街の状況はどんな感じ?

    Aya: 実は、わりと普通だよ。普通というか…普通なんだよ。そこまでパニックにはなってない。爆撃された場所は別だけど、うちの地域は大丈夫。

    なちょ: でもドバイは大丈夫じゃないんでしょ。

    Aya: うん。でもみんなやっぱり怖がってはいる。政府は屋内にいるようにって言ってて、企業にはリモートワークにするよう指示してる。うん。

    なちょ: テレビ見てる?テレビやメディアの報道はどうなの?

    Aya: 自分はFacebookとかInstagramのフィードを見てるだけ。アブダビの政府のページをフォローしてるから、何が起きてるかわかるようにしてる。

    なちょ: テレビは全然見ないの?

    Aya: うん、今テレビないし。今どきテレビ見る人いないと思う。

    なちょ: じゃあ国内のテレビ放送のニュースはわからないの?

    Aya: うん、あまり。でもスマホでアップデートは見れるから。

    なちょ: 食料品店とかは?

    Aya: うん、まだ普通に営業してるよ。うん。

    なちょ: それはよかった。ならまだ大丈夫そうだね。

    なちょ: じゃあ負傷者はいないの?

    Aya: いや、被弾した地域では負傷者が出てる。最初の攻撃では、亡くなった人がいるって言ってた。

    なちょ: えっ、亡くなった人がいるの。

    Aya: うん、最初の攻撃でね。ここで。誰かわからないけど亡くなって、調べたらフィリピン人だったみたい。詳しくは言ってなくて、「アジア国籍」とだけ言ってた。うん、かわいそうに。

    Aya: それから、ミサイルの破片が落ちてきて軽傷を負った人もいた。

    なちょ: こわいから安全な場所にいてね。えっと、共通の友達のシルバが「帰れ、帰れ、フィリピンに帰れ」って言ってたよ。すごく心配してた。

    Aya: 彼女が「帰りなさい、自国に帰りなさい、そこにいちゃだめ、何が起きてるかわかるでしょ」って。でも「無理だと思う、ドバイの空港が攻撃されたから」って言ったの。

    Aya: ドバイの空港が攻撃されて、あとアブダビの空港も…ここの空港なんて名前だっけ?ここの空港も攻撃されたと思う。

    なちょ: じゃあ、空域は閉鎖されてるの?空港は。

    Aya: うん、建物がやられて…空港でも負傷者が出たよ。

    なちょ: そう。じゃあミサイルが建物に当たったんだね。

    Aya: うん。

    なちょ: じゃあ空港は使えないんだね。

    Aya: うん、今は空港を閉鎖してる。何が起きたかわかるでしょ。フライトもキャンセルになって。心配だよ。

    なちょ: ドバイ…じゃなくてアブダビを離れたい時はどうするの?

    Aya: いや、今は出られない。この戦争が終わらない限り無理。一番近い空港はドバイとアブダビだけど、チケットもドバイ発だからそっちに行かなきゃいけないし。

    なちょ: 陸路では出られないの?タクシーとかバスで。

    Aya: 帰国するのに何ヶ月もかかると思う、たぶん。

    なちょ: うん、遠いもんね。

    Aya: ここからフィリピンまで飛行機で9時間くらいだし。まあ、大丈夫だよ。今のところは何とかやってる。他の人たちのことは気の毒に思うけど。

    なちょ: うん、でもエジプトとか他の国まで車で行けないの?タクシーとかバスで。

    Aya: うーん、今はどこも安全じゃないと思う。家にいるのが一番かな。家にいよう。

    なちょ: じゃあ家にいてください。

    Aya: うん。アブダビだけじゃなくて、他の場所も攻撃されてるから。

    なちょ: うん、そうだね。家にいて。状況が良くなるのを待つのがいいかもね。

    なちょ: インタビューを受けてくれてありがとう。

    Aya: どういたしまして。

    15 min

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